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ここでは特に「チーム」と名のついた融合モンスターを取り上げる。
特殊な召喚条件を持った融合モンスター群。
融合素材をデッキに戻すというコンタクト融合を髣髴とさせる召喚方法を取るが、
・[[《幻想の結界チーム》]][[《風都の英雄チーム》]][[《猛襲の竜魔チーム》]]を除き、「そのターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚された」モンスターでなければならない
・元々のカード名がそのモンスターでなければならない
といった特徴がある。
元々は[[東方永夜抄]]における「2人のキャラでコンビを組んで自機となる」というシステムを再現するためのカード類だったが、人気が高じてか咲夜さんCGIオリジナルの「チーム」も多く存在する。
これには、原作で強い結びつきがあるものの、CGIでデッキとして組む場合には必ずしもその二人を同じデッキに入れなければならないというわけではなかったため、あくまで趣味の一環として
同時投入されていたカード達に、同時投入する意義を与える架け橋的な役目も担っている。
基本的には素材モンスターより少しステータスが高く、効果は単体のときより爆発性を抑えより安定性が増している。
また、レベルは8で統一されている。
・素材の元ネタはほとんど東方Projectである。唯一の例外は[[《風都の英雄チーム》]]と[[《猛襲の竜魔チーム》]]。
・([[《風都の英雄チーム》]]以外)女性キャラ2人という特性上、一部カードのイラストは&bold(){お察しください。}特に[[《永遠の主従チーム》]]なんかはものすごく顕著。
・[[《閉じた恋の瞳 古明地こいし》]]は唯一2つの「チーム」に対応する。共存はかなり難しいが。
・融合モンスター以外では《スチームロイド》《トラップ処理班 Aチーム》も「チーム」である。
・《スチームジャイロイド》《E・HERO スチーム・ヒーラー》はコンセプトからはずれるものの[[《シングルプレイ》]]のサポートを受けられてしまう。2体融合なので不自然ではない…かもしれない。
**「チーム」一覧
-原作([[東方永夜抄]])で登場したもの
[[《幻想の結界チーム》]]
[[《禁呪の詠唱チーム》]]
[[《夢幻の紅魔チーム》]]
[[《幽冥の住人チーム》]]
-オリジナル
[[《禁弾の恋瞳チーム》]]
[[《月夜の因幡チーム》]]
[[《永遠の主従チーム》]]
[[《彼岸の裁判チーム》]]
[[《豊穣の秋神チーム》]]
[[《灼熱の輪禍チーム》]]
[[《地霊の姉妹チーム》]]
[[《風都の英雄チーム》]]
-何故か含まれてしまったカード
《スチームジャイロイド》
《E・HERO スチーム・ヒーラー》
**サポートカード
[[《シングルプレイ》]]
-東方プロジェクトにおいて
[[東方永夜抄]]では人妖がタッグを組み、二人で一つの自機となる。これが4チームあり、全てのチームでAルート・Bルート両方をクリアすると「シングルプレイ」が可能になる。
これはチームのうち片方のみでプレイするモードで、自機性能も片方のみになる。つまり、高速移動と低速移動でショット・ボム・そのほかの性質が変わらないと言うことに他ならない。
そんな訳でボムが貧弱なアリスとショットが貧弱な咲夜の二機体はシングルプレイでは地獄を見ることになるのであった。
ここでは特に「チーム」と名のついた融合モンスターを取り上げる。
特殊な召喚条件を持った融合モンスター群。
融合素材をデッキに戻すというコンタクト融合を髣髴とさせる召喚方法を取るが、
・[[《幻想の結界チーム》]][[《風都の英雄チーム》]][[《猛襲の竜魔チーム》]]を除き、「そのターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚された」モンスターでなければならない
・元々のカード名がそのモンスターでなければならない
といった特徴がある。
元々は[[東方永夜抄]]における「2人のキャラでコンビを組んで自機となる」というシステムを再現するためのカード類だったが、人気が高じてか咲夜さんCGIオリジナルの「チーム」も多く存在する。
これには、原作で強い結びつきがあるものの、CGIでデッキとして組む場合には必ずしもその二人を同じデッキに入れなければならないというわけではなかったため、あくまで趣味の一環として
同時投入されていたカード達に、同時投入する意義を与える架け橋的な役目も担っている。
基本的には素材モンスターより少しステータスが高く、効果は単体のときより爆発性を抑えより安定性が増している。
また、レベルは8で統一されている。
・素材の元ネタはほとんど東方Projectである。唯一の例外は[[《風都の英雄チーム》]]と[[《猛襲の竜魔チーム》]]。
・([[《風都の英雄チーム》]][[《猛襲の竜魔チーム》]]以外)女性キャラ2人という特性上、一部カードのイラストは&bold(){お察しください。}特に[[《永遠の主従チーム》]]なんかはものすごく顕著。
・[[《閉じた恋の瞳 古明地こいし》]]は唯一2つの「チーム」に対応する。共存はかなり難しいが。
・融合モンスター以外では《スチームロイド》《トラップ処理班 Aチーム》も「チーム」である。
・《スチームジャイロイド》《E・HERO スチーム・ヒーラー》はコンセプトからはずれるものの[[《シングルプレイ》]]のサポートを受けられてしまう。2体融合なので不自然ではない…かもしれない。
**「チーム」一覧
-原作([[東方永夜抄]])で登場したもの
[[《幻想の結界チーム》]]
[[《禁呪の詠唱チーム》]]
[[《夢幻の紅魔チーム》]]
[[《幽冥の住人チーム》]]
-オリジナル
[[《禁弾の恋瞳チーム》]]
[[《月夜の因幡チーム》]]
[[《永遠の主従チーム》]]
[[《彼岸の裁判チーム》]]
[[《豊穣の秋神チーム》]]
[[《灼熱の輪禍チーム》]]
[[《地霊の姉妹チーム》]]
[[《風都の英雄チーム》]]
[[《猛襲の竜魔チーム》]]
-何故か含まれてしまったカード
《スチームジャイロイド》
《E・HERO スチーム・ヒーラー》
**サポートカード
[[《シングルプレイ》]]
-東方プロジェクトにおいて
[[東方永夜抄]]では人妖がタッグを組み、二人で一つの自機となる。これが4チームあり、全てのチームでAルート・Bルート両方をクリアすると「シングルプレイ」が可能になる。
これはチームのうち片方のみでプレイするモードで、自機性能も片方のみになる。つまり、高速移動と低速移動でショット・ボム・そのほかの性質が変わらないと言うことに他ならない。
そんな訳でボムが貧弱なアリスとショットが貧弱な咲夜の二機体はシングルプレイでは地獄を見ることになるのであった。