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《霊夢のランダムボックス》」(2011/10/19 (水) 22:58:54) の最新版変更点

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*《霊夢のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上の罠カード1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全ての罠カードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 [[《咲夜さんのランダムボックス》]]の罠カード版。罠カードとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんな罠カードが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 罠カードを手札に加えるため、即発動することはできない。しかし、でてきたカードによっては抑止力になってくれるだろう。 蘇生したモンスターを処理して、無意味に場に残っている《リミット・リバース》や《リミッター・ブレイク》の効果を自発的に発動、または必要のなくなった永続罠カードを墓地へ送ったりする事で、コストを軽減する事ができる。使用する場合は少しでもリスクを減らすためになるべくそういった工夫を凝らしていきたい。 -状況にぴったりな罠カードが出てきた日には笑うしかない。 備考 ・禁止制限関係なく、果ては使用不可カード含め全ての罠カードが出てくる。 ・全ての罠カードの出る確率は均等で、出やすい・出にくいといった違いは全くない。 発動時メッセージ「ランダムボックスを開けた…全罠の中から(カード名)が召喚される!」
*《霊夢のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全ての罠カードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 // 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上の罠カード1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 // ゲーム中に存在する全ての罠カードの中から1枚をランダムに選択し、 // 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 // (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 [[《咲夜さんのランダムボックス》]]の罠カード版。罠カードとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんな罠カードが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 罠カードを手札に加えるため、即発動することはできない。しかし、でてきたカードによっては抑止力になってくれるだろう。 蘇生したモンスターを処理して、無意味に場に残っている《リミット・リバース》や《リミッター・ブレイク》の効果を自発的に発動、または必要のなくなった永続罠カードを墓地へ送ったりする事で、コストを軽減する事ができる。使用する場合は少しでもリスクを減らすためになるべくそういった工夫を凝らしていきたい。 -状況にぴったりな罠カードが出てきた日には笑うしかない。 備考 ・禁止制限関係なく、果ては使用不可カード含め全ての罠カードが出てくる。 ・全ての罠カードの出る確率は均等で、出やすい・出にくいといった違いは全くない。 発動時メッセージ「ランダムボックスを開けた…全罠の中から(カード名)が召喚される!」

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