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*《カットバックドロップターン》
通常魔法
自分フィールド上に「LFO」と名のついたレベル4以上のモンスターが表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。
フィールド上のカード1枚を破壊し、 自分は1000ポイントダメージを受ける。
LFOの主力モンスターが居るときに発動できるカード。
この手のカードとしては珍しく、レベル4のモンスターも対象内であることがメリットだろう。
また、効果自体も強力なのでLFOのサポートとしては十分だろう。
・発動メッセージは以下の通り(6パターン)
[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO》]]が存在するとき
&bold(){エウレカ「行こう、ニルヴァーシュ!」}
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]が存在するとき
&bold(){エウレカ「行こう、レントン!ニルヴァーシュがそう言ってる!」}
&bold(){レントン「ようし!頼むぞ、ニルヴァーシュ!」}
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ターミナスtype R909》]]が存在するとき
&bold(){ホランド「見たか!こいつがカットバックドロップターンだ!」 }
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ターミナス type B303デビルフィッシュ》]]
&bold(){ホランド「デビルフィッシュの名は伊達じゃねえんだよ!」 }
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ニルヴァーシュ type ジ・エンド》]]が存在するとき
&bold(){アネモネ「キャハハハハ!おもしろーーい!!」}
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
*《カットバックドロップターン》
通常魔法
自分フィールド上に「LFO」と名のついたレベル4以上のモンスターが表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。
フィールド上のカード1枚を破壊し、 自分は1000ポイントダメージを受ける。
LFOの主力モンスターが居るときに発動できるカード。
この手のカードとしては珍しく、レベル4のモンスターも対象内であることがメリットだろう。
また、効果自体も強力なのでLFOのサポートとしては十分だろう。
・発動メッセージは以下の通り(6パターン)
[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO》]]が存在するとき
&bold(){エウレカ「行こう、ニルヴァーシュ!」}
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]が存在するとき
&bold(){エウレカ「行こう、レントン!ニルヴァーシュがそう言ってる!」}
&bold(){レントン「ようし!頼むぞ、ニルヴァーシュ!」}
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》]]が存在するとき
&bold(){レントン「うおおおおおお!いっけぇぇぇぇぇ!!」}
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ターミナスtype R909》]]が存在するとき
&bold(){ホランド「見たか!こいつがカットバックドロップターンだ!」 }
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ターミナス type B303デビルフィッシュ》]]
&bold(){ホランド「デビルフィッシュの名は伊達じゃねえんだよ!」 }
LFOがカットバックドロップターンを決めた!
[[《LFO ニルヴァーシュ type ジ・エンド》]]が存在するとき
&bold(){アネモネ「キャハハハハ!おもしろーーい!!」}
LFOがカットバックドロップターンを決めた!