BBH2サインについての考察ページです。
サイン
説明書きはゲーム内のコメントです。
一般サイン
打撃時
ランナー |
サイン名 |
説明 |
コメント |
不問 |
積極的にいけ |
きわどいコースにも積極的にヒッティングを試みます。 |
初球持ちと相性○ |
不問 |
見極めていけ |
きわどいコースには手を出さないようにします。 |
打たせてとれや守備側ノーサインの有効策。またエンドラン・盗塁警戒にも有効。球種指示を併用すると吉 |
不問 |
引っ張り |
右打者は左方向、左打者は右方向にヒッティングを試みます。 |
内角と相性良し。外角に最弱・・・ |
不問 |
センター返し |
センター方向にヒッティングを試みます。 |
打撃の基本は逆らわずに/打たせてとれに強い。ゲッツーと隣りあわせだよ |
不問 |
流し打ち |
右打者は右方向、左打者は左方向にヒッティングを試みます。 |
ミートなら流し打ち、強振なら広角打法と相性○走力がある左打者だと安打になりやすい |
なし |
バント |
セーフティーバントを行います。 |
バッターの走力に注意 |
あり |
送りバント |
送りバントを行います。 |
ランナーの走力に注意 |
1,2 |
盗塁 |
一、二塁の走者が盗塁を行います。三塁走者は走りません。 |
闇雲に走っても決まりません |
あり |
ヒットエンドラン |
打者はヒッティング、走者は投球と同時にスタートします。 |
エンドラン警戒+内野後退で小フライに打ち取りましょう。盗塁警戒で。。。 |
1,2 |
バントエンドラン |
打者はバント、走者は投球と同時にスタートします。 |
ランナーの走力が低い場合は送りバントよりバントが成功しやすくなります |
3&1,2 |
スクイズ |
スクイズバントを行います。 |
カブレラ、金本にはさせないで下さい。ラミレス、セギノール、ロケテ清原に注意。 |
あり |
進塁打 |
右方向を狙い、走者の進塁を助けるヒッティングを行います。 |
3塁ランナーがいる場合は注意。相手ピッチャーに無サインだと安打になりやすい |
あり |
犠牲フライ |
犠牲フライを狙います。 |
ランナーの走力が低いと走りません。強振する必要はありません。外野手の肩を見て使いましょう |
守備時
ランナー |
サイン名 |
説明 |
コメント |
バッテリー |
|
|
|
不問 |
盗塁警戒 |
走者を警戒しつつ高めにボール気味の球を投げ、盗塁に備えます。 |
四球多し、ほぼ盗塁阻止可能 |
不問 |
エンドラン警戒 |
打者に打ち上げさせるため、高めに投球します。 |
四球多いが、絶好調な強打者から避けるときなど有効。 |
3以外 |
バント警戒 |
投手はバントしにくい投球を行い、内野手は前進守備でバントに備えます。 |
内野シフトと組み合わせるとチャージしませんので注意。センター返しに有効でもあるが、積極的にいけをされるともってかれたりします。 |
3&1,2 |
スクイズ警戒 |
スクイズに対して警戒します。 |
相手打者がバントが苦手な場合以外、満塁時以外このサインでのスクイズ阻止はほぼ不可能。一応「球威のあるピッチャー+パワーMAXでストレート+足の速い一塁(14~17程度)」という条件なら満塁以外でも多少は阻止しやすくなる、かも。川相先生とかはさすがに無理だけど。どうしてもスクイズをされたくない場合はVSを。満塁での敬遠はダメヨ。場合によってはエンドランされてもホームゲッツーになったりする。 |
不問 |
打たせて取れ |
低めに変化球を投げ、打者に引っ掛けさせて凡打を誘います。 |
必ず変化球勝負となるので球種が読まれてしまう事に注意 |
不問 |
内角攻め |
内角(インコース)に投球し打球を詰まらせ、内野ゴロに打ち取ります。 |
以前ほど引っ張り→HRではなくなった。センター返し・見極めに強い。 |
不問 |
外角攻め |
外角(アウトコース)に投球して強打者の長打を警戒します。 |
センター返しや流されるときつい。 |
不問 |
敬遠 |
バッターを敬遠し、一塁に歩かせます。 |
一試合3回まで。相手がスクイズをしてきた場合、3塁ランナーをアウトにできる場合もあり |
内野シフト |
|
|
|
|
後退守備 |
定位置よりさがりめの位置で守ります。 |
バントエンドランや進塁打に注意 |
|
左シフト |
定位置より全体的に左寄りに守ります。 |
|
|
右シフト |
定位置より全体的に右寄りに守ります。 |
進塁打に有効、バントエンドランされたらバッターランナーもほとんどセーフ |
|
前進守備 |
定位置より前よりの位置で守ります。主にバント系の警戒に用います。 |
ポテンヒットは出易くなります |
|
ゲッツーシフト |
三塁手以外はベースよりに位置し、他の内野手の送球をベース上で素早く捕球し送球に移れる陣形で守ります。 |
一二塁間や三遊間が大きく空きます |
外野シフト |
|
|
|
|
後退守備 |
定位置よりさがりめの位置で守ります。 |
ポテンヒットは出易くなります |
|
左シフト |
定位置より全体的に左寄りに守ります。主に右打者の引っ張り、左打者の流し打ちの打球を警戒したものです。 |
|
|
右シフト |
定位置より全体的に右寄りに守ります。主に右打者の流し打ち、左打者の引っ張りの打球を警戒したものです。 |
|
|
前進守備 |
定位置より前よりの位置で守ります。 |
ランナーが2塁にいるとほぼ必須。頭越えられると長打コースに |
BBH1サインについての記録ページです。
守備時
打たせて取れ
・投手への指示です。
・引っ掛けさせて凡打を誘う投球を行います。
・打者に対して、『内角』に球を投げさせ、バットの根元付近に引っ掛けさせて打ち取るためのサイン(流し打ち・バント・スクイズに対して有効)
・ゆえに、この指示に対して有効と思われるサインは、見極めていけor引っ張り+強振MAX。
・注:100%有効であるとは限りません。あしからず。
長打警戒
・投手と外野手への指示です。
・投手は長打されにくい投球を行います。
・外野手は左中間、右中間を狭めます。 ※同時に外野シフトが選択されている場合は、そちらが優先されます。
・打者に対して、『外角』に球を投げさせ、バットの先の方に当てさせて長打にさせ難くさせるためのサイン(引っ張りに対して有効)
・ゆえに、この指示に対して有効と思われるサインは、センター返しor積極的にいけ
・注:100%有効であるとは限りません。あしからず。
敬遠
・投手への指示で、敬遠を行います。
・使用回数制限があります。
・スクイズに対して有効です。
・注:100%有効であるとは限りません。あしからず。
バントシフト
・内野手への指示です。
・バントに備えて、内野手が前進またはベースカバーの体制に入ります。
ゲッツーシフト
・内野手と投手への指示です。
・内野手は通常の守備位置よりやや前寄りに守ります。
・ベースカバーのため、二遊手はセカンドベース寄りに守ります。
・投手は内野ゴロを誘う投球を行います。 ※同時に投手への指示が出ている場合は、そちらが優先されます。
・ゆえに、この指示に対して有効と思われるサインは、見極めていけ+強振MAX。
・注:100%有効であるとは限りません。あしからず。
盗塁警戒
・内野手と投手への指示です。
・内野手はベースカバーの体制に入ります。
・投手は速球を投げます。
・ゆえに、この指示に対して有効と思われるサインは、見極めていけ+強振MAX。
・注:100%有効であるとは限りません。あしからず。
エンドラン警戒
・内野手と投手への指示です。
・内野手はエンドランに対応した動き(進塁状況によります)をします。
・投手はフライを誘う投球を行います。 ※同時に投手への指示が出ている場合は、そちらが優先されます。
・ゆえに、この指示に対して有効と思われるサインは、見極めていけ+強振MAX。
・注:100%有効であるとは限りません。あしからず。
内野前進
・内野手への指示です。
・内野手は通常の守備位置より前寄りに守ります。
内野後退
・内野手への指示です。
・内野手は通常の守備位置より後ろ寄りに守ります。
外野前進
・外野手への指示です。
・外野手は通常の守備位置より前寄りに守ります。
外野後退
・外野手への指示です。
・外野手は通常の守備位置より後ろ寄りに守ります。
右シフト
・外野手への指示です。
・外野手は通常の守備位置より右寄りに守ります。
左シフト
・外野手への指示です。
・外野手は通常の守備位置より左寄りに守ります。
攻撃時
盗塁
・塁上の走者が盗塁を行います。
・走者一二塁の場合は重盗(ダブルスチール)となります。
・三塁走者は盗塁(ホームスチール)を行いません。
・満塁時は選択できません。
ヒット&ラン
・ヒットエンドランを行います。
・走者がいない場合は選択できません。
バント
・走者がいる場合は送りバントを行います。
・走者がいない場合はセーフティーバントを行います。
スクイズ
・スクイズを行います。
・走者が三塁にいる場合のみ選択できます。
犠牲フライ
・外野フライを打ち、走者のタッチアップによる進塁を狙います。
・「ミート(弾道低め)」の指示の影響を受けず、外野フライを狙います。
・走者がいない場合は選択できません。
積極的にいけ
・きわどいコースでも積極的に打ちに行きます。
・まず振るので、見逃し三振で終わることは殆どありません。
見極めていけ
・きわどいコースを見極め、慎重に行きます。
・無理をせずに四球を選択することもあります。
引っ張り
・引っ張って打ちます。
・右打者は左方向、左打者は右方向への打球が多くなります。
流し打ち
・流し打ちを狙います。
・右打者は右方向、左打者は左方向への打球が多くなります。
センター返し
・センター返しを狙います。
・右打者、左打者ともにセンター方向への打球が多くなります。
最終更新:2007年08月08日 13:11