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「《阿礼乙女の記憶》」(2011/02/28 (月) 17:53:01) の最新版変更点
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*《阿礼乙女の記憶》
通常魔法
自分の墓地に魔法カードが7種類以上存在する場合に発動する事ができる。
その中から3種類を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。
このカードと同名のカードが自分の墓地に存在する場合、このカードは発動できない。
魔法カード版《貪欲な壺》とでも言うべきカード。
大抵の場合魔法カードは即座に使用する事が出来るため墓地に送りやすく、また墓地で効果を発揮するタイプのカードも少ないためデッキに戻す事が単純に再利用出来るメリットとなるケースが多い。
墓地に落ちてもう使えないと読めたはずの《大嵐》《死者蘇生》など強力な制限カードを、再び使用される事を想定しなければならないというだけでも相手には大きなプレッシャーを与えられる。
だが《貪欲な壺》と比べると発動に必要な枚数が7種類と非常に多い。
ある程度デッキ内の魔法比率を高めておかなければ、積極的な発動は難しい事だろう。
魔法カードをよく使用するデッキならば是非複数枚を投入したい魅力的な効果ではあるが、
同名カードが存在する場合発動できないという自身の効果でほぼ制限カード状態になっている。
2枚以上積めば事故が非常に起きやすくなってしまうため、考え無しの複数投入は避けたいところだ。
・2011/2/28のエラッタにより、発動に必要な枚数が5枚から7枚に増え、またデッキに戻す枚数が5枚から3枚に下方修正された。実装された当時に比べ、制限リストの変更により《死者蘇生》《大嵐》という二大強力魔法カードがデッキに入れられるようになり、相対的にこのカードの発動条件を満たしやすいデッキ構築が出来、それら強力カードを再利用できるこのカードの有用性が飛躍的に高まっていたため、修正はやむなしと言える。
発動時メッセージ「御阿礼の子・稗田阿求は記憶にある不思議な現象を呼び起こす!」
*《阿礼乙女の記憶》
通常魔法
自分の墓地に魔法カードが7種類以上存在する場合に発動する事ができる。
その中から3種類を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。
このカードと同名のカードが自分の墓地に存在する場合、このカードは発動できない。
魔法カード版《貪欲な壺》とでも言うべきカード。
大抵の場合魔法カードは即座に使用する事が出来るため墓地に送りやすく、また墓地で効果を発揮するタイプのカードも少ないためデッキに戻す事が単純に再利用出来るメリットとなるケースが多い。
墓地に落ちてもう使えないと読めたはずの《大嵐》《死者蘇生》など強力な制限カードを、再び使用される事を想定しなければならないというだけでも相手には大きなプレッシャーを与えられる。
だが《貪欲な壺》と比べると発動に必要な枚数が7種類と非常に多い。
ある程度デッキ内の魔法比率を高めておかなければ、積極的な発動は難しい事だろう。
魔法カードをよく使用するデッキならば是非複数枚を投入したい魅力的な効果ではあるが、
同名カードが存在する場合発動できないという自身の効果でほぼ制限カード状態になっている。
2枚以上積めば事故が非常に起きやすくなってしまうため、考え無しの複数投入は避けたいところだ。
・2011/2/28のエラッタにより、発動に必要な枚数が5種類から7種類に増え、またデッキに戻す枚数が5枚から3枚に下方修正された。実装された当時に比べ、制限リストの変更により《死者蘇生》《大嵐》という二大強力魔法カードがデッキに入れられるようになり、相対的にこのカードの発動条件を満たしやすいデッキ構築が出来、それら強力カードを再利用できるこのカードの有用性が飛躍的に高まっていたため、修正はやむなしと言える。
発動時メッセージ「御阿礼の子・稗田阿求は記憶にある不思議な現象を呼び起こす!」