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*《オーバーマン・エンペランザ》 効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻 2400/守 1400 自分のターンに、自分フィールド上に表側表示で存在する「オーバーマン」と 名のついたモンスタ ーが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力・守備力はこのターンのエンドフェイズ時まで1400ポイントダウンする。 ●オーバースキル:1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 [[オーバーマン>http://www6.atwiki.jp/398san/?cmd=word&word=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3&type=normal&page=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3]]の一体、オーバーマンの数少ない上級モンスターでもある。 攻撃力が上級の平均ラインまで届いたのは、下級モンスターの多いオーバーマンには嬉しい攻撃力。 さらに自分のターン限定だが、手札からこのカードを墓地に送る事で、自分のオーバーマンと戦闘する 相手モンスターの攻撃力・守備力を1400ポイントダウンさせる事ができる、下級の多いオーバーマンにはやっぱり嬉しい。 ゲインの登場が何より嬉しい。 また、[[《オーバーセンス》>http://www6.atwiki.jp/398san/?cmd=word&word=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9&type=normal&page=%E3%80%8A%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%8B]]によって解放される【オーバースキル】は 自身の攻撃を不可能にする代わり、相手モンスターを1体破壊する能力を持つ。 表示形式を一切問わないので最後の一手、反撃力にも長けている。 しかし[[ゲームチャンプ>http://www6.atwiki.jp/398san/?cmd=word&word=%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC&type=normal&page=%E3%80%8A%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8B]]のようにステータスや耐性は一切変化しないので、相手ターンには少々心もとないとも言える。 ~攻撃時のメッセージ~ &bold(){「黒いサザンクロス!」} ~誘発即時効果発動メッセージ~ 手札からオーバーマン・エンペランザを墓地に送り―― 誘発即時効果 &bold(){『オーバーマン・エンペランザ』!}」 ゲインの狙撃によって相手モンスターを撃ち抜く!エンドフェイズまで攻守1400ダウン! ~オーバースキル発動メッセージ~ 「 起動効果 &bold(){『オーバーマン・エンペランザ』!}」 &bold(){ゲイン「ブリュンヒルデの腕よぉぉぉ!」}ブラックホール・ラケット!相手モンスターを重力の渦に巻き込む! 相手モンスターは破壊された! -原作・アニメにおいて―~ アニメ「OVERMAN キングゲイナー」に登場するもう一人の主人公が操るオーバーマン。 《シルエットマシン・ガチコ》が大破したため、寄せ集めの部品から組み上げられた、 伝説の《オーバーマン・ブリュンヒルデ》の腕が左腕に使われているため「重力操作」のオーバースキルを繰り出す。 重力操作と言っても何をしているのかよく解からないが&bold(){「ブラックホール」のようなもの}らしい。 咲夜さんCGIに登場しているオーバーマン関連、特に主人公サイドに属する 登場メカが軒並み水属性であるのに対し、このカードが炎属性なのは キングゲイナーと対をなしているという意味なのだろうか。とてもドキドキする。 咲夜さんCGIでのブリュンヒルデやオーバーデビルの登場に期待しているのは筆者だけじゃないはず。 たぶん。
*《オーバーマン・エンペランザ》 効果モンスター 星6/炎属性/戦士族/攻 2400/守 1400 自分のターンに、自分フィールド上に表側表示で存在する「オーバーマン」と 名のついたモンスタ ーが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力・守備力はこのターンのエンドフェイズ時まで1400ポイントダウンする。 ●オーバースキル:1ターンに1度、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 [[オーバーマン]]の一体、オーバーマンの数少ない上級モンスターでもある。 攻撃力が上級の平均ラインまで届いたのは、下級モンスターの多いオーバーマンには嬉しい攻撃力。 さらに自分のターン限定だが、手札からこのカードを墓地に送る事で、自分のオーバーマンと戦闘する 相手モンスターの攻撃力・守備力を1400ポイントダウンさせる事ができる、下級の多いオーバーマンにはやっぱり嬉しい。 ゲインの登場が何より嬉しい。 また、[[《オーバーセンス》]]によって解放される【オーバースキル】は 自身の攻撃を不可能にする代わり、相手モンスターを1体破壊する能力を持つ。 表示形式を一切問わないので最後の一手、反撃力にも長けている。 しかし[[ゲームチャンプ]]のようにステータスや耐性は一切変化しないので、相手ターンには少々心もとないとも言える。 ~攻撃時のメッセージ~ &bold(){「黒いサザンクロス!」} ~誘発即時効果発動メッセージ~ 手札からオーバーマン・エンペランザを墓地に送り―― 誘発即時効果 &bold(){『オーバーマン・エンペランザ』!}」 ゲインの狙撃によって相手モンスターを撃ち抜く!エンドフェイズまで攻守1400ダウン! ~オーバースキル発動メッセージ~ 「 起動効果 &bold(){『オーバーマン・エンペランザ』!}」 &bold(){ゲイン「ブリュンヒルデの腕よぉぉぉ!」}ブラックホール・ラケット!相手モンスターを重力の渦に巻き込む! 相手モンスターは破壊された! -原作・アニメにおいて―~ アニメ「OVERMAN キングゲイナー」に登場するもう一人の主人公が操るオーバーマン。 《シルエットマシン・ガチコ》が大破したため、寄せ集めの部品から組み上げられた、 伝説の《オーバーマン・ブリュンヒルデ》の腕が左腕に使われているため「重力操作」のオーバースキルを繰り出す。 重力操作と言っても何をしているのかよく解からないが&bold(){「ブラックホール」のようなもの}らしい。 咲夜さんCGIに登場しているオーバーマン関連、特に主人公サイドに属する 登場メカが軒並み水属性であるのに対し、このカードが炎属性なのは キングゲイナーと対をなしているという意味なのだろうか。とてもドキドキする。 咲夜さんCGIでのブリュンヒルデやオーバーデビルの登場に期待しているのは筆者だけじゃないはず。 たぶん。

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