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*《カタディオプトリック》
通常魔法(制限カード)
自分の手札から「悪魔の妹 フランドール・スカーレット」1体を、召喚条件を無視して特殊召喚する。
そのモンスターは攻撃する事はできず、このターンのエンドフェイズ時に破壊される。
[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]を特殊召喚する通常魔法。
[[《フォービドゥンフルーツ》]]と比べて格段に発動しやすいため、攻撃できない、エンドフェイズに破壊される、の2つのデメリットが付いている。
とはいえ[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]の起動効果は発動できるのでディスアドバンテージはそれほど大きくはならないだろう。
このカードで特殊召喚した[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]に《ワーム・ホール》か《亜空間物質転送装置》を使うことで、自壊デメリットを無くすことが出来る(通称、秘弾「そして誰もいなくなるか?」)
スペルカードの順番的には次に来るのは[[《過去を刻む時計》]]なのだが、このカードの効果で自壊した場合、[[《過去を刻む時計》]]を発動するタイミングが無い。
このカードを発動して召喚した後、フランドールの効果で自身を破壊する。
その後[[《過去を刻む時計》]]を発動する事によって原作通りの順番のスペルカード発動が可能である。
このカードを投入する場合は《ワーム・ホール》等も一緒に入れておこう。
このカードに[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]の召喚を頼り、過度なパワーゲームとなるデッキを抑制するためか
2008/9/1に制限カード指定された。
フランドール専用の強力スペルカードを山積みしたデッキの構築はかなり難しくなったと言えるだろう。
・[[東方紅魔郷]]において、[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]の使用するスペルカード。
間違われやすいがカタディ「オブ」ではない。
カタディオプトリック(catadioptric)
反射屈折光学の。カタディオプトリック式望遠鏡のこと。
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]
*《カタディオプトリック》
通常魔法(制限カード)
自分の手札から「悪魔の妹 フランドール・スカーレット」1体を、召喚条件を無視して特殊召喚する。
そのモンスターは攻撃する事はできず、このターンのエンドフェイズ時に破壊される。
[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]を特殊召喚する通常魔法。
[[《フォービドゥンフルーツ》]]と比べて格段に発動しやすいため、攻撃できない、エンドフェイズに破壊される、の2つのデメリットが付いている。
とはいえ[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]の起動効果は発動できるのでディスアドバンテージはそれほど大きくはならないだろう。
このカードで特殊召喚した[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]に《ワーム・ホール》か《亜空間物質転送装置》を使うことで、自壊デメリットを無くすことが出来る(通称、秘弾「そして誰もいなくなるか?」)
のちに[[《そして誰もいなくなるか?》]]が実装されたため、通称は変わったかもしれない。
スペルカードの順番的には次に来るのは[[《過去を刻む時計》]]なのだが、このカードの効果で自壊した場合、[[《過去を刻む時計》]]を発動するタイミングが無い。
このカードを発動して召喚した後、フランドールの効果で自身を破壊する。
その後[[《過去を刻む時計》]]を発動する事によって原作通りの順番のスペルカード発動が可能である。
このカードを投入する場合は《ワーム・ホール》等も一緒に入れておこう。
このカードに[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]の召喚を頼り、過度なパワーゲームとなるデッキを抑制するためか
2008/9/1に制限カード指定された。
フランドール専用の強力スペルカードを山積みしたデッキの構築はかなり難しくなったと言えるだろう。
・[[東方紅魔郷]]において、[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]の使用するスペルカード。
間違われやすいがカタディ「オブ」ではない。
カタディオプトリック(catadioptric)
反射屈折光学の。カタディオプトリック式望遠鏡のこと。
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-[[《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》]]