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*ヴァーチャルリアリティ版テイルズウィーバーとは -日本の誇れる電子機器メーカーSOMYの開発した新型ゲーム機・プレイターミナル5に対応したオンラインアクションRPG。 +日本の誇れる電子機器メーカーSOMYの開発した新型ゲーム機・プレイターミナル5(PT5)に対応したオンラインアクションRPG。 他のオンラインRPGとちがい、選択するキャラクターによってストーリーが分岐するストーリー重視型。 シナリオイベントに入ると、プレイヤーは無視され、あくまで原作のキャラクターが体験したストーリーをなぞるようになっている。 過去にPC版が運営されており女性ユーザーを中心に人気を集めていたが、バグ対応の遅さや運営の質に対する課金額の高さなどからユーザー離れを起こし、2006年にサービス終了した。 ヴァーチャルリアリティ版はそのリバイバル。過去にプレイしたデータを引き継げることから、まだベータテスト状態の現在でも総ユーザー数は多いということになっているが、実のところヴァーチャル版をプレイしていない人間もユーザー数にカウントされているため、実際のところの数値は不明である。 ※あくまでこのストーリーはフィクションです。実際の組織・人物などとは一切関係がありません。 また、NEXON,SOFTMAXなど関連会社よりのクレームが入った場合、すぐに公開を中止するものとします。 + + +**こんな状況なのにゲームを終えられないのは何故か? +PT5は、脳に直接"体験を誤認させる"ことによりヴァーチャルリアリティを体験させるゲーム機である。 +従って、「バグをもったままログアウトすると、脳の誤認によってリアルの肉体に対して障害を発生さえる恐れがある」。 +これはファントムペイン(手足を失った人が、脳の認識不足により何故か無いはずの部位に痛みを感じる現象)の逆と言える。 +つまり、海里であれば「見えるはずの右目が見えず、聞こえるはずの右耳が聞こえない」状況になる恐れがある、ということである。 +では、バグをもっていないならログアウトしてもいいじゃん、とおもうかもしれないが、現在が正常に見えても目に見えない障害が発生している可能性があるため、調査をしてからゲーム会社側で強制ログアウトさせ、それまではプレイヤーによる終了キーは無効にする、という対策が取られている。 + +**プレイヤーたちの苦痛 +ヴァーチャルリアリティ版TWにおいて、痛覚は感覚として発生しない。 +感触はあり、痒い程度の刺激もあるが、あくまでゲームなので、切られて手が落ちようと痛みは無い。 +ただし、手が落ちた場合には手の感覚は失う。 +空腹感はあり、TW上で食物を摂取することによって回復する。 +もちろんリアルに栄養は供給されないので、何の処置もしないとだんだん肉体が弱っていくことになる。 +ちなみに出すほうで言うと、ヴァーチャルリアリティでは現実の肉体と切り離されているため、排泄行為自体が存在しない。 +食事のようにコミュニケーション手段になるわけでもないので、特に設定もされていないようだ。 + +尚、TWはバグ対応により接続は24時間になっているが、他のヴァーチャルリアリティにおいてはリアルのトイレ・食事休憩用に2時間ごとに強制的に回線が切断される。(画面にはカウントダウンが表記される) +それでもネットゲーム死が多発しており、ゲーム会社側では頭を痛めている。 +おそらく近々ゲーム上での食事供給は禁止になるであろう。
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