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《篝火》」(2009/01/18 (日) 03:01:04) の最新版変更点

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*《篝火》 通常魔法 デッキから、レベル3以下の炎族モンスター1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする。 デッキからレベル3以下の炎族モンスター1体を手札に加えるカード。 主にサーチすることになるカードは《ヴォルカニック・バレット》《ヴォルカニック・バックショット》《大木炭18》《逆巻く炎の精霊》となる。 《ヴォルカニック・バックショット》が複数回使える《サンダー・ボルト》と化すため《ヴォルカニック・バーン》での重要度は高い。 -原作・アニメにおいて― 「十代VS鮎川」戦において鮎川先生(デュエルゾンビ化)が使用。 このカードの効果によりデッキから《燃える藻》を手札に加え、 さらにその《燃える藻》を含む2枚の《燃える藻》をコストに《魔法石の採掘》を発動。 《堕天使ナース・レフィキュル》の効果でダメージを与えつつ、 墓地のこのカードを再び手札に加えて発動し、3枚目の《燃える藻》を手札に加えた。 「オブライエンVSミスターT」戦でもミスターT(オブライエンの父の姿)が 《ヴォルカニック・ウォール》の効果でデッキから墓地に送っているのが確認できる。 アニメではレベル4以下の炎族モンスターが対象だったのだが、 《ヴォルカニック・ロケット》や《炎帝近衛兵》のサーチが強すぎたのかエラッタされた。
*《篝火》 通常魔法 デッキから、レベル3以下の炎族モンスター1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする。 デッキからレベル3以下の炎族モンスター1体を手札に加えるカード。 主にサーチすることになるカードは《ヴォルカニック・バレット》《ヴォルカニック・バックショット》《大木炭18》《逆巻く炎の精霊》となる。 《ヴォルカニック・バックショット》が複数回使える《サンダー・ボルト》と化すため《ヴォルカニック・バーン》での重要度は高い。 -原作・アニメにおいて― 「十代VS鮎川」戦において鮎川先生(デュエルゾンビ化)が使用。 このカードの効果によりデッキから《燃える藻》を手札に加え、2枚の《燃える藻》をコストに《魔法石の採掘》を発動。 《堕天使ナース・レフィキュル》の効果でダメージを与えつつ、 墓地のこのカードを再び手札に加えて発動し、3枚目の《燃える藻》を手札に加えた。 「オブライエンVSミスターT」戦でもミスターT(オブライエンの父の姿)が 《ヴォルカニック・ウォール》の効果でデッキから墓地に送っているのが確認できる。 アニメではレベル4以下の炎族モンスターが対象だったのだが、 《ヴォルカニック・ロケット》や《炎帝近衛兵》のサーチが強すぎたのかエラッタされた。

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