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《フォーミュラ・シンクロン》」(2011/05/07 (土) 04:53:49) の最新版変更点

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*《フォーミュラ・シンクロン》 シンクロチューナーモンスター 星2/光属性/機械族/攻 200/守 1500 機械族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 また、相手のメインフェイズ時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 初のレベル2のシンクロモンスターである。 OCGとの違いは、シンクロ素材として機械族チューナーが指定されていること。 やはり、シンクロ召喚するだけで1ドローは危険だと判断されたのだろう。 このカードの実装当初は、機械族チューナーの《ターボ・シンクロン》が活躍していたが、新たに[[《モノ・シンクロン》]]が実装されてから、このカードの召喚の際には、主に[[《モノ・シンクロン》]]が使用されることが多い。 [[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]のために使用する場合は[[《トライアルメモリ》]]が使用される場合が多いだろう。 このカードの最大の特徴は、やはり相手ターンにシンクロ召喚できるということだろう。 相手のモンスター効果などにチェーンしたり、相手ターンに素材モンスターを蘇生してシンクロするなど。 [[《シューティング・スター・ドラゴン》]]や[[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]の召喚には必須。 //%%《ライトニング・チューン》と《レベル・リチューナー》を《アームズ・エイド》に%% 原作・アニメにおいて―~ 遊星vsプラシドにおいて、遊星が使用。 《ターボ・シンクロン》と《アンサイクラー》を素材にして召喚された。 遊星が[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]のアクセルシンクロ召喚の素材にしようとするも、プラシドの心理フェイズによって一度失敗してしまい、返しのターンで[[《機皇帝ワイゼル∞》]]に戦闘破壊されてしまう。 しかし、その返しのターンで遊星はこのカードを蘇生。 [[《機皇帝ワイゼル∞》]]に吸収されかけた《スターダスト・ドラゴン》を素材にアクセル・シンクロを行う。 ・アニメでは、1ターンに1度カードをドローする効果だった。
*《フォーミュラ・シンクロン》 シンクロチューナーモンスター 星2/光属性/機械族/攻 200/守 1500 機械族チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 また、相手のメインフェイズ時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 初のレベル2のシンクロモンスターである。 OCGとの違いは、シンクロ素材として機械族チューナーが指定されていること。 やはり、シンクロ召喚するだけで1ドローは危険だと判断されたのだろう。 このカードの実装当初は、機械族チューナーの《ターボ・シンクロン》が活躍していたが、新たに[[《モノ・シンクロン》]]が実装されてから、このカードの召喚の際には、主に[[《モノ・シンクロン》]]が使用されることが多い。 その後実装された[[《アンノウン・シンクロン》]]と《チューニング・サポーター》等で召喚されることも多い。 [[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]のために使用する場合は[[《トライアルメモリ》]]が使用される場合が多いだろう。 このカードの最大の特徴は、やはり相手ターンにシンクロ召喚できるということだろう。 相手のモンスター効果などにチェーンしたり、相手ターンに素材モンスターを蘇生してシンクロするなど。 [[《シューティング・スター・ドラゴン》]]や[[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]の召喚には必須。 //%%《ライトニング・チューン》と《レベル・リチューナー》を《アームズ・エイド》に%% 原作・アニメにおいて―~ 遊星vsプラシドにおいて、遊星が使用。 《ターボ・シンクロン》と《アンサイクラー》を素材にして召喚された。 遊星が[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]のアクセルシンクロ召喚の素材にしようとするも、プラシドの心理フェイズによって一度失敗してしまい、返しのターンで[[《機皇帝ワイゼル∞》]]に戦闘破壊されてしまう。 しかし、その返しのターンで遊星はこのカードを蘇生。 [[《機皇帝ワイゼル∞》]]に吸収されかけた[[《スターダスト・ドラゴン》]]を素材にアクセル・シンクロを行う。 ・アニメでは、1ターンに1度カードをドローする効果だった。

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