セーフティー型


同径の前後輪の間にクランクがあり、チェーンで後輪を駆動する。サドル、ハンドル、ペダルのクランク軸の3点がバランスよく合理的に配置され、近代自転車の原型となった。

速度の追求で前輪が大きくなり、危険だった競走用オーディナリーに対し、セーフティー型と呼ばれた。

1884年に登場したハンバー号は前輪が小さいものの、ダイヤモンド型フレームのもとになった5角形フレームだった。

サルボを開発したジェームス・スターレーの甥のジョン・ケンプ・スターレーは、1885年にローバー号をつくり、これがセーフティー型の原型となった。

 

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