「《魔理沙のランダムボックス》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《魔理沙のランダムボックス》」(2011/10/19 (水) 22:59:40) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《魔理沙のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上の魔法カード1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全ての魔法カードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 [[《咲夜さんのランダムボックス》]]の魔法カード版。魔法カードとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんな魔法カードが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 自分ターンに発動し効果を使い終わった《死皇帝の陵墓》を墓地へ送ったりするとスムーズにコストを確保できるとともに、チェーン1の《非常食》のようにも使用できる。貴重な魔法カードをコストにするのは勿体無いので、なるべくそういった一工夫を入れる事が望ましい。 -トンデモ破壊力を持つ[[《禁じられた遊び》]]が手札に加えられることもあるだろうが、《死のメッセージ「A」》が手札に加えられるということもあるだろう。どちらにしろどちらか(あるいは両者)笑うことになるだろう。 備考 ・禁止制限関係なく全ての魔法カードが出てくる。 ・全ての魔法カードの出る確率は均等で、出やすい・出にくいといった違いは全くない。 発動時メッセージ「ランダムボックスを開けた…全魔法の中から(カード名)が召喚される!」
*《魔理沙のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全ての魔法カードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 // 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上の魔法カード1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 // ゲーム中に存在する全ての魔法カードの中から1枚をランダムに選択し、 // 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 // (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 [[《咲夜さんのランダムボックス》]]の魔法カード版。魔法カードとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんな魔法カードが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 自分ターンに発動し効果を使い終わった《死皇帝の陵墓》を墓地へ送ったりするとスムーズにコストを確保できるとともに、チェーン1の《非常食》のようにも使用できる。貴重な魔法カードをコストにするのは勿体無いので、なるべくそういった一工夫を入れる事が望ましい。 -トンデモ破壊力を持つ[[《禁じられた遊び》]]が手札に加えられることもあるだろうが、《死のメッセージ「A」》が手札に加えられるということもあるだろう。どちらにしろどちらか(あるいは両者)笑うことになるだろう。 備考 ・禁止制限関係なく全ての魔法カードが出てくる。 ・全ての魔法カードの出る確率は均等で、出やすい・出にくいといった違いは全くない。 発動時メッセージ「ランダムボックスを開けた…全魔法の中から(カード名)が召喚される!」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: