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*《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》 効果モンスター 星10/風属性/戦士族/攻 3200/守 3000 このカードは通常召喚できない。自分のライフポイントが3000以下の場合に、 自分フィールドの「LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2」1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 自分の墓地に「LFO」と名のついたモンスターが5種類以上存在しない場合このカードを破壊する。 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分、自分のライフを回復する。 このカードは風・闇属性モンスターとの戦闘によっては破壊されない。 このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。 1・2・3・4・5・6が出た場合、その効果を無効にし破壊する。 LFOの切り札カード。[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]の進化形態である。 2011/05のエラッタにより、ライフ3000以上の場合の召喚制限と[[LFO]]が5種類以上存在しなければ維持できないルール効果が付加された。 サイキック族のようにライフを払う手段とサーチ手段に長ける【LFO】デッキでは、中盤以降ならばこれらの条件を満たす事は難しくはないが それ以外のデッキで安定して活躍させる事はかなり困難になり[[LFO]]の切り札としての運用に特化されたと言える。 対象を取る効果への完全耐性と戦闘破壊耐性から、このカードを簡単に出されるといわゆる「詰み」になってしまうデッキが複数存在した事などが一因だろうか。 他の[[LFO]]とは違い、《メンタルスフィア・デーモン》のような回復効果を持っている。おそらく序盤に消費したライフをこのカードで回復する設計なのだろう。 また風・闇属性モンスターとの戦闘では破壊されない効果を持っているが、このカードの攻撃力自体が十分高いのでおまけのようなものだろう。 風・闇属性中心のデッキに対しては戦闘でも破壊できず対象を取る効果でも除去できないと絶大な威力を発揮する。 上にも述べたが、対象をとるカードの回避効果、リフテクニックの発動確率は何と100%。このカードに対処する方法は《聖なるバリア-ミラーフォース-》などごく限られたものになってくるだろう。 欠点としては、上級モンスターである[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]をリリースしなければならず、場に出すのが難しいこと。他の最上級[[LFO]]に比べても手札でダブつく可能性が非常に高い。 フル活用したいなら専用デッキが必要になるだろう。 ・サイコロを使用する効果にも関わらず、このカードはサイコロを振る意味を持たない。 6分の6ってなんだそのインチキ効果は!「このカードを対象とするカード効果を無効にする」で、いいじゃないか!とかは言ってはいけない。 統一性が失われるのは美しくない。 特殊召喚時メッセージ &bold(){レントン「アァァァイキャァァァンフラァァァァァイ!!!!!」} 攻撃メッセージ  &bold(){「格闘!」} 回復時メッセージ ニルヴァーシュに光が集まる! 対象効果無効時 &bold(){リフテクニック!} LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3を対象に取る効果を回避した! 戦闘破壊回避効果発動時 &bold(){LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3は闇(風)を受け止めた!}
*《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3》 効果モンスター 星10/風属性/戦士族/攻 3200/守 3000 このカードは通常召喚できない。自分のライフポイントが3000以下の場合に、 自分フィールドの「LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2」1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 自分の墓地に「LFO」と名のついたモンスターが5種類以上存在しない場合このカードを破壊する。 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの攻撃力分、自分のライフを回復する。 このカードは風・闇属性モンスターとの戦闘によっては破壊されない。 このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になり、その処理を行う時にサイコロを1回振る。 1・2・3・4・5・6が出た場合、その効果を無効にし破壊する。 LFOの切り札カード。[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]の進化形態である。 2011/05のエラッタにより、ライフ3000以上の場合の召喚制限と[[LFO]]が5種類以上存在しなければ維持できないルール効果が付加された。 サイキック族のようにライフを払う手段とサーチ手段に長ける【LFO】デッキでは、中盤以降ならばこれらの条件を満たす事は難しくはないが それ以外のデッキで安定して活躍させる事はかなり困難になり[[LFO]]の切り札としての運用に特化されたと言える。 対象を取る効果への完全耐性と戦闘破壊耐性から、このカードを簡単に出されるといわゆる「詰み」になってしまうデッキが複数存在した事などが一因だろうか。 他の[[LFO]]とは違い、《メンタルスフィア・デーモン》のような回復効果を持っている。おそらく序盤に消費したライフをこのカードで回復する設計なのだろう。 また風・闇属性モンスターとの戦闘では破壊されない効果を持っているが、このカードの攻撃力自体が十分高いのでおまけのようなものだろう。 風・闇属性中心のデッキに対しては戦闘でも破壊できず対象を取る効果でも除去できないと絶大な威力を発揮する。 上にも述べたが、対象をとるカードの回避効果、リフテクニックの発動確率は何と100%。このカードに対処する方法は《聖なるバリア-ミラーフォース-》などごく限られたものになってくるだろう。 欠点としては、上級モンスターである[[《LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec2》]]をリリースしなければならず、場に出すのが難しいこと。他の最上級[[LFO]]に比べても手札でダブつく可能性が非常に高い。 フル活用したいなら専用デッキが必要になるだろう。 ・サイコロを使用する効果にも関わらず、このカードはサイコロを振る意味を持たない。 6分の6ってなんだそのインチキ効果は!「このカードを対象とするカード効果を無効にする」で、いいじゃないか!とかは言ってはいけない。 統一性が失われるのは美しくない。 特殊召喚時メッセージ &bold(){レントン「アァァァイキャァァァンフラァァァァァイ!!!!!」} 攻撃メッセージ  &bold(){「格闘!」} 回復時メッセージ ニルヴァーシュに光が集まる! 対象効果無効時 &bold(){リフテクニック!} LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3を対象に取る効果を回避した! 戦闘破壊回避効果発動時 &bold(){LFO ニルヴァーシュ type ZERO spec3は闇(風)を受け止めた!}

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