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MMD用モーション生成

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モーションツール > MMD用モーション生成
モーションデータ(VMD)を生成するツールを扱います。
作成の際に他ファイルを必要とするものは、ここでは扱いません。



アルファベット順、ただし「MM*」は「MikuMiku*」としソート

Face And Lips(表情モーション作成編集 → VMD)


概要 表情を作成するツール。プレビュー画面にモデルの顔が表示されており、
実際の表情を見ながら編集することができる。
また、仮名のテキスト入力から、その文に合わせた口ぱくの生成が可能。
作者 mogg氏
配布場所 moggproject
更新情報 ver0.3.8.1 2013/01/08 (2012/1/11現在)
動作環境 Windows + .NET Framework V2.0 or V3.5 + 最新DirectX
配布動画
更新履歴
  • V0.3.8(2011/12/23)
    • VSQ読み込み時、テンポの変更が反映されるようにした
    • 特定条件で表情の最終フレームがVMD出力されなかったバグ修正
+ それ以前の履歴
  • V0.3.7(2011/06/07)
    • エッジ太さが反映されないバグ修正
    • 特定のVSQでエラーが発生していたバグ修正
  • V0.3.6(2011/06/04)
    • まばたきランダム登録のまばたき幅を5フレームに変更
    • 言語変更したときに目ボーンボタンに反映されないバグ修正
  • V0.3.5(2011/05/29)
    • まばたきランダム登録機能を追加
    • 表情アイテム名の英語表示対応
    • 波形パネル上でShiftキー範囲選択が可能に
  • V0.3.4(2011/05/23)
    • モデル読み込み前に言語を変更すると表情ボタンが無効になるバグを修正
    • 言語変更後に一部のコントロールがおかしくなるバグを修正
  • V0.3.3(2011/05/23)
    • タイムラインルーラー上にフレーム数を表示するようにした
    • PMXモデルで1番最初のモーフが反映されないバグを修正
  • V0.3.2(2011/05/21)
    • Waveファイルを読み込んでいない状態で保存・読み込みしたときにおかしくなるバグ修正
    • BDEF4を使用したモデルが読めなかったバグ修正
    • タイムライン長をフレーム単位で変更可能に
  • V0.3.1(2011/05/14)
    • PMX形式のモデルで読めないモデルがあったバグを修正
    • 起動時の速度が少し向上
  • V0.3.0(2011/05/14)
    • PMX2.0形式のモデルに対応
  • V0.2.9(2011/05/12)
    • 表情アイテムスライス機能追加
    • 表情アイテム移動・幅変更時にスクロール可能に
    • Altキーを押している間は、幅変更・形状変更を行わないようにした(移動のみしたい場合に使用)
    • ポイントを左ドラッグ中に右ボタンを押すとポイント追加できるようにした
    • 倍率をx1単位にして最大x20まで可能に
    • 重なっているアイテムの選択をし易いようにアルゴリズムを少し変更
    • 再生時にもブックマークを表示するよう変更
    • 幅の広いアイテムが表示されないバグ修正
    • 幅の広いアイテムの上にある表情が反応しないバグ修正
  • V0.2.8(2011/05/08)
    • 視野角(FoV)を設定可能に
    • 左右ポイント移動時に各ポイントが動いてしまっていたバグ修正
    • ポイント数が異なる表情アイテムを複数選択して幅変更したときに落ちるバグ修正
  • V0.2.7(2011/05/07)
    • ポイント上で右クリックして表示されるメニューから、ポイントの追加/削除機能追加
    • 3点ポイントの表情アイテムも可能に(これまでは4点以上)
    • 表情アイテム選択時にトラック上にも範囲表示するようにした
    • 音声波形幅変更時に音を鳴らさないように修正
    • 音声波形パネルでエラーが発生して表示されなくなるバグ修正
    • ポイント移動時に表情アイテム形状がおかしくなるバグ修正
    • トラック追加/削除のアンドゥ/リドゥ時のバグ修正
  • V0.2.6(2011/05/04)
    • 拡大縮小の幅を広くした
    • マウスホイールで拡大/縮小、中ボタンドラッグで並行移動が可能に
    • ステータスバーにフレーム情報を表示
    • VMD出力時に不要なキーフレームが出力されていたバグを修正
  • V0.2.5(2011/05/04)
    • モデル読み込みバグを修正
  • V0.2.4(2011/05/01)
    • 表情アイテムを変形させるときに、Ctrlキーで横のみ、Shiftキーで縦のみ移動できるようにした
  • V0.2.3(2011/04/18)
    • VMDファイルから表情アイテムを生成するときの配置トラックをオプションで指定できるようにした
    • 再生ボタンが効かなくなっていたバグを修正
  • V0.2.2.1(2011/04/16)
    • ツールボタン周りのUIを変更(「テキストから表情アイテムを生成」ボタン追加)
  • V0.2.2(2011/04/15)
    • 「テキストから表情アイテムを生成」機能を追加
    • 「VMDファイルから表情アイテムを生成」機能を改良
  • V0.2.1(2011/04/12)
    • モデルを上下に動かすことが可能に
    • トラックを追加可能に(編集メニュー)
    • VMDからアイテムを生成するときに「あいうえお」だけは別トラックに
    • 初回起動時にエラーが発生していたバグ修正
    • 再生時にときたま止まるバグ修正
  • V0.2.0(2011/04/10)
    • 範囲選択の「直前から再生」「直後から再生」を追加
    • 再生についてもホットキーを利用可能に
    • マーカー移動時に音を鳴らす」を改良
    • 再生ツールバーの場所を移動
  • V0.1.9(2011/04/07)
    • 自動バックアップを複数世代取れるように変更
    • FAL,PMD,VMD,VSQ等のファイルを開く/保存するフォルダを設定に保存されるように変更
  • V0.1.8(2011/04/03)
    • VSQ読み取りを高速化
    • VSQ読み込みアルゴリズム改良
    • アイテム設置方法を改良
    • 「ば」「ぱ」「ま」で口を閉じる
    • 自動バックアップ機能追加
    • モデルを右ドラッグで自由に回転可能に
    • 目を親ボーンに持つボーンが動いていなかったバグ修正
    • 波形パネル範囲選択->ボタンクリックでの設置で位置がずれていたバグ修正
  • V0.1.7(2011/04/01)
    • スクロールバーの横に時間表示を追加
    • ホットキーによるアイテム設置動作を改良
    • 拡大/縮小で幅の処理がうまくいってなかったバグ修正
    • スクロールバーのバグ修正
  • V0.1.6(2011/03/29)
    • 目ボーンの動きも編集可能に
    • マーカー移動時に音を鳴らせるようにした
    • 表情プロパティを変更したときにエラーが発生していたバグ修正
    • ダブルクリックで表情を変更できなかったバグ修正
    • その他バグ修正
  • V0.1.5(2011/03/27)
    • MP3やAVIといった圧縮音声、動画も再生可能にした
    • タイムライン長を変更可能にした
    • 長い音声ファイルを読み込んだときに32768ピクセル以降で操作ができなくなっていたバグを修正
    • その他バグ修正
  • V0.1.4(2011/03/21)
    • 表情グループごとにボタンを表示/非表示が可能に
    • ブックマーク機能追加
    • デフォルトの表情アイテム形状を変更可能に(ツール->オプションメニューより)
    • 表情アイテム選択時の表示を少し改良
    • VMDから表情アイテムを置くときに、表情グループごとにトラックを分けて置くようにした
  • V0.1.3(2011/03/20)
    • VMDから表情アイテムを置く機能追加
    • アイテム移動時に落ちてしまうときがあるバグ修正
    • ホットキーの動作を少し修正
  • V0.1.21(2011/03/20)
    • 波形が小さく表示されてしまうバグ修正
  • V0.1.2(2011/03/20)
    • シーケンスマーカーを追加
    • カーソルキーによるポイント移動機能追加
    • 範囲選択で表情アイテムを生成したときに変な形状になりエラー終了するバグ修正
    • 幅移動時に幅が小さくなりすぎるバグ修正
  • V0.1.1(2011/03/19)
    • Waveファイルを読み込まなくても再生できるようにした
    • 音声波形の縦軸拡大/縮小機能追加
    • モデルのエッジに対応、エッジ太さ変更も可能に
    • モデルの拡大/縮小、Y軸回転追加
    • 表情ウェイト線表示機能追加
    • 表情トラックにも時間区切り線を表示するようにした
    • 頂点数の多いモデルでエラーが起こって読み込めないバグ修正
    • その他読み込めないモデルについてのバグをいくつか修正
  • V0.1.0(2011/03/18) 公開


MikuMikuCapture 


概要  キャプチャ機器の入力を利用して、3Dモデル用のモーションデータを作成するツール
作者  buitt(ぶい)氏
配布  MikuMikuCapture、解説:ぶい☆ブログ
更新情報 2.01 2012/10/21
Kinect SDK 1.6対応 他
動作環境 OS:Windows XP/Vista/7
ビデオカード:シェーダ 2.0 以上に対応
備考  対応ファイル(部分引用)
・モデル:.pmd .pmx (一部未対応の機能あり)
・モーション:.vmd (モデル・カメラ・照明モーションのみ)
      .bvh (キャプチャデータの保存のみ)
・アクセサリ:.x
・エフェクト: .fx .emd 他
配布動画
動画はVer.1.12現在


MMDAI2(別名「VPVM」) 


概要 MMDAgent から派生し、多岐OSに対応するMMD後継ソフト。
MMEの互換機能が実装済。PMX読み込みにも対応。
配布終了,後継のnanoemに移行
作者 しまっくぴょん氏
配布場所 MMDAI Project Portal2アップローダ
更新情報 α版 v0.27.11 (2013/02/18)
MMDAI/VPVM コミュのブロマガ
動作環境 MacOSX (Lion) 版、Linux 版、
Windows (Windows 8 Developer Preview) 版
備考 メモリは最低でも 256MB、バイナリ配布あり、α版
紹介動画
特徴的な更新
  • 0.22.0 (2012/5/16)PMX ファイルに対応
  • 0.25.0(2012/8/31)MMEとの相互機能あり


MMDパスメイカー(VMD/任意の場所を通るなめらかな曲線)


概要 MMD上で自由な軌道で物体を移動させるツール
空を飛び回ったり、街中を走り回ったりする場合に有用。車や飛行機の移動にも使える。
作者 そぼろ氏
配布場所 【MMD】物体移動モーション生成ツール作ってみた【パスメイカー】
配布サイト ※「Tools」フォルダ内の「PathMaker2.0.6.zip」です。
更新情報 Ver.2.0.6β (2013/08/19)
動作環境 WindowsXP/Vista/7、.NET framework 4
備考 使い方:マーカーと呼ぶモデルを配置してモーションファイルに保存し、
本ソフトで読み込み、なめらかな軌道を作成、VMDで出力する。
以前の 1.x とはプロジェクトファイルおよびプラグインの互換性がありませんのでご注意ください。
配布動画

更新情報
  • Ver.2.0.6β (2013/08/19)
+ それ以前
  • Ver.2.0.5α (2013/1/11)
  • Ver.2.0.1α(2012/01/24)…PMXモデル読み込み対応、高さフィット機能追加、到達フレーム数から速度設定機能を追加 他
  • Ver.0.8 (2010/01/14)
  • Ver.0.7 (2010/09/07)
  • Ver.0.4 (2010/03/06)…D&D機能、プレビュー再生、プラグイン機能を強化し、技術情報を公開 他
  • Ver.0.2.2 (2010/03/01)
  • Ver.0.1 (2010/02/28)…リリース
Readmeに書いてないTips
2013/01/11 そぼろ氏のtwitterより
  • その1:レイヤーのアイコンをドラッグ&ドロップでMMDに読み込める。
  • その2:X,Y(またはC),Zキー押しながらマーカードラッグで、その方向にだけ移動できる
  • その3:マウス右ボタン+ホイールでマーカー選択の切り替えが可能。


MikuMikuMoving(MMM)


概要   MikuMikuDanceのクローンソフト
作者   mogg氏
配布   MikuMikuMoving
更新情報 2015/09/28 version 1.2.7.2
動作環境 Windows Vista以降
.NET Framework 4.0以降
Microsoft Visual C++ 2010 ランタイムコンポーネント
DirectX 9.0c (2010 Feb以降)
備考   専用wikiがあるようです。MikuMikuMoving@wiki,現在DirectX11ベースのV2ベータ版開発中でV1は保守のみ
配布動画


MikuMikuStudio


概要  Java版MikuMikuDance
作者  猪突猛進P氏
配布  MikuMikuStudioブログ
更新情報 2011-09-02
動作環境 OS:Windows(32/64bit)、Mac OS X、Linux(32bit)、OpenSolaris(32/64bit)
JDK 6 または JDK 7の最新版
GLSLが動作するビデオカード(必須)
備考  同時開発「MMDLoaderJME」:JavaでMikuMikuDanceのファイルの読み込み、表示を行うライブラリです。
「MikuMikuStudio Tiny AR」:Androidで初音ミクさんが踊るARアプリ
ユーザーによる使い方解説
配布動画


kinectv2対応DLL


概要  MikumikuDanceをkinectv2対応にする
作者  サメジ部長/お通じP氏
配布  https://bowlroll.net/file/68599
更新情報 2015-05-30
動作環境 OS:Windows8以降
備考 
配布動画



α、β版のまま更新がないもの

2013年2月現在、開発継続が不明なもの

MikuMikuAction


配布   次期MMDツール開発関連スレ Ver2-635(2012/05/02)
更新情報 α版


MikuMikuAnime(MMA)


概要   開発中のアニメ制作特化型MMD系ソフト。
MMA上で独自に色の指定(ノーマル、ハイライト、シャドウの3色 + 輪郭線)ができる。
作者   したらばMMD板 次期MMDツール開発関連スレVer2-297
配布   次期MMDツール開発関連スレ Ver2Ver.0.110114
更新情報 Ver.0.110114(2012/01/14)
Ver.0.100000(2011/09/29)
動作環境 OS:Windows XP 以降
シェーダモデル 3.0 以上に対応したビデオカード
XNA Framework ランタイム


MMDp


制作者 (次期MMDツール開発関連スレ>>103)
公開先 http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/264919


MMDSharp(MMDS,MMD#,MMD丼)


作者  114 ◆.nmF.5iJU.
配布  次期MMDツール開発関連スレ Ver2-258DL
更新情報 ↑258スレの2011/09/14版(2012/04/20現在)
動作環境 Windows Vista/7
DirectX10/10.1/11
.NET Framework4.0
Visual C++ 2010 Runtime
DirectX Runtime
テッセレーション利用の際にはハードウェアが対応している必要あり(⇒GeForce4xx~ or RadeonHD5xxx~)
備考  開発版、readmeなどの付属テキストなし、開発スレッドVer1の該当レスより作者レス436518、利用者レス969-970



コメント


ツールの使い方を含めた質問はwikiでは扱いません。
リンク切れの報告、情報の提供や訂正など、編集に関わる内容にご利用下さい。
質問、要望は該当のしたらばMMD板にお願いします。

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コメント:
  • mmm修正しました (2015-11-18 12:19:03)
  • MikuMikuMovingが2015/09/28にversion 1.2.7.2に上がっています。 (2015-11-18 10:54:25)
  • MikuMikuPenguin(MMP)もお願いします (2014-05-01 20:05:30)
  • ・・・と思ったので直しました (2013-05-25 10:07:50)
  • 配布動画の表示がおかしくないですか? (2013-05-25 10:04:09)
  • 「互換ツール」というページ名から、用途がわかりやすいように「モーションツール/MMD用モーション生成」としました。しばらくページ再編が続くかもしれません--pianika(2012/04/18)


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