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《デプス・アミュレット》」(2009/12/02 (水) 21:14:05) の最新版変更点

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*《デプス・アミュレット》 永続罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 手札を1枚墓地へ捨て、相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 このカードは発動後3回目の相手のエンドフェイズ時に破壊される。 OCGより早かったからオリカ扱いで。
*《デプス・アミュレット》 永続罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 手札を1枚墓地へ捨て、相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 このカードは発動後3回目の相手のエンドフェイズ時に破壊される。 OCGより早かったからオリカ扱いで。 相手モンスターの攻撃宣言時に発動でき、手札を捨てて攻撃を無効にする効果と、発動後3ターン目のエンドフェイズに破壊される効果を持つ。 普通に考えれば割に合わないが、手札を減らすことで意味のあるインフェルニティや、カード効果で捨てるため効果を使用できる暗黒界には採用する価値がある。 -アニメにおいて 遊星vs鬼柳(1戦目)において、《スピード・ウォリアー》の攻撃に対し発動され、《インフェルニティ・ビースト》を戦闘破壊を防ぐ。 《ジャンク・ウォリアー》の攻撃に対しても発動され、《インフェルニティ・ビースト》を戦闘破壊からまもった。 その後、《インフェルニティ・ビースト》は《インフェルニティ・デーモン》とともに《DT・ナイトメアハンド》のリリース要員にされた。そして、このカードの効果により手札を捨てていた意味は……。

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