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《魔王 アーリマン》」(2009/11/10 (火) 23:09:57) の最新版変更点

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*《魔王 アーリマン》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 2300/守 2900 このカードは特殊召喚できない。 自分のターンのスタンバイフェイズ毎に800ライフを払わなければこのカードを破壊する。 相手ターンのスタンバイフェイズ毎にサイコロを1つ振り、6以外が出た場合相手はこのターン、出た目にある行動を行う事が出来ない。 1・特殊召喚 2・攻撃宣言 3・表示形式変更 4・魔法・罠カードの発動 5・カードのセット 6・このカードの効果は無効化されこのカードの攻撃力800ポイントアップ。 闇属性・悪魔族の最上級モンスター。 特殊召喚できず、維持するのにライフコストが必要なモンスターで、相手ターンにサイコロを振ってその目によって相手の行動を封じる効果を持つ。 どの目が出てもデメリットはないが、望みの効果を発動する確率は6分の1なので期待しすぎるのは禁物。 1・・・特殊召喚をそのターン中封じる。シンクロ召喚や融合召喚を封じ、反撃されにくくなる。しかし攻撃力を上げようと思えば装備魔法などの手段がいくらでもあるため油断はできない。 2・・・攻撃宣言をそのターン中封じる。リクルーターの自爆特攻が防げるほか、少なくともそのターン中はこのカードが戦闘で破壊されなくなる。やや後ろ向きな効果ではある。 3・・・表示形式の変更を封じる。相手フィールド上に低攻撃力モンスターが並んでいた場合、相手は守備にすることができなくなる。次のターンそのモンスターを攻撃してやることで戦闘ダメージが見込める。 4・・・魔法・罠の発動を封じる。【大寒波】に近い効果ではあるが、カードのセットは行えるので注意。 5・・・カードのセットが行えなくなる。狙って発動できたのならば使いやすかったのだが……。 6・・・攻撃力が800アップする。が、相手ターンにアップしてもあまり意味がない。 最上級にしては攻撃力が低く、上級にすら殴り負けてしまう。その代り守備力は高いので《迷える子羊》をリリースして出す方法が使いやすい。 総合的に使いにくいカードであるが、ツボにはまった時はなかなかの曲者となってくれるだろう。 ・原作において― **関連項目
*《魔王 アーリマン》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻 2300/守 2900 このカードは特殊召喚できない。 自分のターンのスタンバイフェイズ毎に800ライフを払わなければこのカードを破壊する。 相手ターンのスタンバイフェイズ毎にサイコロを1つ振り、6以外が出た場合相手はこのターン、出た目にある行動を行う事が出来ない。 1・特殊召喚 2・攻撃宣言 3・表示形式変更 4・魔法・罠カードの発動 5・カードのセット 6・このカードの効果は無効化されこのカードの攻撃力800ポイントアップ。 闇属性・悪魔族の最上級モンスター。 特殊召喚できず、維持するのにライフコストが必要なモンスターで、相手ターンにサイコロを振ってその目によって相手の行動を封じる効果を持つ。 どの目が出てもデメリットはないが、望みの効果を発動する確率は6分の1なので期待しすぎるのは禁物。 1・・・特殊召喚をそのターン中封じる。シンクロ召喚や融合召喚を封じ、反撃されにくくなる。しかし攻撃力を上げようと思えば装備魔法などの手段がいくらでもあるため油断はできない。 2・・・攻撃宣言をそのターン中封じる。リクルーターの自爆特攻が防げるほか、少なくともそのターン中はこのカードが戦闘で破壊されなくなる。やや後ろ向きな効果ではある。 3・・・表示形式の変更を封じる。相手フィールド上に低攻撃力モンスターが並んでいた場合、相手は守備にすることができなくなる。次のターンそのモンスターを攻撃してやることで戦闘ダメージが見込める。 4・・・魔法・罠の発動を封じる。【大寒波】に近い効果ではあるが、カードのセットは行えるので注意。 5・・・カードのセットが行えなくなる。狙って発動できたのならば使いやすかったのだが……。 6・・・攻撃力が800アップする。が、相手ターンにアップしてもあまり意味がない。 最上級にしては攻撃力が低く、上級にすら殴り負けてしまう。その代り守備力は高いので《迷える子羊》をリリースして出す方法が使いやすい。 総合的に使いにくいカードであるが、ツボにはまった時はなかなかの曲者となってくれるだろう。 ・原作において― **関連項目

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