ブレーキフルード
-50℃でも凍らず、200℃でも沸騰しないことが要求される。
グリコール系(アルコール)、シリコーン系(鉱物油)が用いられる。
ブレーキオイルということもあるが、前述の通りアルコールを使うことがあるので、ブレーキフルード(ブレーキ液)という。
グリコール系
吸湿性があり、湿気を吸うと沸点が下がってしまうのだが、吸湿しても沸点を比較的高く維持できるようにホウ酸でエステル化してある。
水分があってもこのエステル結合が加水分解されることにより、遊離の水を減らすことができる。
グレードが高いフルードほど沸点は高い反面、吸湿しやすい傾向がある。
シリコーン系
鉱物油(ミネラルオイル)。
シマノ、
マグラがシリコーン系(ミネラルオイル)で、それ以外はグリコール系のブレーキフルードを使用している。
関連項目