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「《六神将・妖獣のアリエッタ》」(2011/05/07 (土) 05:10:45) の最新版変更点
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*《六神将・妖獣のアリエッタ》
効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻 2000/守 2400
フィールド上に獣族モンスターが表側表示で存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
このカードがフィールド上に存在する限り、自分の獣族モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
また、フィールド上の獣族モンスターが破壊される度にこのカードの攻撃力は700ポイントアップする。
「イオン様、ママ……仇は取ったよ」
闇属性・魔法使い族の上級モンスター。
獣族モンスターが存在する場合にリリースなしで召喚できるルール効果と、自分フィールド上の獣族の攻撃力を500ポイントアップさせる永続効果、フィールド上の獣族が破壊されるたびに自身の攻撃力を700ポイントアップする誘発効果を持つ。
リクルーターである《巨大ネズミ》を下級アタッカーとして十分な活躍ができる数値にしてしまう。
このカードの自らの攻撃力上昇効果を手っ取り早く使うには少々荒っぽいが《ハイエナ》や[[《アサルト・ガンドッグ》]]を自爆特攻させるのがよい。うまくすれば《青眼の白龍》の攻撃力さえも超える数値と化す。
総じて獣族の攻撃力を上昇させつつ、自らも戦闘でやられにくいモンスターといえよう。
2011/03のエラッタにより、獣族が存在する場合にリリースを軽減するルール効果が加わり、自身の攻撃力上昇効果の数値が500から700ポイントにアップした。
これにより、召喚のためにモンスターをリリースしないといけない+このカードの効果は他に獣族モンスターが存在しなければ意味がない=自身の効果を有効に生かすためにはあらかじめ2体以上のモンスターが存在しなければいけない、というジレンマから解放され飛躍的に強力なカードとして生まれ変わった。 高いレベルを生かして即座にシンクロ召喚に使用する事も可能だろう。
攻撃力アップの数値変化は500から700とさほど増えてはいないが、1体で《スターダスト・ドラゴン》、2体で《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と相討ちするのが限界であった以前に比べると、それら2500、3000ラインを一方的に破壊できるようになったため地味ながらも嬉しい数値変更である。
*《六神将・妖獣のアリエッタ》
効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻 2000/守 2400
フィールド上に獣族モンスターが表側表示で存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。
このカードがフィールド上に存在する限り、自分の獣族モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
また、フィールド上の獣族モンスターが破壊される度にこのカードの攻撃力は700ポイントアップする。
「イオン様、ママ……仇は取ったよ」
闇属性・魔法使い族の上級モンスター。
獣族モンスターが存在する場合にリリースなしで召喚できるルール効果と、自分フィールド上の獣族の攻撃力を500ポイントアップさせる永続効果、フィールド上の獣族が破壊されるたびに自身の攻撃力を700ポイントアップする誘発効果を持つ。
リクルーターである《巨大ネズミ》を下級アタッカーとして十分な活躍ができる数値にしてしまう。
このカードの自らの攻撃力上昇効果を手っ取り早く使うには少々荒っぽいが《ハイエナ》や[[《アサルト・ガンドッグ》]]を自爆特攻させるのがよい。うまくすれば《青眼の白龍》の攻撃力さえも超える数値と化す。
総じて獣族の攻撃力を上昇させつつ、自らも戦闘でやられにくいモンスターといえよう。
2011/03のエラッタにより、獣族が存在する場合にリリースを軽減するルール効果が加わり、自身の攻撃力上昇効果の数値が500から700ポイントにアップした。
これにより、召喚のためにモンスターをリリースしないといけない+このカードの効果は他に獣族モンスターが存在しなければ意味がない=自身の効果を有効に生かすためにはあらかじめ2体以上のモンスターが存在しなければいけない、というジレンマから解放され飛躍的に強力なカードとして生まれ変わった。 高いレベルを生かして即座にシンクロ召喚に使用する事も可能だろう。
攻撃力アップの数値変化は500から700とさほど増えてはいないが、1体で[[《スターダスト・ドラゴン》]]、2体で[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]と相討ちするのが限界であった以前に比べると、それら2500、3000ラインを一方的に破壊できるようになったため地味ながらも嬉しい数値変更である。