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《カットバックドロップターン》」(2009/12/04 (金) 18:38:57) の最新版変更点

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*《カットバックドロップターン》 通常魔法 自分フィールド上に「LFO」と名のついたレベル4以上のモンスターが表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 フィールド上のカード1枚を破壊し、 自分は1000ポイントダメージを受ける。 LFOの主力モンスターが居るときに発動できるカード。 この手のカードとしては珍しく、レベル4のモンスターも対象内であることがメリットだろう。 また、効果自体も強力なのでLFOのサポートとしては十分だろう。 ・発動メッセージは以下の通り(6パターン) [[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO》]]が存在するとき &bold(){エウレカ「行こう、ニルヴァーシュ!」} LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]が存在するとき &bold(){エウレカ「行こう、レントン!ニルヴァーシュがそう言ってる!」} &bold(){レントン「ようし!頼むぞ、ニルヴァーシュ!」} LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ターミナスtype R909》]]が存在するとき &bold(){ホランド「見たか!こいつがカットバックドロップターンだ!」 } LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ターミナス type B303デビルフィッシュ》]] &bold(){ホランド「デビルフィッシュの名は伊達じゃねえんだよ!」 } LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ニルヴァーシュ type ジ・エンド》]]が存在するとき &bold(){アネモネ「キャハハハハ!おもしろーーい!!」} LFOがカットバックドロップターンを決めた!
*《カットバックドロップターン》 通常魔法 自分フィールド上に「LFO」と名のついたレベル4以上のモンスターが表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 フィールド上のカード1枚を破壊し、 自分は1000ポイントダメージを受ける。 LFOの主力モンスターが居るときに発動できるカード。 この手のカードとしては珍しく、レベル4のモンスターも対象内であることがメリットだろう。 また、効果自体も強力なのでLFOのサポートとしては十分だろう。 ・発動メッセージは以下の通り(6パターン) [[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO》]]が存在するとき &bold(){エウレカ「行こう、ニルヴァーシュ!」} LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]が存在するとき &bold(){エウレカ「行こう、レントン!ニルヴァーシュがそう言ってる!」} &bold(){レントン「ようし!頼むぞ、ニルヴァーシュ!」} LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》]]が存在するとき &bold(){レントン「うおおおおおお!いっけぇぇぇぇぇ!!」} LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ターミナスtype R909》]]が存在するとき &bold(){ホランド「見たか!こいつがカットバックドロップターンだ!」 } LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ターミナス type B303デビルフィッシュ》]] &bold(){ホランド「デビルフィッシュの名は伊達じゃねえんだよ!」 } LFOがカットバックドロップターンを決めた! [[《LFO ニルヴァーシュ type ジ・エンド》]]が存在するとき &bold(){アネモネ「キャハハハハ!おもしろーーい!!」} LFOがカットバックドロップターンを決めた!

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