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*《ブリザードウォール》
速攻魔法
自分がダメージを受けた時に発動可能。
このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする。
7月第一週パック「白銀の機神」にて実装された白のマジック
《[[和睦]]の使者》の相互互換カード。
こちらは速攻魔法であり、相手のダメージ全てを防ぐため、発動後は如何なるダメージも受けないが、やはり発動条件の「自分がダメージを受けた時に発動可能。」と言うのがネックとなる。
一番大きな戦闘ダメージを受けるのが最初だったり効果ダメージを相手は最初の1回しか最初から発動する気がないかも知れなかったりしては、[[和睦]]の下位互換となってしまいかねない。
だが、ゴーズ警戒の癖で攻撃力の低いモンスターから攻撃して来るデュエリスト相手なら、働けるだろう。多分。
ダメージステップでも発動できる・・・よね?出来なかったらどうしようも・・・
*《ブリザードウォール》
速攻魔法
自分がダメージを受けた時に発動可能。
このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする。
このカードは相手ターンでも手札から発動する事ができる。
7月第一週パック「白銀の機神」にて実装された白のマジック
《[[和睦]]の使者》の相互互換カード。
こちらは速攻魔法であり、相手のダメージ全てを防ぐため、発動後は如何なるダメージも受けないが、やはり発動条件の「自分がダメージを受けた時に発動可能。」と言うのがネックとなる。
一番大きな戦闘ダメージを受けるのが最初だったり効果ダメージを相手は最初の1回しか最初から発動する気がないかも知れなかったりしては、[[和睦]]の下位互換となってしまいかねない。
しかし2011/6/1のエラッタにより相手のターンにも発動可能となったため、手札から発動できると言う点で奇襲性が非常に高い。
がら空きだと思い攻撃してきた相手の計算を大きく狂わせることが出来る。
-原作・アニメにおいて―~
バトルスピリッツ少年撃覇ダン及びバトルスピリッツブレイヴにおいてダン、バローネ、百瀬勇貴 等が使用。
ダンとの最初のバトルで余裕を見せたバトルをした百瀬勇貴に対して一瞬の勝機が見えたダンだったがこのカードによって完全に防がれてしまい完全敗北をしてしまう。
またアニメ最終戦、異界王とのバトルにおいては百瀬勇貴がダンに託したカードである。
他のダンの仲間達は自分のキースピリットXレアを渡す中、しっかり対策カードを渡すのは流石である。
このことは前作少年突破バシンでのライバルキャラであるJが《サイレントウォール》を渡したことと共通することである。
そしてこのカードによってダンは勝機を掴み、見事異界王に勝利を収めた。
またバトルスピリッツブレイヴにおいてはバローネvsダン(1戦目)でバローネが使用した。
このカードで世界を救ったダンが皮肉にもこのカードによって勝利を阻まれ、敗北へと繋がった。
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
//**関連カード
//-[[《》]]