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「《サンダー・ユニコーン》」(2010/11/11 (木) 16:51:16) の最新版変更点

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*《サンダー・ユニコーン》
 シンクロモンスター
 星５/光属性/獣族/ 2200 / 1800 
 獣族チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
 １ターンに１度、相手フィールド上に存在するモンスター１体の攻撃力を、
 自分フィールド上に存在するこのカード以外の獣族モンスターの数×５００ポイントダウンさせる事ができる。
 この効果を発動するターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られたとき、
 このカードを表側攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
 この効果で特殊召喚したこのカードは、そのバトルフェイズ終了時にゲームから除外される。


ＯＣＧ版との違いは
・獣族モンスターのみカウントされる
・攻撃力ダウン効果が永続である
・アニメと同様の除外効果、蘇生効果がある。

特に大きな違いはアニメにあった除外、蘇生効果である。
この効果により１ターンはほぼ確実に攻撃を凌げるが、除外効果によりアンドレのような複雑怪奇なデッキ構築を要求する。

*《サンダー・ユニコーン》
 シンクロモンスター
 星５/光属性/獣族/ 2200 / 1800 
 獣族チューナー＋チューナー以外のモンスター１体以上
 １ターンに１度、相手フィールド上に存在するモンスター１体の攻撃力を、
 自分フィールド上に存在するこのカード以外の獣族モンスターの数×５００ポイントダウンさせる事ができる。
 この効果を発動するターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られたとき、
 このカードを表側攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
 この効果で特殊召喚したこのカードは、そのバトルフェイズ終了時にゲームから除外される。


ＯＣＧ版と違い、このカード自身はダウン効果に加えられず、また獣族モンスターのみが対象である。
ただし、戦闘破壊された際に復活する効果があり、ＯＣＧ版よりもうまく《ユニコーンの導き》を使いこなせる。
またいざという時には壁にもなり、さらに《アームズ・エイド》と組み合わせればライフが続く限り永遠にバーンできる。
《ギガンテック・ファイター》がこちらにはないので狙ってみるのも面白いかもしれない。