アメリカ全般



セキュリティ・クリアランスって何ですか…?日本人が米の国防総省で働けるようなルートはないのでしょうか?

米国に留学あるいは移住(三島SGT)して、米軍に志願入隊
出来ますが、特殊部隊などはセキュリティ・クリアランスがパス
しないと入隊出来ません。あるいは入隊しても後でセキュリティ・
クリアランスが認められないと、特殊部隊から出されます。(三島
さんの著作D446ni,日本の宗教にハマってる隊員が追放に
なったと記述あり)国防機密に関わる従事者はセキュリティ・クリ
アランスのランクにより、タッチ出来る範囲があると効いた事があ
ります。これが、あるかないかで昇進も違ってくるようです。

追加・・・
ベトナム戦争当時です。
(10:一等自営業
セキュリティ・クリアランスは、アメリカの国防に関わる産業などに従事するための
資格のようです。国防省が定めたルールが、
http://fas.org/irp/doddir/dod/i5220_28.htm
にあります。これによる具体的な承認/否認例が
http://www.defenselink.mil/dodgc/doha/industrial/2000.html
です。とりあえず、これらを読んで理解できることは最低限必要でしょう。
セキュリティ・クリアランスは必ずしも一様ではなく、企業が私的に
決めたものもあれば、特殊な任務に対して特別に定められたものもあります。

上記の国防省のものが一般的ではありますが・・・
(10:system)

アメリカは核ミサイルは使うんでしょうか?

テロ事件直後ならあるいは、という空気もありましたが、
いま世論はけっこう落ちついてきたから、
核を使ったらアメリカの自爆行為になっちゃうのでは。
(11:295)

特殊部隊はCIAの指揮下にあるってこと?

( ・∀・)
CIAの情報で特殊部隊が動いているんだよ!
情報収集はCIAの専門分野だしね!
(13:名無し海兵隊員)

米国の言う、「戦略的に核攻撃の予定があった7ヶ国」を教えて下さい。

中国・ロシア・北朝鮮・イラン・イラク・シリア・リビアと報道されています。
(23:774-3)

アメリカには徴兵制があるんですか?

満18歳になると陸軍から徴兵登録の用紙が届きます。
この用紙を用いて徴兵登録だけします。
徴兵登録をしない場合には大学で奨学金が貰えないとかの不利益があるそうです。

連邦議会が徴兵再開を決議した場合は、
その徴兵登録したものの中から選抜して徴兵される事になってます。
でもそれはアメリカに本当の本土有事が発生した場合に限られるでしょう。
(30:776)

マーシャルとは一体、どんな人なのでしょうか?

マーシャルっつうのは簡単に言えば保安官ですね。
映画「追跡者」でトミー・リー・ジョーンズがやってた奴(連邦副保安官)です。
裁判の証人の保護とかも任務のうちだっけ?
(30:811)

米国防総省の顧問委員会向けのブリーフィングって公的な意味は薄いの?

薄い。少なくとも米国政府の公式見解ではない。公聴会で公述人がなんとコメントしようとも
それは日本政府の見解とは一切関係ないでしょ?それとにたようなものだと考えてくれ。
(37:294)

米軍は国際刑事裁判所に妙に強行に反対していますが、何か後ろ暗いことがあるのでしょうか?

ま、反対の理由が「米兵が政治的に訴追される危険がある」と米国自身が公言してます。
米国の側から見ればそういう理屈になりますが、これを米国以外の国の立場から見れば
「正義の決定権を米国の手から離されることに反対している」という言い方になりましょうな。

国連や国際機関が国家の上位に立つべきという思い込みが強すぎる日本人には理解しづらいことですが、
国際機関もまた国益追求のための道具である、というのは米国のみならずどこの国の外交でも共通する思考です。
米国はその経済力と政治力、軍事力で「世界の警察官」の立場にいるわけですが
その「権力」を執行するときに自国の国益に沿った形で使いたくなるのは当然の理屈でしょう
(警察官は職務を遂行するためにという条件付きで権力を移譲されてるだけで、
 米国は自力で世界の覇権を担ってる以上、それを好きにつかって悪いとはなかなか思えないわけで……)
それに対する制約をかけられてしまうことを、米国はかなり嫌います。
そこらへんは「モンロー主義」、自分達の聖域には他人は手を出すなと主張したがる根性は不変ですね。
(39:497)

アメリカが一番戦争をしたくない国は日本だと聞いたんですが本当ですか?

戦争をしたくない相手かは別ですか、味方につけておきたい国の一つである事は確実でしょうね。
従順ですし、アジア・極東・中東戦略を考える際に、日本があると非常に便利。
(45:402)

アスロックがアンチサブマリンロケットというようにアメリカがすきな無理やりこじつけ言葉の事をなんて言いましたけ?

頭文字の事だったら「アクロニム」 ただ、こじつけて音感を良くする遊び自体
の名前ではないね、、、最近は日本でも他の国でもやってるよ。

Hellfireとか上手く決まっててカコイイのも多いけど、問題はゴロを良くするために
実際と違ったり紛らわしい名前があることだね、、、HEATとか、一体何人が
騙されたことか(w
(55:533)
てゆうか、
「言葉の頭文字を取った略語で、その略語が文字として読める様に言葉を適当に調整する」
というモノを指す単語や言葉なんて無いだろ・・・
(55:547)

具体的に人の国の油田をどうすることで、アメリカに利益が生まれるのでしょうか?

油田探査、油田掘削、
油井評価、精製、
そして輸送。
これらの効率的にこなす技術や資本を
持つ油屋さんのお国はどこでしょう?
(55:774)
石油の値段は現物の有無ではなく流通を制御することで変動しますから
これに歯向かう奴が居ると意味無く値段が下がってしまいます。
イラクが頑張って禁輸しても値段を上げることはできませんが、投売り
されると市場価格はあっさりと暴落します。それを超迷惑だと考える人たちが居るのです。
(55:778)

米国の映画で、デフコンレベルを上げてくださいという台詞がでるのですが、どういう意味でしょう。

Defence Conditionの略で、米軍が防衛状態を表すために用いている表示です。
5が平時であり、数字が減るごとに徐々に緊張が上がっていき1が戦時とされるそうです。
(57:名無し軍曹)

国防省の警戒レベルって公表されてるの?

公式サイト(http://www.dhs.gov)の左下
クリックした先にも書いてあるけど、呼び方は Elevated か Yellow で。
国防総省の発表するのは「デフコン(DEFCON)」って言うんだけど、こっちはレベル1~5で表現。
(503:99)
デフコンのことなら公開されていない。
キューバ危機の時に全軍デフコン3、戦略空軍は2が発令されたことが有名だが、それ以外にデフコン2の発令が
あったかどうか、あったなら何回あったかも公開されていない。
デフコン1は発令されたことがないと言われているが、証拠はない。

デフコン3が発動すると、米軍のコールサインが暗号サインに変るので、それで知ることは出来るだろう。

平常時(デフコン5)からデフコン4に切り替わった場合、あるいはデフコン3からさらに高次に切り替わった場合を、
外部から知る方法はないと思う。
(503:106)

デフコンって何の略ですか?ディフェンスコンディションでいいですか?

国土交通省の警戒レベルはフェーズ1、2、Eの3段階とのことですが
なんで3段階なんでしょうか?(あるいは、こんな問いは意味無いですか?)
デフコンはディフェンスコンディションでけっこうです。例によってFAS、
ttp://www.fas.org/nuke/guide/usa/c3i/defcon.htm

にありますが、デフコン
5 平時
4 平時だが情報活動と保安強化
3 戦闘準備体制を高める
2 さらに高める
1 最高


というわけで、3以上が戦争という感じのようです。さらにICBM攻撃につながると
予想される場合、全軍がデフコン1に移行すると同時に、イマージコン(EMRGCON)が
発令されます。

イマージコン:

ディフェンス・イマージェンシー 海外の米軍基地、または同胞軍基地への攻撃。
エア・ディフェンス・イマージェンシー 米本土、カナダ、グリーンランドの米基地への攻撃。
(8:system)
http://www.drc-jpn.org/AR-7J/yoshida-03i.htm
DEFCON5:平時体制
DEFCON4:情報と安全保障手段の強化 
DEFCON3:強化体制
DEFCON2:更なる強化体制
DEFCON1:最高の部隊即応性
(356:193)

退役した後の将軍や辞めた後の大統領の扱いってどんなもんなんでしょうか?

辞めたとは言え、当然、国家機密情報を知ってるわけだし、テロの対象などにもなりやすいですよね?
やっぱ、警察・軍で、死ぬまでがっちりガードするもんなんでしょうか?
辞めた後の大統領にはシークレットサービスの警護がつきます。
現役の大統領ほどではないですが。
将軍の方はよく知りませんが、常識的に考えると多少はつくでしょう。
(9:17)

アメリカの軍/警察/消防の公の葬儀の際に,スコットランド系の音楽(バグパイプ)が必ず流れます.これはいったいどんな歴史的経緯があるのでしょうか?

アイルランド系は警官や消防になることが多かったんだよ。
「アンタッチャブル」の中でショーン・コネリーが演じた老警官が
アイルランド系の設定で、アンディ・ガルシアのイタリア系警官を
(わざと)馬鹿にするシーンがあったでしょ。
ちなみにコネリーはスコットランド生まれだけども、先祖はアイルランド系。
ショーンと言うのはアイルランド名前。
ちなみにジョン・レノンもアイルランド系ね。だから息子はショーン。
(9:124)
消防士といえばアイリッシュってくらい定番です。
(9:G_Tomo)
アメリカ社会は入植した順位で、階級構成されてるからでしょう。
アメリカの支配階級は200家族あるそうです。
(9:一等自営業)

もしアメリカが中国か北朝鮮に核ミサイルを打ちこんだ場合。日本への被害はどれほどでるのでしょうか。

まず、核汚染ですが、偏西風のため、放射性降下物が日本に到達するものと考えられます。
あとは使われる核の種類と量しだいです。警告あるいは戦術目的の核であれば、小出力の中性子爆弾を
1~2発使うだけでしょうから(そうして欲しい)、放射性降下物は最低限ですみ、日本への被害も少ない~無視できるでしょう。

本気で、例えば対中国核戦争、核報復を行った場合、向こう数十年にわたって
日本における癌などでの死亡率増加が生じることになるでしょう。具体的な予測は専門家でも難しいと思います。

もっとも深刻なのは、アメリカに対する報復として、手近にあり、戦略的にもめざわりな沖縄に大量破壊兵器を落とされることです。
中国なら核、北朝鮮なら化学兵器を使うことになるでしょう。中国の核弾頭は出力が不明ですが、
低い命中精度を補うために比較的大出力の弾頭を積んでいると予想されますから、沖縄に発生する被害は広島の比ではないでしょう。

化学兵器の場合、被害は気温、天気、風向きなどで大きく変わります。核ほどではないにせよ、大きな被害が発生するものと思います。
また三沢など、本州の航空基地に対する攻撃も当然考えねばなりませんね。
(3:773)

アメリカの国防大学、士官学校ってそれぞれ日本の防衛大学校、幹部候補生学校に相当するんですか?

違います。

アメリカの士官学校に相当するのが日本の防衛大学校です。
アメリカの国防大学は仕官が任官後、キャリアを積み重ねていく上でその時々に教育を
施すための機関です。いわゆる「大学」や「士官学校」をイメージしないでください。
あえていうのであれば大学院ですかね…。
(37:551)

米国土安保省って、なんですか?

国土保安省はシークレットサービスやコーストガード、税関局等8省庁の22部局を統合したもの。
存続するCIAとFBIが収集した情報も保安省にまわされるそうな。
(51:223)

アメリカが宗教以外でイスラエルの肩を持ち続ける理由ってどんなものが考えられますか?

中東に対する足がかり。
一貫してイスラエルを支援してきたため、他のアラブ諸国から恨みを買い
さらにイスラエルに対する傾斜を深める悪循環。

今のところ、この地域に対する足がかりはイスラエル・サウジ・クウェート・諸首長国だが
民衆レベルからの支持を受けているのはイスラエルのみ。
他の国は、根深い反感があるため、いつイランのような事態になってもおかしくはない。
(51:609)

日本が独自の兵器を開発しようとすると(特に戦闘機など)必ずといっていいほど、アメリカの干渉を受けるわけですが、干渉してくる理由がわかりません。

1,自国の企業が儲かる
2,万が一アメリカの意に添わない行動をした場合、消耗部品の供給を絶つことにより
 戦闘機の運用を不可能にすることができる
(55:180)
ドイツやイタリアもそうなんでしょうか?
似たようなものです。ただしヨーロッパの場合、戦闘機のエンジンをヨーロッパ内で開発する
事が可能ですので、日本ほど圧力には弱くありません。

実際、日本はその後、OH-1, C-X, P-Xと独自に軍用ヘリ、輸送機、哨戒機の開発を行って
いますが、これらのケースではアメリカの横やりは入っていません。
(55:180)
けっこう同盟国の戦闘機開発を潰しています→米国
冷戦中でも、イスラエルのラビや、台湾の経国など、自主開発の戦闘機
を潰していますし(見返りにF-16やF-15を供与している)、その他にも
トルコへのAH-1のライセンス生産をフライトコードの流出を恐れ、躊躇
しましたし、ドイツへのパトリオットPAC-3の輸出も一悶着ありました。
今後は冷戦も終わった事も有りますし、アメリカのテクノナショナリズムの
高まりもありまして、これまでのようにスンナリといかない事も十分予想
されます。
ただ、ここで物を言うのは自主開発能力で、日本がF-22を買おうとした
時に米議会なりが文句をつけてきた時に、日本が「いいよ、ボクF-2を改良
しちゃうから」とゴネレば有利な条件で交渉出来る訳です。(ただ、F-2の
場合儲けの半分が米国に行ってしまうのが弱いのですが)
この良い例が90式の主砲の選定時に、日本が主砲の開発能力が有った
為に、かなり有利な条件で契約出来ました。
(55:196)

以前YF-23とYF-22にみたいにアメリカはメーカーに開発競争させてましたが、敗れたメーカーも開発費だけはもらえて、勝ったメーカーの技術も提供されたんでしょうか?

もし技術が提供されたとしてもライセンス料は頂きとか?

米の場合、まず先端技術は個別機種の開発作業とは別に、研究名目で各企業に発注される
たとえば今の戦闘機には欠かせないRSSやCCV技術の研究開発は70年代にマクダネルダグラスに
発注され、完成された
でもこれは国防省予算で得られた成果なのでマクダネルダグラスが独占することはできず、欧州を
含む各社に公開された
YF-22やYF-23はこのような先行開発され分配された技術の集積なので改めて技術を公開する
とかはしない
もちろん各社が自社資金で考案開発した技術には公開義務はない
どうしても欲しければ金を出して買うことになる(例:チェーンガン)
試作機費の開発費は基本、国防総省が持つが、発注自体が入札制なので予め提示した額しか
受け取れない
しかも「勝つ」ためにはその額と同等かそれ以上の自社資金を投入するのが当たり前な世界だ
(初心者スレ482:196)

実はアメリカこそが世界各国を無視したならず者国家と思えるのは気のせいですか?

最強のならず者国家は正義になります。
(初心者スレ2:10)

ABM禁止条約があるのにNMDとかOKなんですか?最強のならず者だからなんでもあり?

抵触します。正確にはABM制限条約で、レーダーサイトの数、ミサイル
サイトの数、ミサイルの数などが規定されています。NMDが目標とする
最低限の機能(1~2発の原始的欺瞞手段しか持たないICBMの撃破)で
すら、制限内では困難ではないかと思われています。

ただ、ABM制限条約はこれまでの核削減の基礎の一つであり、冷戦
時代ですらむやみな核軍備拡張の歯止めとなっていたものです。
このため、NATO諸国はNMDによるABM条約破棄に反対しており、
もっとも親米的な英国ですら、NMDに対する懸念を表明しています。

実際、アメリカがNMDを配備すれば、ロシアの核削減が停止し、
中国が核配備を増強するなどの反応も十分考えられます。また
アメリカとNATOとの関係が悪化し、孤立化、独善化していく
可能性もあります。困ったもんです。
(初心者スレ2:18)

同盟国同士で紛争が起こったら、アメリカはいつもどうやって対処してきたの?

日本と韓国とかで紛争起こったらどーすんだろうね?
そーいう状況になったら、そら必死こいて調停に駆け回る。
んでもって調停に失敗したら、アメにとって重要な方に(できるだけ露骨にならんよーに)肩入れしつつ
何とか落としどころを探し続ける。

実際にこういう状況になったのがフォークランド。
ヘイグ国務長官がシャトル外交で頑張ったんだが、結局挫折して英国支持に回ってるな。

で、日韓で武力紛争になった場合だが、どういう紛争になるか、まあ状況次第としか言えん。
(358:889)
米って同盟国見捨てた実績多数だからね。
フォークランドでもアルゼンチンは安保条約を結んだ正式な同盟国。
一方英とは形式的には同盟国でも何でも無いけど、結局英に加担した。

ほかにも同盟国がイスラエルに空爆されるのを見逃したりと、
結局条約よりも米にとっての利益が重要。
(358:897)

米国防総省の長官やその下の陸軍長官、海軍長官などは文官ですが、この人たちは日本の防衛官僚と同じように文官として入省してキャリアを積み、役職に就くのですか?


アメリカでは課長以上は政治任用だよ。

アメリカの官僚制度そのものについて調べてみればわかるけど、民間から登用されていきなり任命、
政権が変わったらそのままクビが常識で、日本とはかなり制度が異なる
最初から文官として各省庁に採用された人は、管理職には昇進できないのが普通
(503:850,851)
アメリカでは課長以上は政治任用だよ。
間違いではないが、真実でもありません。
課長の約1割が政治任用です。
つまり課長の約9割は、官僚なのです。
上記の文を読むと、全部の課長以上が政治任用と誤解されます。

第1編 人事行政
第1部 政治任用~主要諸国における実態~
の(2) 政治任用の意味及び対象ポストを参照ください。
http://ssl.jinji.go.jp/hakusho/h15/jine200402_2_011.html
(504:57:霞ヶ浦の住人 ◆IdIHtefkF)

大統領専用車両ってアンチマテリアルライフルでも耐えられるのかな?

オバマの大統領専用車両、携帯用ロケットも防げて防弾ガラスの厚さ12cm。ドアその他も20cmあるって書いてあったけど、
こういう特殊車両に向かって例えばホークリフトの爪をあげて突っ込むとか、
ロシアの戦車T-90,T-95とかの主砲やアンチマテリアルライフルでも1発ぐらいは耐えられるのかな?
AK-47とか、RPG-7は十分防げるらしいけど。実験で5cmの防弾カラスは貫通されるけど10cmは貫通しない。だから余裕を持って12cm?
速度の出るフォークリフトで大統領専用車をひっくり返せるサイズのものはないと思う。
主力戦車級の複合装甲でなければ、125mmのAPSFDS弾は防げない。
口径12.7mmのアンチマテリアルライフルでは、12cm厚防弾ガラスは抜けないだろう。
というか、125mm砲と同列に「1発くらい~」と論じるのもナンセンス。
RPG-7が10cmの防弾ガラスを抜けないというのは例の番組のうんちくだろうが、映像を
どう見てもHEAT弾頭が不発で作動しておらず、運動エネルギーでぶつかって壊れただけ。
ガラス繊維を含む積層装甲がHEAT弾に有効なのは事実だが、あの実験は不正確。
攻撃ヘリの対戦車ミサイルや30mm機関砲で上空から撃たれたら、戦車だって確実にやられる。
(539:252)

戦後の米製兵器にAPFSDS-TやAMRAAM等のやたらと長い英略語が増えたのは何故でしょうか?

戦前にそういう兵器はありませんでしたよね?
あの手の頭文字をつなげた名称、特に一見すると普通の単語のようなアクロニムの類が、
英語圏で広まったのは20世紀中ごろであるのは間違いないようです。
単なる略語は戦前のニューディール政策期に米国政府が多用しはじめました。
アクロニムとしては1901年初出の「ナビスコ」(菓子メーカー)が初期の例で、
アクロニムAcronymという定義ができたのが1943年です。

軍事用語の戦前・戦中の用例が無いわけではなく、
ソナー、アスディック、レーダー、スキューバ(ダイビング)などがあります。
英語圏以外では戦前にナチスやゲシュタポといった用例がありますね。

これが兵器の呼称としてやたら使われるようになった理由は、よくわかりません。
たんに流行ってるとしかいいようがないような。
ただ、前掲の用例のように、新技術開発にあわせて造語するときに使われる傾向があり、
新しい科学技術の導入が増えたことと関連があるのではないかと想像はできますね。
(548:◆yoOjLET6cE)

アメリカの最新鋭のイージス艦や原子力潜水艦ってどこの会社が作ってるの?

原潜はノースロップ・グラマン・ニューポート・ニューズと
ジェネラル・ダイナミクス・エレクトリックボート。
イージス艦はインガルス造船所、バス鉄工所
(552:873)

素朴な疑問なんですが、アメリカはなぜ北朝鮮を攻撃しないのでしょうか?

イラク戦争の時は大量破壊兵器を持ってる疑いがあるだけで色々難癖をつけて攻撃したようなイメージがありますが、
同じ悪の枢軸と呼ばれる北朝鮮は、既に核実験までしてミサイル実験もやりまくりですよね。
北朝鮮の方がかつてのイラクより遥かに危険な国のように思うのですが、アメリカはそういう認識ではないのですか?
そもそも同じ「悪の枢軸」とは見てないから。

悪の枢軸(Axis of Evil)という言葉はブッシュ政権下でスピーチライターを務めたデイビッド・フラムの
原案によるが、そのフラムが回顧録でAxis of Evilという言葉が生まれた経緯を書いている。

フラムはまず「イラクなどのテロ支援国家は憎しみの枢軸(Axis of Hatred)」という言葉を考えたが、
当時のライス補佐官がイランも名指しで入れるよう提案し、さらにイラクとイランだけだとイスラム圏に
対する敵意が露骨に表れてしまうため、北朝鮮が加えられて最終的に「悪の枢軸(Axis of Evil)」となった。

要するに悪の枢軸発言が飛び出した2002年の一般教書演説では、北朝鮮はおまけで加えられただけで、
アメリカは北朝鮮を当時のイラクやイランのように重大な脅威とは見ていなかった。

現在も北朝鮮は独裁政権を維持するのが精一杯のジリ貧の国家。他国を攻撃する余力は無いし、
もし攻撃すれば金王朝の消滅は必至で、それを自覚してるから援助や譲歩を引き出すために
テポドン2発射実験などの瀬戸際外交をやっている。

アメリカにとっての危険度の順位は、イスラエルを地上から抹殺したいという願望を抱いてるイラン
などよりずっと下。
アメリカとしては北朝鮮の核兵器を封じ込めれば十分で、韓国や中国が多大な被害・迷惑を蒙る事が必至の
体制転覆なんてやりたくない。
それに石油があるわけでもなく、レアメタルが多少あると言われてるものの、攻撃によるメリットより
デメリットの方が大きすぎる。
(555:経済板住人 ◆ebHA.RI.WI)

(555:916)

アメリカは建国以来本土に対する他国の軍隊の攻撃を実質上受けたことないんですか?

1812年の米英戦争では英軍に各地を荒らされて、大統領官邸まで焼かれています。
そのあと、焼けこげを隠すために白いペンキを官邸に塗りたくって、その後「ホワイト・ハウス」と呼ばれるようになったり。

太平洋戦争中は、日本海軍が米本土に対して空襲を行っていますね。
潜水艦搭載の小型機による小規模なものでしたけれど。
(334:526)

何故アメリカの州警察はパトカーにショットガンを常備しているのでしょうか?

射程が短く精度も低い拳銃やショットガンよりも、どうせなら小銃とか装備しないのでしょうか?
それにショットガンだとコラテラルダメージも大きそうですし。
小銃も配備が進んでるよ。

ただ、未だに廃れない理由としては、安い。ってのも理由の一つにあるし、アサルトライフルは確かに点で
ショットガンは面でダメージを与えるんで、後者の方がコラテラルダメージ大きそうだけど、殺傷威力を保った
ままの弾の射程距離が段違いなので、市街地での凶悪度はライフルの方が上。
(334:658)
ショットガンがあれば、警察官1人でも多数を相手にできるためです。
警察用ショットガンは射程が要求されないこともあり、取り回しがいいように
銃身が短くなっています。

サブマシンガンや自動小銃でも目的に適いますが、ショットガンは構造が
簡単かつ手入れしやすく、値段も安いことから、一般のパトカーにはショッ
トガンが搭載されます。

補足。
風聞になりますが、一般的なアメリカ国民に対して、ショットガンの威嚇効果は
自動小銃やサブマシンガン以上なのだそうです。
「ジャコッ」とポンプアクションの音を聞かせると、大抵の犯罪者は震え上がるの
とのこと。
撃たれたときの自分のダメージを想像すると、きっと自動小銃よりも恐ろしいでしょう。

そういう心理的な側面にも、ショットガンの存在価値があると思われます。
(317:375,376)

アメリカの大統領専用機はエアフォース・ワンと呼ばれていますが、アーミー・ワンとかネイビー・ワンとかも存在したのでしょうか?

それから、エアフォース・ツーは副大統領機、エアフォース・スリーは両院議長機、フォーは国務長官機、ファイヴは国防長官機
というように、アメリカ政府首脳陣の序列に応じて**・@@と延々とコールサインが決めてある、というのは本当ですか?
まあ、大体は当たってる

大統領が海軍機、陸軍機、海兵隊機、沿岸警備隊機などの航空機に搭乗した場合、そのコールサインは以下のようになる

海兵隊機に搭乗した場合は「マリーンワン」、通常はヘリコプターのことのみ
陸軍機の場合は「アーミーワン」、1957年から1976年まで、海兵隊と共にヘリコプター輸送を担当
海軍機の場合は「ネイビーワン」いまのところは、2003年に対潜哨戒機のS-3ヴァイキングがブッシュ大統領を乗せたというだけ
沿岸警備隊機の場合は「コーストガードワン」今まで、該当機は無し、形だけ
民間機の場合は「エグゼクティブワン」と呼ばれている
本来、アメリカ大統領は、公私ともども民間機に乗ることはないということだが
リチャード・ニクソンはしばしば民間機を使用していたということでも有名

そして、副大統領が搭乗した場合は「エアフォースワン」ではなく「エアフォースツー」になるというのは本当
副大統領が単独で移動する場合は、最近はボーイング757を改造したC-32が多い
大統領が乗れば「アーミー・ワン(Army One)」副大統領が乗れば「アミー・ツー(Army Two)」
という具合にコールサインが変わる

だが
「エアフォース・スリー」は両院議長機、フォーは国務長官機、ファイヴは国防長官機・・・
は間違いなので注意

大統領の家族だけで大統領本人は搭乗しない場合は「Executive One Foxtrot」
副大統領の家族だけで副大統領本人は搭乗しない場合は「Executive Two Foxtrot」
(332:名無し上級大将 ◆80fYLf0UTM)

アメリカは同盟国同士の戦争に介入しないという説を聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?


「領土問題に関しては介入しない」方針はある。
アメリカが同盟してる国の側に立って圧力かけることになるのは問題だ、という考え方。
(戦争板初質スレ2:213)

86年の規制後のアメリカで自動火器の交換部品はどのように入手するのでしょうか?

現在アメリカでは86年の規制により民間での自動火器の新規の製造・輸入は禁止されていますが
86年以前からアメリカ国内にあった銃は集によって違いますが民間人でも所持できると聞いています
その所持が許可されている自動火器の交換部品はどのように入手するのでしょうか?
民間向け自動火器の製造が禁止された時点で米国内に存在したものを除き、
半自動から全自動射撃可能に改造出来る部品は、互換性を排除し、
軍用・法執行用と民間型の火器を明確に造り分けるようになりました。
その為、それまでに米国内に流通した全自動に改造する為の部品は、
それだけで一つの重火器として、厳重に管理されるようになったのです。
つまり全自動で射撃する為の基幹部品を一つの自動火器と見倣します。
例えばフルオートシアが組み込み可能なレシーバー部分や、トリガーハウジング部分が、
自動火器として登録され、その取引も重火器取り扱いの有資格者のみが行なえるのです。
ですから、米国内法で登録され、正規に流通しているものは全く合法的に所持出来、
つまりその部品を入手しさえすれば、他の部品と組み合わせる事で、ニコイチ、サンコイチでも、
民間型の半自動の銃を、全自動射撃が可能な重火器とし、合法的な改造銃になります。
米国では旧型のMP5やUZI、スターリング、KG-9(TEC-9)などの基幹部品が存在し、
完全なコレクターズアイテムと化しています。
なので合法的な自動火器が、犯罪等に使用されるリスクは低くなっており、
当然ながらこれらの銃本体や部品は大変な貴重品で、相当な高額で取引されています。
(598:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

Managing Unmet Expectationsという報告書を読んで驚愕したのですが、この報告書の重要性はどれくらいなのでしょうか。

それと、この報告書の執筆者が所属しているシンクタンク、アジア研究所とはどのような組織なのでしょうか?
http://www.nbr.org/publications/element.aspx?id=405
シンクタンクの言ってることですので、余り重要視されないほうが良いかと思います。
国際関係について提言するシンクタンクは色々アメリカにあります。
有名どころはRAND、Brookings、CSIS、CNASなどでしょうか。とりあえず組織として
どの程度なのかはこういった研究所が外部からどんな人を招いて講演しているか、その講演後
どんな質問が出るかなどが重要な指標でしょう。

この点でいえばCSISなどは特に重要です。ときどき日本記者が講演会に大量に現れて質問していたり
しますね。

また、米国の政官学や軍内での人材還流、交流の動き以外でも英国や国際ジャーナーリストなどの
シンクタンクもあります。ChattamhouseやRUSIにクライシスグループなどです。こちらもなかなか
重みがありますし、データ自体は米国が作っているが著名なミリタリーバランスを出しているIISSなども
あります。
(615:956)

アメリカでは軍事行動する際には必ず議会に通告するらしいですが、何故ですか?

戦争権限法によって、決められてるから。
(617:323)
「宣戦布告なしで戦争を開始できることが慣例的に定着している。」
「事前の議会への説明の努力、事後48時間以内の議会への報告の義務」

「軍指揮権」 以下引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98#.E8.BB.8D.E6.8C.87.E6.8F.AE.E6.A8.A9
大統領はアメリカ合衆国軍の最高司令官 (Commander-in-Chief) としての指揮権をもつ。
宣戦布告は議会の権限であり、軍隊を募集し編制することも議会の権限である。
しかし今日では、議会による宣戦布告を悠長に待っていては先制攻撃が不可能になってしまったり、
逆に敵対国から先制攻撃を受けてしまったりする可能性があるため、
大統領はこの指揮権を根拠に宣戦布告なしで戦争を開始できることが慣例的に定着している。
これに対して議会は、ベトナム戦争におけるなし崩し的な拡大に対する反省から、戦争権限法を定めて大統領の指揮権に一定の制約を設けている。 」

「戦争権限法」 以下引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E6%A8%A9%E9%99%90%E6%B3%95
戦争権限法(せんそうけんげんほう、War Powers Resolution)は、アメリカ合衆国で成立した
1973年に成立した両院合同決議であり、アメリカ大統領の指揮権に制約を課すものである。
この法律はニクソン大統領の拒否権を覆して(両院の三分の二以上の賛成による再可決)により成立した。
事前の議会への説明の努力、事後48時間以内の議会への報告の義務、60日以内の議会からの承認の必要などを定めている。
ベトナム戦争の反省から、制定された。
(617:霞ヶ浦の住人 ◆iQXTBGahk.)

アメリカの国防総省と陸海空三省ってどうゆう仕組みになってるの? 国防総省の内局として三省があるの?

そう内局。
省(Department)となっているのは単なる行き掛かりで、
三軍省長官は閣僚ではない。実際には局長級待遇。
もちろん現在の話ね、大戦当時は閣僚だった。
(320:412)

アメリカは民間人でも自動小銃持てるんですか?

亜米利加においては自動小銃を所持する事は、重火器取り扱いの許可が必要で
その条件さえクリアされていれば、その所持は限定的ながら許されています
これは所謂アサルトウエポン規制法施行以前に米国に存在した自動火器部品に限り
所持と取引が許可されているからです。
(619:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

アメリカで最も普及してる銃は何ですか?

M16(民間型もふくむ)シリーズとM1911シリーズになるのでしょうか?
M1911やM16は、勤務外、いわゆるオフデューティ用に、
警察関係者や軍隊関係者が好んで所持しますが
アメリカ全体となると、スタームルガー社がメジャーです
この会社は、所謂アメリカンオリジナルの銃器会社なので
小口径の拳銃からライフルまで、フルラインナップで取り揃えています
実際のアメリカの統計を調べてみないと即答は出来かねますが
最も普及している内の一つである事は間違い有りません
アメリカにおいてはM1911とM16のコピー商品も多数有りますので
正確に言うならM1911タイプやM16タイプの銃器が普及していると言えます。
(619:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

日独韓の再軍備の際に、米国は三国にそれぞれ何の戦車を何両供与したんでしょうか?

とりあえず
日:M24 M4A3E8 M41
韓:M8装輪装甲車 戦争後 M46 M47
独:M41 M47 M48
(307:692)
蛇足。
西ドイツの場合は、1956年初めにM47が16輛供与され、以後1,000輛程度引き渡されました。
M48はA1が1958年から、翌年A2Cが供与されています。
偵察戦車としてはM41を1956~60年まで供与。

日本の場合は、M4A3E8が232輛程度供与され、主力戦車として使用。
偵察戦車としては、M24が375輛程度が供与されています。
その後に、西ドイツから返却されたM41を147輛有償供与で購入しました。

韓国はM8とM20装甲車合わせて27両だけです。
1949年10月に申性模国防部長官が、米軍事顧問団にM26を3個大隊(193輛)
供与して欲しいと申し入れたら、韓国の鉄橋や橋では到底この戦車を支えられない、
として、供与を断られたりしています。
(307:眠い人 ◆gQikaJHtf2)

アメリカの警察は特殊部隊以外でもショットガンや自動小銃、それにSMGを持っていますが、これは昔からそうなのでしょうか?

アメリカの警察官の重武装が進むきっかけになったのは、
「塔の上から通行人を次々と狙撃した事件」と「強盗が重武装過ぎて警察官が銃砲店に駆け込んだ事件」

前者はチャールズ・ホイットマンの「テキサスタワー乱射事件」だな。
元海兵隊のスナイパーがトチ狂って、観光タワーの展望室を占拠。
展望台から手当たり次第にスナイプして死者13人重傷者31人。
ハートマン軍曹曰く
「チャールズ・ホイットマンは500ヤードの距離で柱の陰の男(これは突入するために身を隠していた警官)
 を撃ち抜いた。 あいつは どこで射撃を習った? もちろん海兵隊だ!」
(295:398-455)

アメリカは第二次大戦後は「形式的には」宣戦布告をしてこなかった、という認識でよろしいでしょうか?

アメリカは第一次湾岸戦争(湾岸戦争)でも第二次湾岸戦争(イラク戦争)でも
無条件に戦争状態に入ると宣言する宣戦布告ではなく、
条件付きの戦争開始宣言である最後通牒を発しています。
まあ、特にイラク戦争の場合、無条件にほぼ等しい無理難題突き付けてるので
宣戦布告と大差ないっていっちゃぁ大差ないんですが。
ちなみに宣戦布告・最後通牒ともに法的に定められた形式はなく、
極論してしまえば解釈の問題でもあります。
北朝鮮なんて韓国の行動に対して一方的に「宣戦布告と見なす」とか使ってきます。
(673:720)

アメリカを世界の警察と言うようになった出典を教えて下さい。

セオドア・ルーズベルト大統領の外交政策から。
(290:29)

アメリカがイスラエルに肩入れをするのは中東でアラブ系ではない親米国家はイスラエルだけだから?

イスラエルがなくなると中東に足場を失うから?
確かにレーガンがそんなことを言ってたが、事実とは全くかけ離れてる。
イスラエルがなきゃアラブはもっと親米になるはずで、負担以外の何者でもない。
大体中東でイスラエルオプションなんて使えるはずがない。
湾岸でもイラクでもイスラエル軍は参加してないだろ?
事実レーガンの(選挙民向けの)大嘘に抗議して、国務省の幹部が辞任している。
湾岸後ブッシュ政権は九割の支持率を頼みに、負担でしかないイスラエルから離れようとした。
ブッシュ政権は石油利権に強かったからね。しかし、なんとブッシュは落選。
確かに景気の失速も痛かったが、それ以上にユダヤ系マスコミを敵に廻したのが大きかった。
以来ユダヤロビーに表立って逆らう政治家は一人も居ない。
(287:150)

アメリカは大統領の独断で軍隊を派遣できるの?

ニクソンが大統領の1973年にベトナム戦争での北爆開始の発端(トンキン湾事件)の
反省から戦争制限法が出来た。これは、
まずその目的として、アメリカに対する敵対行動がすでに発生している場所か、あるい
は近々発生しそうな場所に、アメリカの軍隊を投入する際には、連邦議会と大統領の
共同の判断を確保することを挙げている。
その上で、大統領が軍隊を投入することが考えられる状況を三つあげた。
まず、議会が宣戦を布告した場合、次に大統領に対して法律にもとづく具体的な権限が
与えられた場合、そしてアメリカ合衆国の領土、所有物もしくは軍隊に対して攻撃が加
えられ、国家の非常事態が発生した場合。
ただ、大統領側はこれを不服として従わないことが多い。
カーターはイランのアメリカ大使館に閉じ込められた米国人人質を救出しようとして極秘
作戦を展開したが失敗。
ブッシュ・シニアはパナマ運河の権益を守り、麻薬の違法取引取締りを名目にしてパナ
マに侵攻し、ノリエガ将軍を"逮捕"してマイアミに移送した。この名目は"法にもとづく正
当な治安維持活動"。
クリントンもソマリアや旧ユーゴに軍を投入したが、いずれの場合にも議会との事前の
相談や承認は得ずに実施されている。
イラク戦のブッシュ・ジュニアは国家非常事態宣言を出すことによって、自動的に軍隊を出
すことを可能にした。(非常事態宣言を出すにあたって、議会との調整は当然あったが。)
(285:595)

アメリカ人って自作の銃を作ったりしてるんでしょうか

米国と言えども武器製造の免許が無ければ銃器の製造は出来ません
可能なのは市販の銃器を自作の部品で改造するくらいですが
基本的に半自動銃を全自動にしたり同じく無許可の減音器(サプレッサー)を取り付けたりする事は違法です。
(284:三等自営業 ◆LiXVy0DO8s)

ソ連に原爆の作り方を教えたアメリカ人は誰ですか?

原爆開発に携わっていた技術者が、アメリカの原爆独占を恐れて流出させたと聞いたんですが
こちらをどうぞ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
そのページの下にある関連項目のリンク先と、ベノナについて調べてみると吉
(715:850)


|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|

▼全カテゴリー

■ 総記総記2
├ 戦争全般
| └ 戦争全般2
├ 軍事用語
| └ 軍事用語2
├ 軍隊組織
| └ 軍隊組織2
├ 編成
├ 条約
| └ 条約2
├ 軍法
| └ 日本の軍法
├ 諜報情報戦
└ 戦略・戦術
  ├ 戦略・戦術2
  ├ 戦法等
  └ 戦法等2
■ 雑学雑学2

■ 兵種・兵役等
兵種全般
特殊部隊全般
| └ 各国の特殊部隊
傭兵
軍医・衛生兵
パイロット
| └ パイロット2
捕虜全般
| └各国の捕虜
兵役制度
| └日本の兵役制
階級階級2
  └ 参謀

■ 兵器
兵器全般
| ├ 兵器全般2
| └ 兵器全般3
銃砲全般
├ ▼小火器
| ├ 小火器全般
| ├ 小火器全般2
| ├ 小銃全般
| ├ 小銃全般2
| ├ 突撃銃全般
| ├ 各国の小銃
| | ├ アメリカの小銃
| | ├ ロシアの小銃
| | | └ AK
| | └ 日本の小銃
| ├ 機関銃全般
| | ├ 各種機関銃
| | └ 各種機関銃2
| ├ サブマシンガン
| ├ 散弾銃
| ├ 拳銃全般
| ├ 拳銃全般2
| | ├ リボルバー全般
| | ├ 各種拳銃
| | └ 各種拳銃2
| ├ 旧式銃
| ├ 銃器関連装備
| | ├ サプレッサー
| | └ 銃剣
| ├ 対戦車兵器
| ├ 迫撃砲等
| ├ 射撃技術
| | └射撃技術2
| └ 銃弾全般
| | └銃弾全般2
| └ 各種銃弾
├ ▼重火器
| ├ 重火器全般
| | ├ 重火器全般2
| | └ 各種重火器
| |  └ WW2重火器
| └ 砲弾全般
|  ├ 各種砲弾
|  └ 各種砲弾2
├ ▼車両
| ├ 車両全般
| | ├ 各種車両
| | └ 各種車両2
| ├ 自走砲
| ├ 戦車全般
| ├ 戦車全般2
| ├ 戦車全般3
| | ├ 戦車砲
| | └ 戦車の装甲
| ├ WW2戦車
| | ├ WW2各国の戦車
| | ├ 旧日本軍戦車
| | └ ドイツ戦車
| |   └ ティーガー戦車
| └ 大戦後の戦車
|  └ 各国の戦車
|    ├ 米軍戦車
|    ├ ロシア戦車
|    └ 自衛隊戦車
├ ▼艦船
| ├ 艦船全般
| | ├ 艦船全般2
| | └ 艦船全般3
| ├ 艦載兵器
| | └ 艦砲
| ├ 戦艦全般
| | ├ 戦艦全般2
| | ├ 各種戦艦
| | ├ 大和型
| | └ 大和型2
| ├ 空母全般
| | ├ 空母全般2
| | ├ カタパルト
| | ├ WW2空母
| | | └ 日本の空母
| | └ 大戦後の空母
| |  └大戦後の米空母
| ├ 潜水艦全般
| | ├ 潜水艦全般2
| | ├ WW2潜水艦
| | ├ Uボート
| | ├ 原潜
| | └ その他潜水艦
| ├ 自衛艦
| ├ イージス艦
| ├ 輸送艦・揚陸艦
| ├ 重巡・軽巡
| └ その他の艦船
|  └ WW2艦船
|   └ 日本軍艦船
├ ▼航空機
| ├ 航空機全般
| ├ 航空機全般2
| | ├ 航空機技術
| | ├ 航空機技術2
| | ├ 空戦技術
| | ├ 空戦技術2
| | └ エンジン
| ├ 攻撃機,爆撃機
| ├ ステルス機
| | ├ 各種ステルス機
| | └ F-22
| ├ 戦闘機全般
| | ├ 戦闘機全般2
| | ├ 戦闘機の構造
| | └ 戦闘機の翼
| ├ 米軍機全般
| | ├ 米軍実験機,試作機
| | ├ 米軍戦闘機
| | | ├ F-14
| | | └ F-15
| | └米軍偵察機・哨戒機
| ├ ロシア機
| ├ 自衛隊機
| | ├ F-15J
| | ├ F-2
| | └ F-X
| ├ その他戦闘機
| ├ 早期警戒・管制機
| ├ 飛行船
| ├ その他航空機
| ├ レシプロ機
| | ├ レシプロ機2
| | ├ レシプロエンジン
| | |└レシプロエンジン2
| | ├ 各種レシプロ機
| | ├ WW2米軍機
| | | └ B-29
| | ├ ドイツ軍機
| | └ 日本軍機全般
| |  ├ 各種日本軍機
| |  └ 零戦
| └ 軍用ヘリ全般
|   └ 各種軍用ヘリ
├ ▼ミサイル
| ├ ミサイル全般
| ├ 各種ミサイル
| | ├ 弾道ミサイル
| | ├ 対艦ミサイル
| | └ 対空ミサイル
| |  └ AAM
| └ ミサイル防衛
|   └ ミサイル防衛2
├ ▼爆弾
| ├ 爆弾全般
| ├ 各種爆弾
| ├ 爆薬・炸薬
| └ 手榴弾
├ ▼魚雷
| ├ 魚雷全般
| └ 各種魚雷
地雷
├ ▼大量破壊兵器
| ├ 核兵器全般
| | ├ 核兵器全般2
| | └ 各種核兵器
| |  └ 広島・長崎
| └ 生物化学兵器
レーダー全般
| └ 各種レーダー
宇宙
軍用ロボット
動物兵器
迷彩
未分類兵器
 ├ 電磁気力系兵器
 └ 刀剣弓等

装備
  ├ 防具
  |└ ヘルメット・帽子
  ├ 勲章
  └ 軍服



■ 国家・地域
├ ▼ アメリカ
| ├ アメリカ全般
| └ アメリカ軍全般
|   ├ アメリカ軍全般2
|   ├ アメリカ陸軍
|   ├ アメリカ空軍
|   ├ アメリカ海軍
|   └ アメリカ海兵隊
├ ▼ ロシア(旧ソ連)
| ├ ロシア全般
| └ ロシア軍
├ ▼ 欧州
| ├欧州全般
| └ 西欧諸国
|   └ イギリス
├ ▼ 中国
| ├ 中国全般
| ├ 中国軍全般
| └ 中国各軍
台湾
├ ▼ 朝鮮半島
| ├ 北朝鮮
| └ 韓国
アジア全般
中東全般
| ├ イラン
| └ イスラエル
中央アジア
| └ アフガニスタン
アフリカ
その他の地域

■ 戦史・戦訓
近代近代以前
日本近代
| └ 日本近代以前
日清戦争
日露戦争
├ ▼ 第一次世界大戦
| ├ WW1全般
| ├ WW1連合国
| ├ WW1同盟国
| ├ WW1陸戦関係
| ├ WW1海戦関係
| └ WW1空戦関係
日中戦争
| ├ 日本側
| ├ 中国側
| └ 満州国
ノモンハン事件
├ ▼ 第二次大戦
| ├ WW2全般
| ├ WW2全般2
| ├ WW2全般3
| ├ 連合国全般
| | ├WW2アメリカ
| | ├WW2アメリカ2
| | ├WW2英連邦
| | └WW2ソ連
| ▼欧州戦線
|  ├ 欧州戦全般
|  ├ 欧州戦全般2
|  ├ 欧州戦全般3
|  ├ 独ソ戦
|  ├ ドイツ全般
|  | ├ドイツ全般2
|  | ├ドイツ軍
|  | ├ドイツ軍2
|  | ├ヒトラー
|  | └ナチス
|  | └ 親衛隊(ナチス)
|  ├ 欧州陸戦関係
|  ├ 欧州海戦関係
|  └ 欧州空戦関係
| ▼太平洋戦線
|  ├ 太平洋戦全般
|  | ├太平洋戦全般2
|  | └太平洋戦全般3
|  ├ 旧日本全般
|  | └旧日本全般2
|  ├ 旧日本軍全般
|  ├ 旧日本軍全般2
|  ├ 旧日本軍全般3
|  | ├日本海軍
|  | ├日本海軍2
|  | ├日本海軍3
|  | ├日本陸軍
|  | └日本陸軍2
|  ├ 戦前関連
|  ├ 開戦関連
|  ├ 戦中関連
|  ├ 戦中関連2
|  ├ 戦中関連3
|  ├ 降伏関連
|  ├ 戦後関連
|  ├ 戦後関連2
|  ├ 太平洋陸戦関係
|  | └硫黄島
|  ├ 太平洋海戦関係
|  | ├ 太平洋海戦関係2
|  | ├ 通商破壊
|  | └ 各海戦・作戦
|  ├ 太平洋空戦関係
|  | └ 空襲
|  └ 特攻
朝鮮戦争
ヴェトナム戦争
|  └ 交戦勢力
├ ▼ 現代戦
フォークランド紛争
湾岸戦争
イラク戦争
低強度紛争
領海侵犯