「《伊邪那岐大神》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《伊邪那岐大神》」(2011/10/30 (日) 05:33:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《伊邪那岐大神》 効果モンスター 星8/風属性/天使族/攻 3100 /守 3000 このカードは自分フィールドの「伊弉凪」1体をリリースする事で手札から特殊召喚できる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在するスピリットモンスターはエンドフェイズ時に手札に戻る効果を発動しなくてもよい。 フィールド上にスピリットモンスターが表側表示で存在する限り、このカードはカード効果では破壊されない。 風属性・天使族の最上級モンスター。《伊弉凪》の上位カード。 《伊弉凪》の持つスピリットモンスターを場に固定する効果と条件付きの破壊耐性を持ち、《伊弉凪》をリリースすることで特殊召喚することができる。 《伊弉凪》は特殊召喚が容易であるためこのカードを場に出すのは容易だが、スピリットモンスターは召喚・リバース時に効果を発動するモンスターや低攻撃力モンスターが多く、場に維持しづらい場合も多い。 同時に使うならステータスの高い下級モンスターである《雷帝神》や《阿修羅》やあたりを使うのが良いだろう。 墓地にスピリットモンスターが溜まっているならば、《スピリット・オブ・ファイア》を場に維持し続けることで莫大な攻撃力を得ることが出来る。 1ターンで《伊弉凪》から続けて特殊召喚した場合、3枚の手札を消費することになるため安易な召喚は危険である。 幸い特殊召喚に関し制限は無いため、優秀な天使族サポートである《神の居城-ヴァルハラ》による特殊召喚や、墓地からの蘇生を狙うのもいいだろう。 -原作・アニメにおいて―~ PS2専用ゲーム「ペルソナ4」において登場するペルソナ。 詳しくはネタバレ。 **関連カード -[[《禍津・伊弉凪》]]
*《伊邪那岐大神》 効果モンスター 星8/風属性/天使族/攻 3100 /守 3000 このカードは自分フィールドの「伊弉凪」1体をリリースする事で手札から特殊召喚できる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在するスピリットモンスターはエンドフェイズ時に手札に戻る効果を発動しなくてもよい。 フィールド上にスピリットモンスターが表側表示で存在する限り、このカードはカード効果では破壊されない。 風属性・天使族の最上級モンスターであり《伊弉凪》の上位カード。 《伊弉凪》を生贄にすることで特殊召喚することができる召喚ルール効果とスピリットモンスターを場に固定できる永続効果、そしてスピリットモンスターが表側表示で存在する場合にかぎり効果破壊への耐性を得る永続効果を持つ。 一つ目の効果は《伊弉凪》を生贄にする事で特殊召喚することができる効果。 対象である《伊弉凪》は上級モンスターだが自身の効果で特殊召喚が可能なモンスターな半上級モンスターであるため、場に用意する事は簡単。 ただし《伊弉凪》の特殊召喚にはコストが必要なので1ターンで出す場合、3枚の手札を消費することになる、このカードには条件付きとはいえ強力な効果破壊耐性を持つがそれでも安易に召喚するのは危険。 二つ目の効果はスピリットモンスターの手札に戻る効果を防ぐ永続効果。 《伊弉凪》と同じ効果であり使い方も大体同じである、つまり《伊弉凪》と同様に場に維持したいスピリットモンスターは少ないという問題が存在する、ただし《伊弉凪》と同様に任意効果であるため手札に戻す事も可能であり融通は効く。 場に止めるのであればステータスの高い下級モンスターである《雷帝神》・《阿修羅》あたりか《火之迦具土》などの大型スピリットが良いか、特に[[《スピリット・オブ・ファイア》]]は場に維持し続けることで莫大な攻撃力を得ることが出来るため相性が良いと言える。 三つ目の効果はスピリットモンスターが表側表示で存在するかぎり、効果破壊に対する耐性を得る永続効果。 スピリットモンスターが存在する必要があるが、あらゆる効果破壊に対応しているため強力な効果と言える、自分の場とは限定されていない為相手の場にスピリットモンスターが居る場合も破壊耐性を得る事が可能。 -召喚ルール効果を持つが通常召喚に制限は無く、他の効果で特殊召喚する事も可能である。優秀な天使族サポートである《神の居城-ヴァルハラ》による特殊召喚や、墓地からの蘇生を狙うのもいいだろう。 -同じ特殊召喚効果を持つモンスターである[[《禍津・伊弉凪》]]が存在する -原作・アニメにおいて―~ PS2専用ゲーム「ペルソナ4」において登場するペルソナ。 詳しくはネタバレ。 **関連カード -[[《禍津・伊弉凪》]] **関連項目 -スピリット

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: