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Gあー」(2009/12/27 (日) 22:40:45) の最新版変更点

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クリスマスイブ到来とともに現れた謎のデュエリスト。 勝者には如何なる望みでも叶えると言う。 但し、使用デッキはG部屋仕様である さらに、対戦場所はG部屋ではないのでこちらはG仕様には出来ない。 きっての実力者がさらに強力なカードとデッキを使用してくるため、真正面からの打ち合いで崩すのは非常に困難。 また頻繁にデッキタイプが変更されるため、あらかじめ対策を練る事も難しい。 最終突破者は6名 中国さん、ハペ、満足=遊星、カイン、柊、チブルスキー おめでとう! ・今までに使用されたデッキ 【メタビート】【BF】【アンデッド】【フルモンスター】〈その後【ほぼフルモンスター】に〉 【サクリファイス】【除去ガジェ帝】【爆風ロケット】【ライトロード】【もけもけ天使】【ほぼフルモンスター】 *&COLOR(red){&bold(){さぁ、クリスマスプレゼントを貰えるのは誰だ!?}} ―――そして現在、クリスマス終了と共にGあーは居なくなった。 はたして、Gあーとは一体何だったのであろうか・・・ *咲夜CGI Gあー編~完~ ・傾向と対策   現在の所、危険度★★★★以上のデッキを突破した猛者は存在しない。勝ったら自慢しよう 【メタビート】 メタビートとパーミッションを混合させたような構築。ライオウがサーチを、カイクウが墓地利用を、パキケと弾圧が特殊召喚をそれぞれ封じ、アルテミス+賄賂・マジックドレイン・神宣が魔法・罠をアド損なしに潰してくる。 主軸の戦術がほぼ機能しなくなってしまう事が多く、非常に危険。一旦布陣を完成させられると巻き返しはほぼ不可能だろう。 メタビートやパーミッションの宿命として、既に場に出ているモンスターを処理する手段が少ない(と思う)ので、この型を見切ったら速攻でモンスターを展開してしまいたい。 危険度★★★★★ 【BF】 あのBFという事で身構えてしまうが、ここではBFの強さを支えるシュラ・ブリザード・カルート・黒い旋風のいずれもが未実装でありゲイルもゲイ状態。 よってモンスターのカードパワーは実はさほどではないと考えられる。むしろ注意すべきは3枚のゴッドバードアタックだろう。 フリーチェーンの2枚除去は強力で、効果的に発動されるとデュエルの主導権を一気に失ってしまう。 スターダスト・ドラゴンを早めに召喚できればかなり有効なはずなので、可能な場合は狙っていきたい。 危険度★★★ 【アンデッド】突破者1名 アンデッドの必須カードを投入したオーソドックスなシンクロアンデッド。当然の事ながらその展開力には目を見張るものがある。 しかしここではブリューナクやブラックローズなど、強力なシンクロモンスターが軒並み未実装である。 アンデッドには固有の除去カードなども存在しないため、こちらのエースが召喚されていれば相手の足が止まる事も多い。 攻防のタイミングに気をつけながら恐れずに対処していきたい。 突破者は【エクゾディア】を使用した。Gあーのプレイングもさることながら、それを上回り、素早く4枚のパーツを集め、Gあーとの駆け引きをし、最終的には最後のパーツのドローで勝利した。 危険度★★★ 【サクリファイス】突破者1名 破壊耐性持ちモンスターの多い咲夜CGIオリジナルモンスターに対するメタカードのようなカード《サクリファイス》を中心としたデッキ。 装備を破壊してから攻撃しても《亜空間物質転送装置》や《和睦の使者》で止められる。 さらに、上手く破壊出来たとしても、《リミット・リバース》による蘇生まである。 また、儀式召喚の際に《儀式魔人プレサイダー》を使用することもあり、その効果によりドロー効果を付与して、さらに優位に立とうとする。 ただ、上記の通り、サポートが多いため、事故率もそこそこある。 しかし、事故からの復帰も早いので弱点とは言えないだろう。 突破者は融合を使用し多くの融合モンスターを並べ、事故気味の手から復帰する前に《究極竜騎士》による高攻撃力で勝利した。 危険度★★★☆ 【除去ガジェ帝】 懐かしの除去ガジェ+帝カードの混合。ガジェを攻撃反応罠で守り、それをリリースして帝モンスターを召喚してくる。 往年のトップデッキである故に、その嫌らしさはなお健在。足が追いつかないと、じわじわとなぶり殺しにされてしまうだろう。 反面、やはりスターダスト・ドラゴンが有効。相手の除去カードを無効にできるが、幽閉や因果、邪帝などの破壊を介さない除外には十分注意すべし。 危険度★★★ 【爆風ロケット】 ヴォルカニック・ロケットによるブレイズ・キャノン補充、ヴォルカニック・バレットの利用によりコストを稼ぎ鳳翼の爆風や風帝などで執拗にデッキトップバウンスを狙ってくる。 伝説の柔術家や聖なる守り手、コアキメイル・ガーディアンなどといった危険なモンスターも多く、サーチやの容易さから事故も起こしにくい。 くれぐれもこのデッキ相手に、迂闊に最上級モンスターをアドバンス召喚などしないように気をつけたい。 攻防ともに総合力が高く、対処法も見つけにくい危険な相手。 危険度★★★★ 【ライトロード】突破者1名 ご存知ライトロード。ここでは裁きの龍・オネスト・ガロス・ウォルフ・光の援軍がないためパワーはかなり落ちているが ライコウやライラ、ケルビムやグラゴニスなどのモンスターは単体でも依然強力。闇属性モンスターも少量投入されており、カオス・ソーサラーを召喚してくることもあるようだ。 どうあっても厳しいバトルになるのは否めないが、ライトロードの消耗の早さからデッキデスを狙う事も可能なはず。和睦環境の咲夜ならばなお可能性はある。 突破者は《ネクロ・ガードナー》を貯めることを優先しているGあーに対して《E・HERO ワイルドジャギーマン》で全体攻撃を行い無効化した。 全体攻撃が鍵なのかもしれない。 危険度★★★★ 【もけもけ天使】 もけもけをフル投入した通常モンスター中心?の天使族。当然もけもけの戦闘力は皆無に近いので、ハンデを背負って戦っているようなもの。 だが通常モンスターサポートから堕天使ディザイアなどの強力モンスターを召喚してくる事もあり、もけもけ以外は他とさして変わらぬカード周りの模様。 とはいえ一番のチャンスである事に変わりはないはずなので、このデッキと出会ったらなんとか勝利をものにしたい。 危険度★ 【ほぼフルモンスター】突破者2名 ほとんどがモンスターで占められたデッキ。その特性を生かし、黄泉ガエルや星見獣ガリス、次元合成師などでリリースやアドバンテージを得ながら帝やシンクロモンスターの召喚につなげて来る。 こちらの魔法・罠除去カードが完全に腐ってしまうため、デュエルの際はそれらのカードをドローしないよう祈りたい。 危険なモンスターが多くはあるが、やはり魔法・罠による対応力が無いため他のデッキよりかなり戦いやすい部類に入ると思われる。 ほぼフルモンスターという事だが、魔法・罠の存在を現在のデュエル上では確認できないため何が投入されているか不明。 突破者の二人の内、一人は《ニトロウォリアー》で守備を崩す策を、もう一人は《E-HEROダークガイア》で守備を崩し、さらに《地球巨人 ガイアプレート》による戦闘に特化したモンスターを使用して勝利した。 鍵は「低攻撃力の壁モンスターの表示形式の変更」なのかもしれない。 危険度★★
クリスマスイブ到来とともに現れた謎のデュエリスト。 勝者には如何なる望みでも叶えると言う。 但し、使用デッキは[[G部屋]]仕様である さらに、対戦場所は[[G部屋]]ではないのでこちらは[[G部屋]]仕様には出来ない。 きっての実力者がさらに強力なカードとデッキを使用してくるため、真正面からの打ち合いで崩すのは非常に困難。 また頻繁にデッキタイプが変更されるため、あらかじめ対策を練る事も難しい。 最終突破者は6名 中国さん、ハペ、満足=遊星、カイン、柊、チブルスキー おめでとう! ・今までに使用されたデッキ 【メタビート】【BF】【アンデッド】【フルモンスター】〈その後【ほぼフルモンスター】に〉 【サクリファイス】【除去ガジェ帝】【爆風ロケット】【ライトロード】【もけもけ天使】【ほぼフルモンスター】 *&COLOR(red){&bold(){さぁ、クリスマスプレゼントを貰えるのは誰だ!?}} ―――そして現在、クリスマス終了と共にGあーは居なくなった。 はたして、Gあーとは一体何だったのであろうか・・・ *咲夜CGI Gあー編~完~ ・傾向と対策   現在の所、危険度★★★★以上のデッキを突破した猛者は存在しない。勝ったら自慢しよう 【メタビート】 メタビートとパーミッションを混合させたような構築。ライオウがサーチを、カイクウが墓地利用を、パキケと弾圧が特殊召喚をそれぞれ封じ、アルテミス+賄賂・マジックドレイン・神宣が魔法・罠をアド損なしに潰してくる。 主軸の戦術がほぼ機能しなくなってしまう事が多く、非常に危険。一旦布陣を完成させられると巻き返しはほぼ不可能だろう。 メタビートやパーミッションの宿命として、既に場に出ているモンスターを処理する手段が少ない(と思う)ので、この型を見切ったら速攻でモンスターを展開してしまいたい。 危険度★★★★★ 【BF】 あのBFという事で身構えてしまうが、ここではBFの強さを支えるシュラ・ブリザード・カルート・黒い旋風のいずれもが未実装でありゲイルもゲイ状態。 よってモンスターのカードパワーは実はさほどではないと考えられる。むしろ注意すべきは3枚のゴッドバードアタックだろう。 フリーチェーンの2枚除去は強力で、効果的に発動されるとデュエルの主導権を一気に失ってしまう。 スターダスト・ドラゴンを早めに召喚できればかなり有効なはずなので、可能な場合は狙っていきたい。 危険度★★★ 【アンデッド】突破者1名 アンデッドの必須カードを投入したオーソドックスなシンクロアンデッド。当然の事ながらその展開力には目を見張るものがある。 しかしここではブリューナクやブラックローズなど、強力なシンクロモンスターが軒並み未実装である。 アンデッドには固有の除去カードなども存在しないため、こちらのエースが召喚されていれば相手の足が止まる事も多い。 攻防のタイミングに気をつけながら恐れずに対処していきたい。 突破者は【エクゾディア】を使用した。Gあーのプレイングもさることながら、それを上回り、素早く4枚のパーツを集め、Gあーとの駆け引きをし、最終的には最後のパーツのドローで勝利した。 危険度★★★ 【サクリファイス】突破者1名 破壊耐性持ちモンスターの多い咲夜CGIオリジナルモンスターに対するメタカードのようなカード《サクリファイス》を中心としたデッキ。 装備を破壊してから攻撃しても《亜空間物質転送装置》や《和睦の使者》で止められる。 さらに、上手く破壊出来たとしても、《リミット・リバース》による蘇生まである。 また、儀式召喚の際に《儀式魔人プレサイダー》を使用することもあり、その効果によりドロー効果を付与して、さらに優位に立とうとする。 ただ、上記の通り、サポートが多いため、事故率もそこそこある。 しかし、事故からの復帰も早いので弱点とは言えないだろう。 突破者は融合を使用し多くの融合モンスターを並べ、事故気味の手から復帰する前に《究極竜騎士》による高攻撃力で勝利した。 危険度★★★☆ 【除去ガジェ帝】 懐かしの除去ガジェ+帝カードの混合。ガジェを攻撃反応罠で守り、それをリリースして帝モンスターを召喚してくる。 往年のトップデッキである故に、その嫌らしさはなお健在。足が追いつかないと、じわじわとなぶり殺しにされてしまうだろう。 反面、やはりスターダスト・ドラゴンが有効。相手の除去カードを無効にできるが、幽閉や因果、邪帝などの破壊を介さない除外には十分注意すべし。 危険度★★★ 【爆風ロケット】 ヴォルカニック・ロケットによるブレイズ・キャノン補充、ヴォルカニック・バレットの利用によりコストを稼ぎ鳳翼の爆風や風帝などで執拗にデッキトップバウンスを狙ってくる。 伝説の柔術家や聖なる守り手、コアキメイル・ガーディアンなどといった危険なモンスターも多く、サーチやの容易さから事故も起こしにくい。 くれぐれもこのデッキ相手に、迂闊に最上級モンスターをアドバンス召喚などしないように気をつけたい。 攻防ともに総合力が高く、対処法も見つけにくい危険な相手。 危険度★★★★ 【ライトロード】突破者1名 ご存知ライトロード。ここでは裁きの龍・オネスト・ガロス・ウォルフ・光の援軍がないためパワーはかなり落ちているが ライコウやライラ、ケルビムやグラゴニスなどのモンスターは単体でも依然強力。闇属性モンスターも少量投入されており、カオス・ソーサラーを召喚してくることもあるようだ。 どうあっても厳しいバトルになるのは否めないが、ライトロードの消耗の早さからデッキデスを狙う事も可能なはず。和睦環境の咲夜ならばなお可能性はある。 突破者は《ネクロ・ガードナー》を貯めることを優先しているGあーに対して《E・HERO ワイルドジャギーマン》で全体攻撃を行い無効化した。 全体攻撃が鍵なのかもしれない。 危険度★★★★ 【もけもけ天使】 もけもけをフル投入した通常モンスター中心?の天使族。当然もけもけの戦闘力は皆無に近いので、ハンデを背負って戦っているようなもの。 だが通常モンスターサポートから堕天使ディザイアなどの強力モンスターを召喚してくる事もあり、もけもけ以外は他とさして変わらぬカード周りの模様。 とはいえ一番のチャンスである事に変わりはないはずなので、このデッキと出会ったらなんとか勝利をものにしたい。 危険度★ 【ほぼフルモンスター】突破者2名 ほとんどがモンスターで占められたデッキ。その特性を生かし、黄泉ガエルや星見獣ガリス、次元合成師などでリリースやアドバンテージを得ながら帝やシンクロモンスターの召喚につなげて来る。 こちらの魔法・罠除去カードが完全に腐ってしまうため、デュエルの際はそれらのカードをドローしないよう祈りたい。 危険なモンスターが多くはあるが、やはり魔法・罠による対応力が無いため他のデッキよりかなり戦いやすい部類に入ると思われる。 ほぼフルモンスターという事だが、魔法・罠の存在を現在のデュエル上では確認できないため何が投入されているか不明。 突破者の二人の内、一人は《ニトロウォリアー》で守備を崩す策を、もう一人は《E-HEROダークガイア》で守備を崩し、さらに《地球巨人 ガイアプレート》による戦闘に特化したモンスターを使用して勝利した。 鍵は「低攻撃力の壁モンスターの表示形式の変更」なのかもしれない。 危険度★★

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