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小ネタ・裏技

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小ネタ・裏技



小ネタ

らくがき

色んな所に様々な面白いらくがきが貼られている.
らくがき内容 マップ名 詳しい場所
泥棒ねこ 千軒町 橋の裏
ぷろれすの図 漁人街 マップ中央付近の壁
勝手がちがう 根岸館 マップ中央付近の部屋奥
くノ一急募!! 根岸館 旅篭・椋真屋1階奥
殿様 本町下屋敷 蔵の中、扉横に絵が書いてある

隠密で誘拐

誘拐任務で対象を普通に担ぐと発覚するが、急に視界に入るなどして、脅かした直後に担ぐと発覚しない。

キヌを怒らせる

ゴウとキヌが共闘する任務で、キヌがダウンしている時に血祀りをしかけると、血祀りを回避された後、発覚の曲と共にこちらを攻撃してくるようになる。
一度気絶させると元にもどる。
立った状態で血祀をしかけ、振りほどかれた直後に予め撒いておいたまきびしが当たると同様の現象が起きる。
キヌは死亡しない、動かなくなる。

ザジ2戦目回避

終了後に中ボスが出る任務をキヌで受ければボスは出てこないが倒した扱いになり話が進む。
1周目ではザジ2戦目でしかできないが2周目以降はザジ1戦目と揚羽&薄羽戦も回避可能。

埋火を踏んでしまったら

埋火は回転や鉤鎖で回避可能。

血祀り限定キャラ

多羅場忍者、カブト、熊、蛮族兄、渦虫は逆祀、辻祀、乱祀、崩祀、物祀を使用できない。

宇高多城の魂の欠片

宇高多城で2度目のザジ戦に突入すると、鯱の眼に使用される予定の魂の欠片が城内に置いてある。
ボス戦なので当然持ち帰ることはできない。宝箱を担いだまま勝利した場合も同様。

飢えを嘆くゴウ

モデルチェンジで「一条武士」か「赤目武士」か「貞女武士」に変え、敵方勢力が飢餓状態の任務を受けると任務開始前にゴウがスタート地点で飢えを嘆く。

忍具入れ替え関係

自分で武士騙しを食す

先ず、忍具ホルダーを開き、何でも良いので食べられる物(茸、草、薬等)を使用します。
次に、ゴウが使用した物を口に運び始めてから終えるまでに、使用したい効果を持つ武士騙しを、食べている物が在った場所に移動させます(忍具ホルダーの位置上で)。
すると、何故か食べた物を消費して、武士騙しの効果が得られます(武士騙しは消費せず)。
尚、キチンと武士騙しの特性も発動します(数値2倍化)。
また、武士騙しに限らず、玉、薬、茸、草も、別の食べれる物を消費して使うことが出来ます。

使用価値は殆どありませんが、ザジになりきりたかったり、
応用して ○○薬が使いたいのに、○○玉しかない! とか、 薬代が勿体無い!
という場合にはまあまあ使えるかと。

鉤鎖の射程距離が大幅に伸びる

  • ちょっとした小技を発見。
鉤鎖を投げるモーションの前に鉤鎖を埋火に入れ替える。
するとなぜか射程が異様に伸びる。
ダンダラ峠とか貞女様の塔登るのに苦労してる忍には役に立つかも。

  • 鉤鎖使用直後にホルダ開いて埋火と入れ替えたら鉤鎖の射程距離がものっそい伸びた
目に見える範囲位なら余裕で移動できるしものも引っ張れる
貞女の塔でも一発で最上階付近に登れた

  • 最大射程距離は200m程?

その他小技

  • まきびし・埋火・薬使用直後に使用した道具と巻物を入れ替えると巻物を投げることができる。
埋火使用時に玉と変えると地面に叩き付ける形で投げる。

調合関係

壷の成分の+と-をひっくり返す方法

残量10以上の壷はカラの壷と壷調合が出来るので+と-はひっくり返せる。
なので「治癒壷と混乱壷」や「火薬壷と回復壷」等は分ける必要がない。


回復が黄色100、残量10の壷を回復が緑0の壷に壷調合すると
火薬100、残量10の壷になる

※複数の効果を持つ薬液を作った場合はノドゴシのうまく合った壷が必要なため難しい。
そんな時は適当な壺を選んで、ノドゴシの合う素材を一つ入れて成分がすべて0になるまで薄めてから、壺の調合を行うと確実。(壺のノドゴシは最後に入れた素材と同じになる)
素材は任務中に簡単に拾えるから、ドンピシャな素材がゲットできるまで粘るべし。

簡単!「やりくり上手」作成法

何も入っていない状態の壷に、「特化きのこ」を10個入れ全成分が100の壷を作る。
(特化きのこは最も高い成分に+10する物だが、全部同じ数値なので全成分+10される)
次に適当な素材を入れて、全成分の合計が495〜499になるようにする。(ヤモリの+1か-1を入れるのが手っ取り早い)
そこへ「均等草」を入れると成分が均等化され、全成分が99になる。「やりくり上手」完成。

簡単!「水の命薬」作成法

壷の□ボタンメニューから「壷の調合」を活用する。
各成分毎に辛味10の壷、酸味20の壷、苦味30の壷、旨味40の壷を用意し、それらを調合する事で容易に作成する事が出来る。

それぞれの壷を作る際には、以下の手順。
  • 「博打きのこ」で目当ての成分を+10させる。(+10されたのが甘味だったか、既に用意した成分だった場合は「入替草」を入れる)
  • 必要なら「特化きのこ」を入れて適切な数値にする。

また、「壷の調合」は調合元の残量が10以上ないと出来ない。
そこで、どれかの成分を作る前に、適当な素材を入れた壷に「薄める」を繰り返し行い、全成分0で残量10以上の壷を用意してから行う事。
それを調合元にして「壷の調合」を行えば、他の壷は残量10以下でもOK。
なお、「壷の調合」をして空いた壷で、残りの成分を作成、再度「壷の調合」と言う風にすれば、壷は最低2つあれば事足りる。

余った素材の活用法

火薬壷や気絶壷などは使う頻度も高く残量が乏しくなりがちだが、
空の壷に余った素材を入れ、全成分が0になるまで薄めてから「壷の調合」で
よく使う壷に足せば、よく使う壷の成分を変化させずに残量のみをアップさせられる。

拡大の思わぬ落とし穴

拡大状態で数値が250以上の煙玉を使用すると、
効果範囲が極端に狭まる(玉に直接触れていないといけない位)。
999玉を愛用したい場合はご注意を。

但し、ピンポイントで効果を発揮させたい時(護衛対象のみに等)には寧ろ役に立つ。
例として、苦味が-249(忘却)でその他が+999の玉を拡大状態で
護衛対象に当てると、護衛対象が回復&強化され、周りにいる敵が忘却状態になる。
直に当てる必要が在るが、牛車護衛の際には対象が大きいため使いやすい。

もう一つの例として
警護任務前に気絶または忘却が-249、火薬が-250~-999の玉を用意。
拡大状態で混戦時に味方に直接当たらないように玉を投げる。
気絶or忘却成分は周囲に拡散するが、火薬成分は周囲に発動しない。
無力化した敵が味方から離れていれば血祀りも容易だが、味方がすぐ近くにいたりすると僅かなロックオンのズレで味方を血祀ってしまうおそれがある。
そんな時は主観で玉を敵に直接ぶつければ周囲に被害を及ぼす事無くピンポイントに敵を攻撃でき、気絶or忘却を継続させる事が可能。

後述する「影透かしが解けない煙玉」を利用する際にも利用できる。
<例>
  1. (気絶-249,治癒以外のどれか+250以上)の薬液を作り玉に入れる
  2. 影透かし&拡大状態で上記の玉を敵に直接当たらないように投げる
  3. 気絶成分だけは拡散するがプラス成分は出ないので敵を強化・回復させる事なく気絶させることができ、影透かしも解除されない。

尚、999の薬や武士騙しは拡大状態でも通常通りに使用できる模様。

アイテム無限増殖

裏庭でやると安全。

投げられるアイテムを増やす

  1. 「やりくり上手」を使用。
  2. 増やしたい物を忍具ホルダーにセットし、ボタン長押しで投げまくる。
  3. ある程度投げたら回収。

投げる事ができ、投げた後に回収できるアイテム(武士騙し・素材・手裏剣等)のみ。
投げた物を回収しないままあまり溜め込みすぎるとフリーズするおそれがあるので、処理が重くなってきたら回収する事。

投げられないアイテムを無理やり投げる

  1. 「やりくり上手」を使用。
  2. 埋火と増やしたいアイテムを忍具ホルダーに入れる。
  3. 埋火を置くモーションの途中でセレクトを押し、アイテム選択画面で増やしたいアイテムと埋火の場所を入れ替える。
  4. アイテム選択画面を解除すると、入れ替えたアイテムを投げるので、それを拾う。

通常は投げられない忍術もこの方法で増やせる。
※埋火以外にまきびし又は薬と入れ替える事でも可能だが、まきびしは入れ替えタイミングがシビアで薬は高く飛びすぎるので埋火が一番楽。
※この方法で、魂の欠片と埋火を入れ替えると、マップ上に魂の欠片が散乱する。複数拾っても、隠し棚では1個になる。

埋火以外全てのアイテムを増やせる方法

  1. まず「やりくり上手」を使用。
  2. 次に裏技の好き嫌い言わない(ポーズを押し、L1+L2ボタンを押しながら↑↓↑↓←→□ボタン)を実行。
  3. 身をゆだねることの尊さ(ポーズを押し、メニュー画面でL1+R1ボタンを押しながら↓↑→←↓↑□ボタン)を実行。
  4. 好き嫌い〜でアイテムを食べようとして、アイテムが口に入る前に右を押すと主人公が倒れこむが、その時にアイテムが増える。

投げると壊れてしまう薬瓶や煙玉などのアイテムもこの方法で増やせる。

最も早く増やせる方法

  1. 「やりくり上手」を使用。
  2. 「空気飛び」を使用。
  3. 好き嫌い言わないを実行。
  4. 左右どちらでもいいので忍具ホルダーの下(×ボタン部分)を空にし、それ以外の場所に増やしたいアイテムをセット。
  5. 増やしたい忍具を食べようとして、食べてしまう前に×ボタンを2回押せばジャンプで食べるのをキャンセルでき、アイテムが増える。

埋火以外の全ての忍具を増やす事ができ、最も時間効率がよいと思われる。
※キヌだと食べ終わるまでの時間がかなり短いのでやりにくい。

埋火を増殖する方法

  1. 「やりくり上手」を使用。
  2. 奈落の上、高低差のある崖の縁ギリギリ、井戸の穴、あるいは襖や障子などの一部オブジェクトの上で置こうとすると実際は置けず、懐に入るので増えていく。

影透かしの豆知識

  • 襲撃、強奪、護衛、警護対象とその仲間に発覚した場合は、影透かしを使用してもしばらくは効果が表れない。
  • 影透かし発動中に手裏剣が刺さった物を担いで動くと、敵が疑心状態になる。
  • 影透かし中は罠ユニットは発動しない。
    当然ながら既に板が外れた落とし穴には落ち、撃ち出された鉄球は喰らうが床罠は発動しても喰らわない。
  • 敵がこちらの仕掛けたまきびし・埋火を踏んでも効果は解けない。
    また、まきびしを直接投げつけてぶつけても解けない。
  • 影透かしの効果が出ている間は煙玉の煙や火薬・埋火・砲弾の爆風を受けない。
    また、瓶入り火薬を自分で飲んだり、埋火を自分で踏んだ際に発生する爆風が敵に当たっても影透かしは解除されない。
  • マイナス効果(混乱、衰弱、気絶、忘却、火薬)を持つ薬を武士騙しに入れて食わせたり、瓶に入れて投げつけても解けないが煙玉に入れて当てると解ける。
  • ただし、火薬以外のマイナス効果を持つ煙玉でも、それを上回るプラス効果(治療、増強、疾風、拡大、回復)の有効成分があれば当てても解けない。
    例えば『-混乱998+増強999-気絶998-忘却-998-火薬0』の薬を玉に入れるとあくあまでも「増強玉」とみなされ、影透かしは解けません。
  • また、マイナス効果とプラス効果の値が等しくても、プラス効果が成分一覧の左側にあれば「(プラス効果)玉」とみなされ、解けません。
    <例>
    「-混乱999+増強999」→「混乱玉」なので解ける
    「+増強999-気絶999」→「増強玉」なので解けない

任務関係

クマーの呪い

「鯱の目」(ゴウが熊にされちゃう任務)の前にノブを殺害。
赤目、貞女のうち御蓮が高いほうから「鯱の目」の依頼がくる。
この任務をこなさずに、赤目と貞女の御蓮の高低を入れ替えると、もう片方からも「鯱の目」の依頼がくる。
一つ目の「鯱の目」を終え、「おぬしの肉体を回収せよ」を終えると、何故か二つ目の「鯱の目」が残っている。
選択するとやはり落成式ムービーが流れる(揚羽も二度死ぬ)。しかし「おぬしの肉体を回収せよ」は発生せず。
以降、隠れ家ではゴウの姿は熊のままで、任務以外を選択しても「それどころではない……」と言われてしまう。
任務のときだけはゴウ本来の姿に戻っている。
物語を進めていき、いずれかの大名を倒すと隠れ家のゴウの姿が元に戻る。しかし、やはり任務以外を選択しても「それどころではない……」と言われてしまう。
仕方ないので依頼を確認すると、我無乱討伐の依頼はなく何故か死んだはずの一条から次のような依頼がきている。

題名:なし
本文:ブリーフィング不要
種別:任務
難易度:5
目的地:本町下屋敷
敵:一条軍
成功条件:米好き
失敗条件:米忍者
特約:−
基本報酬:0文

この任務を選択すると……真っ暗になり音楽だけが流れフリーズする。

※二度目の「鯱の目」以降は忍具等が購入できなくなるため、やりくり上手を複数持っておくことを強く強くお薦めする。また、セーブデータのバックアップを必ずしておくこと。

※ブリーフィング…briefingとは報告のことと思われる。

謎の偉い人

「わしの金を盗み出せ」で赤目を殺害すると、死亡した赤目が瓦版で謎の者として扱われる。

ムービー中のアイテム効果

  • ムービー中でもまきびしや埋火は有効。任務完了時にムービーが入る場所に予めまきびしや埋火を配置しておけけば、ムービー中に登場する人物にまきびし・埋火を踏ませる事が出来る。
    中ボス戦は不明。
  • ムービー中の敵はどんなオブジェクトでもぶつかればほぼ気絶するので決闘任務で
    武器・風車など遠くに投げられるオブジェクトを敵正面に捉えて投げる
    →急接近で発覚ムービーに入る
    →ムービー中に当たって気絶
    →即血祀りとかも可能(要練習)
  • 救出任務クリア時に丸太を持っていると感謝シーン中に救出対象に激突、失神。
    丸太以外では気絶しないが、乗る。

三途渡し入手方法

貞女武士の第一奥義「三途渡し」で設置する埋火のこと。通常は入手できないが、以下の方法で入手することができる。

三途渡しの特徴

  • 外見が「ゴウの頭パーツ(生首)」または「透明」※
  • 拾うと「○○埋火・壱式を手に入れた」と表示される
  • アイテム欄ではタイトルが空白、説明文は埋火・壱式と同じ。

※任務時のモデルがノーマルのゴウだと生首、モデルチェンジや隠し衣装、キヌ、裏忍道だと透明で見えないので地図&鼻革命で位置を確認できる。見えなくても狭い場所ならば適当に△を押していると拾える場合がある。

入手方法

入手する方法はいくつか発見されているが、比較的成功率の高い方法を説明。

その前に必須条件として、
  • まず第一に、貞女勢力に三途渡しの奥義を習得させておくこと。
  • 第二に「身を委ねることの尊さ」(ポーズメニューでL1R1押しながら↓↑→←↓↑□を入力した後、十字キーの右)を使えるようにしておくこと。

  1. 貞女武士が敵で、「障子」や「襖」のあるマップ(根岸館、本町下屋敷など)の任務を選ぶ。
  2. 障子や襖のある部屋へ行き、あらかじめジャンプで体当たりして倒したり刀で切って床に寝ている状態にしておく。
  3. そこに貞女武士(特に三途渡しを使う刀武士)をおびき寄せ、発覚して戦闘状態にする。
  4. 倒れた障子や襖の上や少し離れた場所で「身を委ねる」をして、しばらくなすがままにされ、貞女武士が「障子や襖の上」に三途渡しを置くまで待つ。(無防備になるので空蝉をいくつか持っておいた方が良いかも)
  5. 「障子や襖の上」は通常埋火を置くことができず、置いても床に設置されず、貞女武士が懐に入れる事と同じになる。目視で武士が障子・襖に埋火を置くモーションが確認できたら、起きあがってその武士を倒す。
  6. うまくいけば倒したときに三途渡し(外見はゴウの生首or透明)を落とす。△ボタンで回収できる。

なお、「障子や襖」以外にも「倒し板」や「丸太落としの板」などいくつかのユニット上でも可能だが、床に置いたときの高さが低く、面積が大きいユニットの方が入手効率が良いと思われる。
上記を応用して、裏庭修行で長椅子を複数配置し、助っ人貞女武士と熊を戦わせることでも三途渡しを入手できることが報告されている。

また、必ずしも身を委ねる必要はないが、戦闘中に注視していたり、敵視点より上の位置にゴウがいると三途渡しを使ってこないので、身を委ねて放置している方が良い模様。

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