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*《紫様のランダムボックス》
通常魔法
1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送る事で発動する事ができる。
ゲーム中に存在する全てのレベル6以上のモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、
自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する(特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。
このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。
*《紫様のランダムボックス》
通常魔法
1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送る事で発動する事ができる。
ゲーム中に存在する全てのレベル6以上のモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、
自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する(特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。
このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。
[[ランダムボックス]]シリーズの一つ。
モンスターのコストが2体に増えた代わりに、出現するモンスターがレベル6以上に限定され所謂「ハズレ」が出にくくなっている。
トークンを使用せずにモンスター2体をそろえるのは少々手間だが、相互互換とも言える[[《咲夜さんのランダムボックス》]]に比べ安定性が増している。
・《岩石カメッター》やら《死霊操りしパペットマスター》なんかが出たときにはあれだ、紫様がツン期に入ったと考えるんだ