投票とは


ここではNG投稿作品の投票の仕方とその影響について解説しています。


投票と経験値


新着作品の「審査」と付加ポイント


もうひとつの「審査」


審査を通過したら




投票する  


ここでは、『すでに "Under Judgment" (審査)を通過した作品』への投票の仕方を解説しています。
審査についてはBlam&Saveの項で。

まずはログインをして、NGの投稿作を観ます。 (ログインの方法がわからない人は「参入」のページを見て下さい)

投票したくなるような作品に出会ったら、遠慮なく投票しましょう。
初めての方は読みながら実際にやってみて下さい。【Flashポータルへ】 (※アカウントなしでも投票だけは出来ます)

Flash作品のページはこのようになっています。見ると左側に0~5までの数字がついた顔のボタンがあります。

vote_test01.png

Click an icon to vote on this! (アイコンをクリックしてこれに投票してください!)」と書いてあるので、
あなたの満足度に応じて0~5の得点を与えて下さい。
ちなみにこのアイコンの小僧の名前は「ピコ(Pico)」です。

この場合は「5」に投票してみます。

vote_test02.png

投票バーの上の文章が「 You gave this submission a vote of "5" (あなたはこの投稿作に5を投票しました)」に変わりました。

投票アイコンの少し上にある「 Current Score (現在のスコア)」の部分に注目すると、自分の投票によって
スコアがプラスいくらかになっていることが分かります。
この得点の上下は0~5までの全ての投票の平均値から加算・減算されることから average (アベレージ)
と呼ばれます。

全ての投稿作は「どれだけ満点の5.00ポイントに近いか」でランキングされており、その値と順位は常に変動しています。
(ほぼ全ての順位は0.0000...以下の数値の差で競われています)

これがNGの投稿作の価値を決定付ける最も表立ったシステムです。


0~5のアイコン  


各点数のボタンにカーソルを合わせると、ボタンの画像の少年(ピコ)が何か喋ります。


参考までに拙訳(いい加減な意訳):

0:"Blam this piece of crap!" (消えて下さい、このクソカス)

1:"This makes poop look good"(クソにコーンが乗った程度です)

2:"Nothing too new or interesting"(別にどうってことありません)

3:"Not bad. In fact, I like it!"(悪くないです。実際好きです)

4:"This Flash is crunk, fo'shizzle!"(私は踊り出さんばかりです、それはもう!)

5:"Woot! All my 5 r belong to this!"(すごい!私の5点はあなたのもの!)

"fo'shizzle"="for sure" 「もちろん」等の意味の成句
"All my 5 r..." →こちらを参照ください


経験値をもらう  


Newgroundsでは 24時間に10ポイントの経験値 experience point )が与えられます。

手順:

1:ユーザーがログインした状態で
2:何でもいいから5つの作品に投票する

5作品に投票すると、画面右側の「投票ありがとう」メッセージが変化します。

投票一回目のメッセージはこれ


五回目の投票でこのようになります。

赤枠① の簡単な訳と解説。

「投票ありがとう(ユーザー名)さん!あなたの経験値は自動的に加算されました!」

例外なく常に10ポイントずつの加算です。

 「今回の投票により、あなたの現在の経験値は全部で5100になりました。
 さらに280ポイントの経験値を得ることによって、あなたはレベル23になります!」

現在はレベル22と言うことです。自慢ではありません。

 「次の "Grounds Gold day" の開始は12時間50分34秒後からです!」

要するに、投票によって経験値がもらえるのは24時間に一回なので、
24時間の区切りが終わって再び経験値の加算が始まるまでの残りが上記の時間
というわけです。もちろん、残り時間はその時々によって違います。

これが投票と経験値発行のシステムです。
投票は一日に何作品にでも投票することが出来ます。
ただし、同じ作品に投票できるのもまた24時間に一度だけです


緑枠② について。以下のように言っています。

 「あなたがもっと経験値を増やし、 Blam Protection(save) ポイントと組み合わせれば
 投票力はますます強くなります!」

Blam Protection ポイントについては Under Judgment 同様Blam&Saveの項で説明します。


レベルアップ  


こうして一日につき10ポイントもらえる経験値を貯めて行くとレベルが上がっていきます。

レベルが上がると何かいいことがあるか?というと、一応あります。

1: "Voting Power" (投票力)が上がる
2:レベルが高いと、掲示板などで少し優越感に浸れる
3:時々微妙なプレゼントがもらえる。

大体このくらいです。2、3はともかくとして、何より特徴的なのが1のシステムです。

下の2枚の図を見てください。
上が参入2の時に作ったアカウントでレベルは2です。
下は05年9月頃からわけもわからず育ててきたアカウントで、レベル22です。
(全くアクセスしなかった期間もあります。変革を経た現在のシステムであれば、
3年も毎日投票していたらとんでもないレベルになります)



voting power という言葉が見つかると思います。
これがそれぞれのユーザーの持つ 1票の投票力 です。

たとえば、ある作品に2人の人間が投票したとします。
一人はレベルの低いユーザーで、「5」を投票したとします。
もう一人は投票力を10.0くらい持ってるレベルの高いユーザーで、
その人が「0」に投票した場合、レベルの低いユーザーの票は相殺され作品のアベレージは
投票を受ける前よりいくらかマイナスにふれることになります。

レベルアップまでに必要な経験値を見るにはこちらを参照して下さい。

各レベルのアイコンの下にExp:x-yという記述があります。
現在持っている経験値の総数と照らし合わせてみて下さい。

ちなみに、Exp:の下に Light, Dark, Natural, Evil, Fab という選択肢があり、
クリックするとアイコンの色が少し変わります。
これは 現在は特に意味はないので 、気にしなくて構いません。

これらは "Aura" (オーラ)というシステムで、かつてNGが発足したばかりの頃
ユーザーの「BLAM」「SAVE」の傾向によってこのオーラが自動的に変化していた
ようです。もっとも、その頃からそれ以上の意味はなく、傾向判定が無くなった現在は
ただの飾りとして扱われています。


ささやかなプレゼント  


レベルアップとそれに伴って上昇する投票力の他にも、経験値をためることで
得られるものがあります。

ログイン状態で見ることが出来る下図のボタンをクリックして下さい。


「マイアカウント」というページに入りました。
ここでは色々な設定が出来ますが、とりあえずページの一番上の段にある
下図の項目を見てください。
account_secretItems.png

経験値を得るに従って、この「 Secret Items (シークレットアイテム)」というものが貰えます。
リンクされた部分をクリックして秘密のアイテムとやらを頂きましょう。

unlock.png

結構たくさんもらっていたようです。率直な感想としては、 たいしたものはありません。
期待するとガッカリすることは請け合いですが、くれる方もそれは承知の上でしょう。

あと、これらは外部にリンクしたり中身を人に教えたりしては駄目みたいです。

そして一番下に "Locked" の表示がありますが、まだこれを見るために必要な経験値に
届いていないということです。

「あと2万4千800ポイントで次のシークレットアイテム、TOMの全裸写真が見られます!!!!」
とあります。
毎日投票し続けたとして、2480日後にはトム社長の全裸が拝めるらしいです。あと6年半ですね。


BLAM & SAVE  


作品がNG上に残り続けられるかどうかはあなたの投票次第です。

投票によって生き残ったり消えたりする機能は「 Under Judgment 」中にある作品が
最初に通る試練です。しかし、一度そこを通過した作品もその後の得票結果によって消えることがあります。

NG投稿作は以下の得票状態に陥ると自動的に削除されてしまいます。

  • 100票得た時点でアベレージ1.00以下

  • 150票得た時点でアベレージ1.25以下

  • 200票得た時点でアベレージ1.60以下…200票目以降も削除ラインは存在します。


「審査中」にある作品は 「0~1の票=blam票」「2~5の票=save票」 とNGには書かれています。
しかしこの場合も得票数に対する得点数の計算式から決まっていると思うので、本気で消したい、または
残したいと思ったら0か5のどちらかにした方が安心です。



BLAM & SAVEポイントを増やす  


あなたがblam票に入れた作品があなたの望みどおり墓場送りになった場合、またはsave票に
入れたものが無事「 Under Judgment 」を終了した場合、「 blam/save ポイント」がもらえます。

これを貯めていくことで「B/Sレベル」が上がります。1レベル目から「投票力」にプラス数パーセントが
加算され、レベルがひとつ上がるごとに2%ずつ加算率が上がっていきます。

ただしレベル24から25に上がる時は7%、25から26へ上がる時は5%増加します。

レベル表はこちら

現在の最高レベル(レベル26)に必要なポイント数が3万越えということで、こんなもん不可能だろ…と
思われるかもしれません。しかし このランクに達した変態は何十人も存在します。
ランキングを見るといかに変態が多いか確認出来ます。

審査通過後に消された作品とblamポイントの関係はわかっていません。


もうひとつの審査  


ここでは Under Judgment 中にある作品に不正を見つけた場合、ユーザーが
運営にその旨を通達出来る「ホイッスル」システムについて紹介します。


◆赤枠:
もしあなたがこの投稿作品にルール違反を発見した場合、あなたは笛を吹き鳴らすとともに
下の「事例別報告先」へ通達して下さい。

ルールについてFAQ云々というくだりもありますが、読める人だけ参照して下さい。ここでは割愛します。


◆ピンク枠:
FAQを読まずとも、投稿作が以下の内容に触れているのであれば遠慮なく笛を吹き鳴らして下さい。
以下の3種類の事例をクリックすると報告用フォームが現れます。英語で書かなければなりませんが
そこは頑張って下さい。

  • 事例A :「この作品は他人から盗んできたものです」

  • 事例B :「この作品は悪意をもって投稿されたものです(例:ブラクラ入ってたとか)」
  (※何年も新着投稿作を見ていますがそういうのは見たことがありませんので、あまり心配しなくていいと思います)

  • 事例C :「この作品はとにかく不適切です(例:差別的・引くレベルのエロ・ポルノのスライドショー・その他違法なもの)」


以下は各事例についての補足です。

事例A・盗作について

一度だけ、他人の作品を丸ごと持ってきて投稿した例を見たことがあります。
確認と報告はスピード勝負になりますが、NGの自治はこれで成り立ってるので頑張って下さい。

事例B・悪意ある投稿について

出会いたくはありませんが、万一出会ってしまったら直ぐに訴えましょう。
あまりない事だとは思います。

事例C・不適切さについて

エロいサムネに釣られると、様々なクソFlashのバリエーションを見られると思います。
時々、エロイラストを次々出していくだけのスライドショーがあったりします。
しかもそこに使われた画像には日本語で「誰々さんへ!***ヒットおめでとうございます!」とか
書いてあったり。明らかに勝手に持ってきたものですね。
動画サイトの「動物フォルダ解放」のようなスライドショーと違い、NGでは投稿者がアフィを貼って
幾らかの利益を得られるシステムがあるので同じに考えることは出来ません。通報して構いません。
その前に保存するのはもちろん自由です。


◆水色枠:
このように書いてあります。

「この投稿作の作者が正当な人物であるかどうか調べたいですか?
 この作者のアカウントは***のメールアドレスで作成されています。
 もしこの作者が有名なサイトの持ち主と同一人物であれば、おそらく──常にそうであるとは
 言えませんが──同じドメインを使用していることでしょう」

盗作や、他人のサイトを自分のホームページと偽ってその相手に何か迷惑をかけようと
する行為への対策であると思います。


笛を吹いた後の流れ

あなたに通報された不審な投稿作は一旦公開を停止されます。
運営が事実確認をした後、訴えが確かであれば投稿作は削除されます。その作者も相応の制裁を受けるでしょう。

そしてあなたが良い監視者であればあるほど、あなたのユーザーページに置いてある
ホイッスルは輝きを増していきます!
逆に、ユーザーレベルが上がっている割に通報は滅多にしないでいると、ホイッスルは徐々にひび割れていきます。
NGに慣れてきてるなら働いてくれ、ということですね。外人である我々にとっては難しい注文ではあります。



カテゴリへの参入を推薦する  


毎日大量の作品が投稿されているNewgroundsでは、審査を無事通過しても他の大量の作品群の間に
埋もれてしまえば以降人々に見てもらえる機会が減っていきます。

たとえある程度の評価を得ていても、それよりもっと面白い作品が毎日必ず現れるものですから
なんとかして人の目に止まる場所に行くことが出来なければ、NGの片隅で干からびていくのを待つしかありません。

もしあなたがある日見つけた作品を投票やレビュー以外でもっと応援したい場合、この「カテゴリへの推薦」が
役に立ちます。

動画サイトを利用している人は「タグ追加」といえばすぐわかってしまうと思います。本当にそういうことです。


下の画像はMC1のページから取ったものです。

recommend01.png

上の赤枠でわかるのは、MC1が「Flashポータルの歴史」というカテゴリと「Madness」カテゴリに
加わっているということです。ここに何もない場合、その作品はまだどのカテゴリにも属していません。

そして下の赤枠はあなたが推薦したいカテゴリを選ぶページへのリンクとなっています。
Madness Combatはこれ以上宣伝する必要もないほど広く認知されていますので、ここでは別の作品を
テストに使っています。

recommend02.png

めちゃくちゃ沢山カテゴリがありますが、一つ選んで下さい。
こんなに沢山あったら結局どこにあるかわからずに埋もれるんじゃないか?と思われるかもしれませんが
全くその通りで、カテゴリ追加されたところでそのカテゴリがどこにあるかと言えば実のところとても
ややこしいです。

無いよりマシと言う話です。それから、このウィキとしては新着のMadnessトリビュートが埋もれないように
手順を伝えておかないといけないと言うだけで、それ以外の作品なんてどうでもいいです。本当は。

ですので、まだカテゴリ参入していないMadnessトリビュート(の良作)を見つけたら
「Madness」のところにチェックを入れて「ALL DONE」を押せばいいのです。

既に追加されていたり、そのカテゴリへの追加が却下されていた場合は以下のようなダイアログが表示されます。

recommend_fail.png

成功した場合はこちらの画像が表示されます。

recommend_success.png


何名の推薦が必要かはわかりませんが、ある程度推薦が集まるとこの場合「Madnessのページ」に表示されます。
と言うか、ここで推薦したManyaのMadness1.6、まだMadnessのページに入ってないんですが…。
この画像を取ったのは数ヶ月前なのですけど。
皆さんどうぞトリビュートのページから作品を見に行って下さい。良作なのに埋もれすぎです。

ちなみに、MadnessDayに投稿された作品は自動的?に専用ページに記録されているようです。
(09年12/22修正…憶測でものを言いましたすいません。これもユーザーの推薦が必要です。
 あと、Madness1.6がいまだにMadnessコレクション登録されてません。誰か協力を…)



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