X,Y,Z軸にそって、選択点を移動する。
サンプルとして、X軸に対する操作の結果をだします(X軸への移動量+100、図は1辺200の直方体)
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移動前 | |
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Xの座標が最小の点が移動量X+100
最大の点が移動量0 |
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Xの座標が最大の点が移動量X+100
最小の点が移動量0 |
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Yの座標が最小の点が移動量X+100
最大の点が移動量0 |
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Yの座標が最大の点が移動量X+100
最小の点が移動量0 |
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Zの座標が最小の点が移動量X+100
最大の点が移動量0 |
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Zの座標が最大の点が移動量X+100
最小の点が移動量0 |
X軸に対する操作の場合、Yの座標が最小の点が移動量0、最大が設定値と、
Zの座標が最小の点が移動量0、最大が設定値の二つを掛けた数が実際の移動量になる。
以下サンプル、1辺200の直方体、移動量+10
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移動前 | |
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移動後(補間普通タイプ) | |
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移動後(補間Vタイプ) | |
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移動後(補間Uタイプ) |