のまネコ問題OFF@札幌 のまネコ問題について

のまネコ問題の焦点

avexに対して

明らかに模倣もしくは二次創作であるのまネコをオリジナルと偽っていること。
のまネコ問題での一連の行動に対する企業倫理。(矛盾だらけの発言、各団体から提出された質問状の黙殺など)

今後のネット上の著作権について

モナーに限らず、沢山の人によって作られる作品はネット上で良く見られます。
今回の件がまかり通るのならば、今後「これらの作品にヒントを得て制作された」と
類似品が堂々と発売されるという事が横行しかねません。

のまネコ問題に至る経緯

  • 2000 モナー誕生。あめぞうで生まれたAAの流を汲み、2chにて現在の形が完成する。
  • 2004.9 わた氏マイヤヒFLASH制作。モナーなどのキャラクターを使ったFLASHを2chFLASH板にて発表。このFLASHが先駆けとなり、ネット上でいくつものマイヤヒFLASHが発表され、ブームとなった。
  • 2005.3~ マイヤヒFLASH、PVに使われる。o-zone「恋のマイアヒ」発売。販促用に改変されたFLASHがCDに付属。PVとしても流れる。ネットユーザー、大々的に取り扱われるAAキャラに複雑な思いを抱くが、概ね好意的。
  • 2005.9~ のまネコグッズ発売開始。モナーであると思っていたキャラクターが、のまネコという名のオリジナルキャラクターとして発売されている事に、ネットユーザー反発。のまネコ問題勃発。
この後の時系列についてははこちらこちらを参照してください。

のまネコ問題個々の問題

のまネコって本当にパクリ?

最終的にどのように判断されるかはわかりませんが、avexは一貫してオリジナルだと主張しています。
しかし、のまネコはAAが使われたFLASHに手を加えて作れた物から発生したものです。
また、avexも「インスパイヤされ新たにオリジナリティを加えた」と発言している事から、
全く関わりが無いのに、偶然似てしまった物というわけではありません。少なくともモナーを元にしていると言えるでしょう。

AAキャラを使った創作活動が規制される?

当初から心配されていた問題です。商標登録は免れる事が出来ましたが、
「イラストなどは主観でモナーを描いたとすればそれでよいが、立体物を販売する場合は、avexに確認を取って欲しい」と言っています。
のまネコとモナーが関係無いのなら、確認を取る意味はわかりませんが、これによって規制の可能性は捨てきれないことがわかります。

AAキャラの模倣でお金を稼ぐのが許せない

10/12に以後のまネコの販売によるロイヤリティーを、ライセンシーより収受しないと発表しています。
しかし今までの分はどこへ行ったのでしょうか。これからの使用料はどこへ行くのでしょうか。
2ch管理人のひろゆき氏はそれらを災害義捐金にあてる事を提案しています。

著作権はどうなっているのか?

モナーの著作者は不明です。
しかし著作者が不明だからと言って勝手に使って良いものではありません。
然るべき機関で正式な手続きを踏まなければなりません。
avexはのまネコはモナーとは関係ないオリジナルキャラクターであると言う理由から、それを行なっていません。
モナーの著作者ならば、キャラクターの不正利用でavexを訴える事も出来ますが、
親告罪なので、モナーの著作者本人で無いと訴訟を起こす事は出来ません。