「《オーバーマン・オーバーデビル》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《オーバーマン・オーバーデビル》」(2013/02/16 (土) 00:11:28) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《オーバーマン・オーバーデビル》 効果モンスター 星10/闇属性/水族/攻 ?/守 2900 このカードは通常召喚できない。 「オーバーマン」と名のついたモンスターを含む3体のモンスターを リリースする事でのみ特殊召喚する事ができる。 表側攻撃表示で存在するこのカードは戦闘では破壊されない。 このカードはフィールド魔法の効果を受けず、このカードの攻撃力は フィールド上に存在するアイスカウンターの数×700ポイントアップする。 1ターンに1度、このカードに乗っているアイスカウンターを任意の個数取り除く事で 以下の効果を発動する。 ●1個:相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力をエンドフェイズまで半分にする。 ●2個:相手に1000ポイントのダメージを与える。 ●3個:相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体のコントロールを得る。 ●オーバースキル:このカードにアイスカウンターを6つ乗せる。 //エラッタによりアイスカウンターを乗せる数が増えました。あとで覚えてたら記述も弄るかもしれない [[オーバーマン]]を非常に重要とするカード。 《D-HERO ドグマガイ》にとてもよく似た召喚条件を持つ。 召喚の際は《スケープ・ゴート》や《終焉の焔》、[[《オーバーマン・アンダーゴレーム》]]の効果を使って召喚を狙いたい。 [[《オーバーマン・メックスブルート》]]のオーバースキルならすぐに召喚条件を満たせるが、このカードに[[アイスカウンター]]を5つも乗せることができる[[《オーバーセンス》]]を必要とするため、可能なら別のカードで生贄を揃えたい。 このカードの持つ3種の永続効果は ●&bold(){攻撃表示}の時に戦闘破壊されない効果。 ●フィールド魔法の影響を受けない。 ●フィールド上のアイスカウンター1つにつき攻撃力が600ポイントアップ。 となっている。 このカード自身はフィールド魔法の効果を受けないので[[《絶対氷壁》]]軸がオススメ。 しかし【アイスカウンター】に【オーバーマン】の要素をねじ込む事になるので非常に構築力を求められる。 手札に加えること自体は[[《シルエットマシン・ガチコ》]]の効果によって容易。 また、このカードに乗っているアイスカウンターを取り除く事で3種類の起動効果を発動できる。 1つ目はスペルスピード1の《収縮》となる。[[《フリージングコフィン》]]1枚で攻撃力2400までのモンスターを対処可能となる。 ~効果発動メッセージ~ 「氷の中で相手モンスターのパワーを弱らせる!」 2つ目はバーン効果、アイスカウンターを2つ失うので状況によっては使いどころを悩むが 最後の一手としては申し分ないダメージ量、[[《氷精チルノ》]]が2体いる状況ならば、毎ターン1000ポイントのダメージを与えられるとも考えられる。%%さらに自身が戦闘破壊されない事もあり、チルノを戦闘から守ることができる。%%闇属性なのでそんなことはできなかった。 ~効果発動メッセージ~ オーバーフリーズが生命を削る! 3つ目の効果は永続コントロール奪取、《フリージングコフィン》1枚が《心変わり》と化す。 非常に恐ろしい効果…だが召喚条件やアイスカウンターの要素を混ぜるとなれば見合っているとも見える。 ~効果発動メッセージ~ オーバーフリーズで心を凍りつかせ、相手モンスターをオーバーデビルの配下にした…! そしてこのカードに莫大な力を与えるオーバースキル。 [[《オーバーセンス》]]によってオーバースキルを解放してやれば 攻撃力4200となり、3つの起動効果を持つ非常に恐ろしい存在となる。 ~オーバースキル発動メッセージ~ オーバーマン・オーバーデビルのオーバースキルが目覚め特殊能力を発動できる! オーバースキル「オーバーフリーズ」! (オーバーマン・オーバーデビルにアイスカウンターを5つ置いた) 余談だがこのカードはミラーマッチに非常に弱い。 どの軸かによるが、[[《オーバーマン・キングゲイナー》]]を主軸にするデッキには特に弱い。 後だし有利になるがキングゲイナーは戦士族の下級モンスター、1体倒しただけではまだ出てくる。 そしてフィールドのアイスカウンターを全て吸われ…となる。 さらに《ゲイン・オーバー》の効果でコントロール奪還もされる…と 最凶のオーバーマンがオーバーマンに弱いと妙な事になっていると思うかもしれないが もしそんな展開になれば勝とうが負けようが 原作を見ている人ならば非常にゾクゾクするはず、絶対する。 -原作・アニメにおいて―~ 最強(凶)のオーバーマン。その見た目からは想像もつかないような力を持つ。 過去に伝説の《オーバーマン・ブリュンヒルデ》が封印一歩手前まで追い詰めたが、完全な封印は成しえなかった。 また、通常のオーバーマンと違い「オーバーマンをパイロットの意思で操る」ではなく 「オーバーデビルの意思でパイロットを操る」と、自らの意思とある野望を持って行動している。 オーバースキルは「オーバーフリーズ」 キングゲイナーのオーバーフリーズと違い物質を凍らせるだけではなく「人の感情」などを凍らせる事ができる。 さらにオーバースキルかどうかは不明だが 自身の幻影を見せたり、生身の人間をオーバーマン化させるなど異質な能力を見せる。 **関連カード [[《オーバーマン・キングゲイナー》]] [[《オーバーマン・ドミネーター》]]
*《オーバーマン・オーバーデビル》 効果モンスター 星10/闇属性/水族/攻 ?/守 2900 このカードは通常召喚できない。 「オーバーマン」と名のついたモンスターを含む3体のモンスターを リリースする事でのみ特殊召喚する事ができる。 表側攻撃表示で存在するこのカードは戦闘では破壊されない。 このカードはフィールド魔法の効果を受けず、このカードの攻撃力は フィールド上に存在するアイスカウンターの数×700ポイントアップする。 1ターンに1度、このカードに乗っているアイスカウンターを任意の個数取り除く事で 以下の効果を発動する。 ●1個:相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力をエンドフェイズまで半分にする。 ●2個:相手に1000ポイントのダメージを与える。 ●3個:相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体のコントロールを得る。 ●オーバースキル:このカードにアイスカウンターを6つ乗せる。 //エラッタによりアイスカウンターを乗せる数が増えました。あとで覚えてたら記述も弄るかもしれない [[オーバーマン]]を非常に重要とするカード。 《D-HERO ドグマガイ》にとてもよく似た召喚条件を持つ。 召喚の際は《スケープ・ゴート》や《終焉の焔》、[[《オーバーマン・アンダーゴレーム》]]の効果を使って召喚を狙いたい。 [[《オーバーマン・メックスブルート》]]のオーバースキルならすぐに召喚条件を満たせるが、このカードに[[アイスカウンター]]を5つも乗せることができる[[《オーバーセンス》]]を必要とするため、可能なら別のカードで生贄を揃えたい。 このカードの持つ3種の永続効果は ●&bold(){攻撃表示}の時に戦闘破壊されない効果。 ●フィールド魔法の影響を受けない。 ●フィールド上のアイスカウンター1つにつき攻撃力が700ポイントアップ。 となっている。 このカード自身はフィールド魔法の効果を受けないので[[《絶対氷壁》]]軸がオススメ。 しかし【アイスカウンター】に【オーバーマン】の要素をねじ込む事になるので非常に構築力を求められる。 手札に加えること自体は[[《シルエットマシン・ガチコ》]]の効果によって容易。 また、このカードに乗っているアイスカウンターを取り除く事で3種類の起動効果を発動できる。 1つ目はスペルスピード1の《収縮》となる。[[《フリージングコフィン》]]1枚で攻撃力2800までのモンスターを対処可能となる。 ~効果発動メッセージ~ 「氷の中で相手モンスターのパワーを弱らせる!」 2つ目はバーン効果、アイスカウンターを2つ失うので状況によっては使いどころを悩むが 最後の一手としては申し分ないダメージ量、[[《氷精チルノ》]]が2体いる状況ならば、毎ターン1000ポイントのダメージを与えられるとも考えられる。%%さらに自身が戦闘破壊されない事もあり、チルノを戦闘から守ることができる。%%闇属性なのでそんなことはできなかった。 ~効果発動メッセージ~ オーバーフリーズが生命を削る! 3つ目の効果は永続コントロール奪取、《フリージングコフィン》1枚が《心変わり》と化す。 非常に恐ろしい効果…だが召喚条件やアイスカウンターの要素を混ぜるとなれば見合っているとも見える。 ~効果発動メッセージ~ オーバーフリーズで心を凍りつかせ、相手モンスターをオーバーデビルの配下にした…! そしてこのカードに莫大な力を与えるオーバースキル。 [[《オーバーセンス》]]によってオーバースキルを解放してやれば 攻撃力4200となり、3つの起動効果を持つ非常に恐ろしい存在となる。 ~オーバースキル発動メッセージ~ オーバーマン・オーバーデビルのオーバースキルが目覚め特殊能力を発動できる! オーバースキル「オーバーフリーズ」! (オーバーマン・オーバーデビルにアイスカウンターを5つ置いた) 余談だがこのカードはミラーマッチに非常に弱い。 どの軸かによるが、[[《オーバーマン・キングゲイナー》]]を主軸にするデッキには特に弱い。 後だし有利になるがキングゲイナーは戦士族の下級モンスター、1体倒しただけではまだ出てくる。 そしてフィールドのアイスカウンターを全て吸われ…となる。 さらに《ゲイン・オーバー》の効果でコントロール奪還もされる…と 最凶のオーバーマンがオーバーマンに弱いと妙な事になっていると思うかもしれないが もしそんな展開になれば勝とうが負けようが 原作を見ている人ならば非常にゾクゾクするはず、絶対する。 -原作・アニメにおいて―~ 最強(凶)のオーバーマン。その見た目からは想像もつかないような力を持つ。 過去に伝説の《オーバーマン・ブリュンヒルデ》が封印一歩手前まで追い詰めたが、完全な封印は成しえなかった。 また、通常のオーバーマンと違い「オーバーマンをパイロットの意思で操る」ではなく 「オーバーデビルの意思でパイロットを操る」と、自らの意思とある野望を持って行動している。 オーバースキルは「オーバーフリーズ」 キングゲイナーのオーバーフリーズと違い物質を凍らせるだけではなく「人の感情」などを凍らせる事ができる。 さらにオーバースキルかどうかは不明だが 自身の幻影を見せたり、生身の人間をオーバーマン化させるなど異質な能力を見せる。 **関連カード [[《オーバーマン・キングゲイナー》]] [[《オーバーマン・ドミネーター》]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: