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《疾走優美》」(2011/01/15 (土) 21:20:14) の最新版変更点

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*《疾走優美》 通常魔法 手札から「天狗」と名のついたモンスターを1枚捨てる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 天狗のサポートカード。手札の「天狗」と名の付くモンスターを墓地に捨て、デッキからカードを2枚ドローする効果を持つ通常魔法。 いわゆる天狗版《デスティニー・ドロー》。 天狗を多用するデッキに入れておくことが望ましい。(当然といえば当然だが)
*《疾走優美》 通常魔法 手札から「天狗」と名のついたモンスターを1枚捨てる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 天狗のサポートカード。手札の「天狗」と名の付くモンスターを墓地に捨て、デッキからカードを2枚ドローする効果を持つ通常魔法。 この効果で墓地に送れるのは、CGIでは[[《妖怪 大天狗》]]、[[《里の天狗 射命丸文》]]、[[《念写記者天狗 姫海棠はたて》]]、[[《下っ端哨戒天狗 犬走椛》]]、[[《妖怪 カラス天狗》]]、[[《麗人天狗-ヨシ・ツネ》]]、OCGでは《偉大天狗》、《カラス天狗》が存在する。 それらとの相性の良さを、順に説明していこう。 ・[[《妖怪 大天狗》]] 天狗をサーチできる、天狗デッキのキーカードの1枚。上級モンスターで攻撃力も上級ライン。 サーチ効果をあきらめて墓地に送ったとしても蘇生可能であるため、中々相性はいい。 ・[[《里の天狗 射命丸文》]]、[[《念写記者天狗 姫海棠はたて》]] 《疾走優美》との相性の良さの基準となるモンスター達だが、肝心の《疾走優美》との相性は微妙。 通常召喚できないうえに特殊召喚モンスターであるため、墓地に送るのは躊躇われる。 だが腐ったときに墓地に送り、2枚目以降の特殊召喚コストにすれば無駄になることはない。 ・[[《下っ端哨戒天狗 犬走椛》]] 言うまでも無く相性はいい。 下級モンスターであるために腐ることは少ないうえに、生き残ってリバースすれば天狗をサーチでき、手札に戻ったこのカードをコストに《疾走優美》を発動できる。 墓地に送られれば[[《里の天狗 射命丸文》]]、[[《念写記者天狗 姫海棠はたて》]]の召喚コストにできるため、さらに相性抜群である。 ・[[《妖怪 カラス天狗》]] 墓地に送ることで真価を発揮するこのカードも天狗である。 [[妖怪]]と天狗の間にシナジーがあるかは不明だが、このカードも風属性である([[妖怪]]には他に[[《妖怪 一反木綿》]]が風属性である)。 除外すれば蘇生できないため効果を発揮できないのは痛いが、[[妖怪]]と天狗の混合デッキを作るのも面白いかもしれない。 ・[[《麗人天狗-ヨシ・ツネ》]] 下級モンスター・・・であるが、地属性のため属性間のシナジーがない。 《リミット・リバース》で蘇生できるが、そうなると効果を発動した途端、消滅する。 《疾走優美》の為に投入する余地はあまり無いだろう。 ・《偉大天狗》 相性は最悪である。 上級モンスターだが攻撃力は下級モンスターのラインである1900、そのうえ闇属性でスピリットである。 属性のシナジーが無い上に特殊召喚できないのは痛すぎる。 相性が悪い者同士、[[《麗人天狗-ヨシ・ツネ》]]と組むのも悪くないか。 ・《カラス天狗》 初期のカード特有の、ステータスの割りに高いレベルの通常モンスターであるが、それゆえに相性は中々のもの。 通常モンスター故に蘇生手段は豊富。戦闘するには頼りない数値のため、シンクロ素材にするのがいい。 このカードのレベルは5、《サイバー・ドラゴン》がシンクロ素材にされる場合を考えれば、そのレベルはかなり便利である。 レベル1、2、3のモンスターとシンクロすることでそれぞれレベル6、7、8と、汎用性の高いレベルのシンクロモンスターに1度に繋げることができる。 『シンクロ天狗』を作ってみるのも面白いだろう。《闇の量産工場》でサルベージして再びコストにする戦術も悪くない。 このように、《デスティニー・ドロー》とは違い、天狗の数だけ相性の良さ、悪さがある。 けなしているようなカードもあるが、あくまで[[《里の天狗 射命丸文》]]、[[《念写記者天狗 姫海棠はたて》]]とのシナジーを意識しているからである。 それらとシナジーしないから弱い、というわけではないため注意してもらいたい。 [[《里の天狗 射命丸文》]]、[[《念写記者天狗 姫海棠はたて》]]を優遇しすぎな気がする?それは編集者が文好k・・・うわなにをするやm(ピチューン

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