エイデン名古屋みなと店にモリゾー・キッコロが森から帰ってくる！！

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エイデン名古屋みなと店にモリゾー・キッコロが森から帰ってきた！！

10月29日、30日に愛・地球博に協賛していた地元の家電量販店チェーン、エイデンの名古屋みたと店にモリゾーとキッコロが帰ってくるということで注目していました（エイデンのサイトの告知はこちら）

が、案の定帰ってきたのは会場で見かけたモリコロの着ぐるみではなく、何か初めて見たようなタイプ。会期終了後モリコロ関連の製品は作らないはずなのに、新たに作ってしまったのでしょうか？

それにしても台車で運ばれるなんて着ぐるみじゃないですよね？

それともキッコロ森に帰った後太った？

ちなみに画像は「アクビ☆ママの気まぐれ日記」にあります。

それから、今回と同じ着ぐるみが開幕前、エイデン各店を回っていたと言う情報を仕入れてきました。

鹿之助が行くに詳細が載っています。

その後10月31日付のニュースで問題になっています。

＜愛・地球博＞モリゾーとキッコロ　店が無断で客寄せに利用◇万博協会「閉幕後使用、禁じたのに…」　

愛・地球博（愛知万博）閉幕後、「森に帰った」（万博協会）はずの公式キャラクター、モリゾーとキッコロの着ぐるみが３０日、名古屋市港区の家電量販店の新装開店イベントに出演した。万博協会は、万博閉幕後の着ぐるみ使用を禁止しており、「良心に委ねるしかないが……」と困惑している。　この日、着ぐるみは計３回、登場した。各回３０分間、親子連れらが長蛇の列を作り、イベントは万博会場さながらの盛り上がりを見せた。　協会によると、モリコロは万博閉幕日の９月２５日のフィナーレで、会場近くの「海上（かいしょ）の森」に帰ったという設定。以来、約１４０組あったとされる着ぐるみは、地元自治体やパビリオンに出展した地元企業などに保管され、静かに“休眠”している。学校や自治体、百貨店などからの「イベントで使いたい」との要望も、すべて断ってきた。　店側はチラシなどで「モリゾー・キッコロが森から帰ってくる！」と宣伝していたが、毎日新聞の取材は拒否。登場した着ぐるみがどこのものかは不明。万博協会は「自粛をお願いするしかない」（広報報道室）と話している。【桜井平】

（Yahoo!ニュースより）