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《仮面ライダーエターナル》」(2011/01/26 (水) 20:59:01) の最新版変更点

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*《仮面ライダーエターナル》 効果モンスター【T2】 星10/無属性/アンデット族/攻 4100/守 3500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する【T2】を持ったモンスター3体を墓地へ送る事でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で存在する【T2】を持たないモンスターを全て持ち主の手札に戻す。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、【T2】を持たないモンスターを特殊召喚する事は出来ない。 相手プレイヤーはライフポイントを半分払う事で 「仮面ライダーエターナル」のこの永続効果をデュエルの間、無効にする事ができる。 このカードは1度だけ、このカードを対象とする魔法・罠カードの効果を無効にする。 自分の墓地にカードが25枚以上存在する場合、自分の墓地に存在するカードを全てゲームから除外し、 エンドフェイズまでこのカードの攻撃力を除外したカードの枚数×200ポイントアップする事ができる。 無属性・アンデット族の特殊召喚モンスター。 [[T2]]を持つモンスターの一体で、[[【T2】]]デッキの切り札的存在である。 3体の[[T2]]モンスターを墓地に送って特殊召喚する召喚ルール効果、フィールドの表側表示モンスター全てをバウンスする誘発効果、[[T2]]モンスター以外の特殊召喚を封じる永続効果、この永続効果を無効化させる事の出来る特殊な起動効果、1度だけ対象を取る魔法・罠カードを無効化する事のできる誘発即時効果、墓地の多量のカードを除外する事で攻撃力を大幅にアップさせる効果、以上6つの効果を併せ持つ。 まず肝心の召喚条件だが、ハッキリ言って非情に難しい。 [[T2]]モンスターはどれも癖のある召喚条件を持ち、また特殊な場合を除き同名カードを同時に展開できないため、3体もモンスターを揃える事は至難の業だからである。 更に[[《ヒート・ドーパント》]]は他の[[T2]]がいると出せない、[[《サイクロン・ドーパント》]]は自身の特殊召喚からこのカードへの特殊召喚へと同一ターン内に繋げられない、など[[T2]]が手札に3体あるのに場に揃えられない事も珍しくはない。 よってこのカードの召喚には余程の運命力と構築力が求められると言える。 2つ目の効果は特殊召喚に成功した時に[[T2]]以外の表側モンスターを全てバウンスする効果である。 この効果は非常に強力であり、相手の場に表側表示のモンスターしかいなければ相手の場を更地にする事ができるのである。 融合・シンクロモンスターはバウンスすればエクストラデッキに戻せるため、[[【仮面ライダーW】]]や【シンクロ召喚】には特に良く刺さるだろう。 さらにこのカードは魔法・罠カードにもある程度耐性を持つため、このカードの特殊召喚後即ゲームセット、等も珍しくない話である([[【T2】]]同士のミラーマッチならば話は別だが)。 3つ目の効果は[[T2]]モンスター以外のモンスターの特殊召喚を封じる永続効果。 一見すると非常に強力な効果に見えるが、相手はライフを半分支払う事でこの効果を無効化できるため、実質的にはそれほど意味はない。 ライフ半分と言うと非常に魅力的に見えるかもしれないが、このカードを場に出す過程でかなりのライフ・カードを消費している筈なので、無力化されたあと特殊召喚したモンスターの除去効果で破壊されるなどされてしまうとジリ貧になってしまう。 ただし、特殊召喚したターンに勝負を付けるのであれば話は別である。この効果は起動効果(相手が発動するものだが)なので、特殊召喚したターン、すなわち非ターンプレイヤーのターンには無効化できない。 つまり、《バトルフェーダー》などで攻撃を止められたり、《リビングデッドの呼び声》などで仕留め損なう危険性も減る。 またリクルーターから後続を出される事も無くなるため、このカードのフィニッシャーとしての運用を円滑にしているものと言えよう。 4つ目の効果は前述の永続効果を無効化する特殊な起動効果。 相手が相手ターンのメインフェイズにライフを半分払う事で発動するスペルスピード1の効果である。 確実に発動できるため、前述の永続効果は召喚2ターン目以降は特殊召喚封じ効果に頼るのはかなり危険である。 ただし、相手のライフを半分にできるというのは大きい。 この状態からの《魔法の筒》などは相手にとって致命傷となる事も多いため、これを狙ってデッキを組むのもアリであろう。 5つ目の効果は対象を取る魔法・罠を無効化する永続効果。 効果モンスターの効果を無効化できないのが残念だが、大抵の場合効果モンスターはこのカードの効果で封殺できるためあまり問題にならないだろう。 無効にできるのは主に《強制脱出装置》や《サンダー・ブレイク》、《収縮》など。 これらのカードは咲夜さんCGIでも採用率が高く、またフリーチェーンなためこのカードの効果で捌き切れなくとも無効にできるため有用である。 6つ目の効果は墓地の25枚以上のカード全てをゲームから除外して攻撃力を大幅にアップさせる起動効果。 このカード最大の魅力にして、最大の発動難度を誇るロマン溢れる効果である。 まず、墓地にカードを貯めこむというのがそもそも難しい。 他の[[T2]]モンスターに墓地肥やし能力を持つモンスターはおらず、墓地肥やしは他のカードに依存する事となる。 しかし、他に墓地肥やしと相性の良い[[T2]]モンスターもおらず(せいぜい[[《ルナ・ドーパント》]]ぐらいであるが、墓地を減らしてしまう上[[【T2】]]ではトークンを活かしづらい)相性が悪い。 それでも発動に成功すれば5000以上もの攻撃力を得られるため、発動する機会があれば是非とも発動したいところ。 発動時の演出も《封印されしエクゾディア》並に壮大で、発動できたという達成感とこれによって勝利できた喜びを倍増させてくれるだろう。 このカードを最大限に活かすためには、墓地肥やしギミックを搭載し、[[T2]]モンスターをほぼフルで投入し、3体の[[T2]]モンスターが揃うまで場を維持する、そんなデッキが求められる。 言うのは簡単だがギミックを複数組み込んだこのようなデッキを構築するのはとてつもなく難しい。 墓地肥やしに重きを置きすぎればこのカードの召喚は難しくなるし、逆にこのカードの召喚だけにこだわってもこのカードの魅力を活かしづらい。 原作でもCGIでも真のカリスマを持つこのカードの魅力に引き込まれる者は後を絶たないが、このカードを扱うにはそれだけの腕が要求される。 しかしその点で言えばデッキ内に他の中途半端なギミックを入れる事を許さない、非常に優れたカードであると言えるだろう。 -原作・アニメにおいて―~ 劇場版「仮面ライダーW」、「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」にて登場する劇場版オリジナルの仮面ライダー。  「NEVER」の隊長、大道 克己が[[T2]]ガイアメモリ「エターナル」でロストドライバーを通して変身する。 [[《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》]]を含む[[《仮面ライダーW》]]全フォームを上回る能力を持ち、加えて克己自身の戦闘技術を合わさって非常に高い戦闘能力を有する。 コンバットナイフ型の武器「エターナルエッジ」を用いて戦い、また「エターナルエッジ」に[[T2]]ガイアメモリを装填する事でその力を宿す事ができる。 変身直後にはにはあらゆる攻撃を無効化する黒いマント「エターナルローブ」をまとっているが、全力で挑む際にはこれを脱ぎ捨てる。 胸、右腕、左腿には合計25のマキシマムスロットが設けられたコンバットベルトが装着されており、これらのマキシマムスロットと「エターナルエッジ」に、[[ゾーンメモリ>《ゾーン・ドーパント》]]のマキシマムドライブによって集めた26本全ての[[T2]]ガイアメモリを装填する事で、緑色のオーラ「エターナルウェーブ」をまとった最強形態となる。 マキシマムドライブは、エターナルメモリ単体では旧世代メモリを永続的に機能停止させる「エターナルレクイエム」。さらにユニコーンの能力で拳に螺旋状のオーラをまとったパンチもでき、全ての全ての[[T2]]ガイアメモリの力を解放した最強形態時は、全身にまとったオーラをエターナルエッジに収束させて敵を切り裂く「ブラッディヘルブレイド」、巨大な緑色の光弾を放つ「ネバーエンディングヘル」を発動する。 また、これら26本の[[T2]]ガイアメモリは、風都の住人全てを「NEVER」に変化させる最終兵器「エクスビッカー」を起動する際にも使用される。 最後まで[[《仮面ライダーW》]]を追い詰めていたが、風都の住人が、自分達の希望である「仮面ライダー」の勝利を願う事で起きた[[奇跡>《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム》]]の前に敗れ去り、再び「死ぬ」事となった。 召喚時のメッセージは以下の通り。 《モンスター》と《モンスター》と《モンスター》を墓地に送り――」 &font(b){克己「変身……!」} &font(b){克己「仮面ライダー……エターナル!!」} (プレイヤー) 「 誘発効果 &font(b){『仮面ライダーエターナル』!}」 &font(b){克己「さあ、地獄を楽しみな!」} &font(b){「エターナル!マキシマムドライブ!!」} &font(b){エターナルレクイエム! T2以前のガイアメモリは永遠に作動不能となる!} このカードの永続効果を無効化された際のメッセージは以下の通り。 効果発動 &font(b){『エターナル書き換え』!} ライフポイント半分の―― ライフコスト《ライフコスト分》を支払い――」 &font(b){フィリップ「うおおおおおぁぁぁぁ!!!」} &font(b){克己「こいつ……!発射プログラムを書き換えて無効化して、止めてやがる!!」} &font(b){エターナルのマキシマムドライブをフィリップが無効化した!ガイアメモリが使用可能となる!} このカードが場に存在している時に相手が[[《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》]]を特殊召喚した際のメッセージは以下の通り。 &font(b){仮面ライダーW「さぁ、お前の罪を数えろ!」} &font(b){仮面ライダーエターナル「今更、数え切れるかァ!!」} 攻撃時のメッセージは&font(b){「エターナルエッジ!」} このカードの効果以外で攻撃力がアップしている時の攻撃時のメッセージは&font(b){「ブラッディヘルブレイド!」} 魔法・罠カードを無効化した際のメッセージは そして、攻撃力を上昇させる起動効果を発動した際のメッセージは以下の通り。 《カード名》を墓地から除外した! (中略) 《カード名》を墓地から除外した! &font(b){アクセル! バード! サイクロン! ダミー! ファング! ジーン! ヒート!} &font(b){アイスエイジ! ジョーカー! キー! ルナ! メタル! ナスカ! オーシャン!}  &font(b){パペティアー! クイーン! ロケット! スカル! トリガー! ユニコーン!} &font(b){バイオレンス! ウェザー! エクストリーム! イエスタデイ! ゾーン!} &font(b){エターナル!!} &font(b){「「「「「「「「「「「「「マキシマムドライブ!!」」」」」」」」」」」」」} &font(b){克己「メモリの数が違う……!} &font(b){終わりだぁぁぁぁぁぁ!!」} この効果が適用された後の攻撃名は&font(b){「ネバーエンディングヘル!」} //あいてはしぬ。
*《仮面ライダーエターナル》 効果モンスター【T2】 星10/無属性/アンデット族/攻 4100/守 3500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する【T2】を持ったモンスター3体を墓地へ送る事でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で存在する【T2】を持たないモンスターを全て持ち主の手札に戻す。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、【T2】を持たないモンスターを特殊召喚する事は出来ない。 相手プレイヤーはライフポイントを半分払う事で 「仮面ライダーエターナル」のこの永続効果をデュエルの間、無効にする事ができる。 このカードは1度だけ、このカードを対象とする魔法・罠カードの効果を無効にする。 自分の墓地にカードが25枚以上存在する場合、自分の墓地に存在するカードを全てゲームから除外し、 エンドフェイズまでこのカードの攻撃力を除外したカードの枚数×200ポイントアップする事ができる。 無属性・アンデット族の特殊召喚モンスター。 [[T2]]を持つモンスターの一体で、[[【T2】]]デッキの切り札的存在である。 3体の[[T2]]モンスターを墓地に送って特殊召喚する召喚ルール効果、フィールドの表側表示モンスター全てをバウンスする誘発効果、[[T2]]モンスター以外の特殊召喚を封じる永続効果、この永続効果を無効化させる事の出来る特殊な起動効果、1度だけ対象を取る魔法・罠カードを無効化する事のできる誘発即時効果、墓地の多量のカードを除外する事で攻撃力を大幅にアップさせる効果、以上6つの効果を併せ持つ。 まず肝心の召喚条件だが、ハッキリ言って非情に難しい。 [[T2]]モンスターはどれも癖のある召喚条件を持ち、また特殊な場合を除き同名カードを同時に展開できないため、3体もモンスターを揃える事は至難の業だからである。 更に[[《ヒート・ドーパント》]]は他の[[T2]]がいると出せない、[[《サイクロン・ドーパント》]]は自身の特殊召喚からこのカードへの特殊召喚へと同一ターン内に繋げられない、など[[T2]]が手札に3体あるのに場に揃えられない事も珍しくはない。 よってこのカードの召喚には余程の運命力と構築力が求められると言える。 2つ目の効果は特殊召喚に成功した時に[[T2]]以外の表側モンスターを全てバウンスする効果である。 この効果は非常に強力であり、相手の場に表側表示のモンスターしかいなければ相手の場を更地にする事ができるのである。 融合・シンクロモンスターはバウンスすればエクストラデッキに戻せるため、[[【仮面ライダーW】]]や【シンクロ召喚】には特に良く刺さるだろう。 さらにこのカードは魔法・罠カードにもある程度耐性を持つため、このカードの特殊召喚後即ゲームセット、等も珍しくない話である([[【T2】]]同士のミラーマッチならば話は別だが)。 3つ目の効果は[[T2]]モンスター以外のモンスターの特殊召喚を封じる永続効果。 一見すると非常に強力な効果に見えるが、相手はライフを半分支払う事でこの効果を無効化できるため、実質的にはそれほど意味はない。 ライフ半分と言うと非常に魅力的に見えるかもしれないが、このカードを場に出す過程でかなりのライフ・カードを消費している筈なので、無力化されたあと特殊召喚したモンスターの除去効果で破壊されるなどされてしまうとジリ貧になってしまう。 ただし、特殊召喚したターンに勝負を付けるのであれば話は別である。この効果は起動効果(相手が発動するものだが)なので、特殊召喚したターン、すなわち非ターンプレイヤーのターンには無効化できない。 つまり、《バトルフェーダー》などで攻撃を止められたり、《リビングデッドの呼び声》などで仕留め損なう危険性も減る。 またリクルーターから後続を出される事も無くなるため、このカードのフィニッシャーとしての運用を円滑にしているものと言えよう。 4つ目の効果は前述の永続効果を無効化する特殊な起動効果。 相手が相手ターンのメインフェイズにライフを半分払う事で発動するスペルスピード1の効果である。 確実に発動できるため、前述の永続効果は召喚2ターン目以降は特殊召喚封じ効果に頼るのはかなり危険である。 ただし、相手のライフを半分にできるというのは大きい。 この状態からの《魔法の筒》などは相手にとって致命傷となる事も多いため、これを狙ってデッキを組むのもアリであろう。 5つ目の効果は対象を取る魔法・罠を無効化する永続効果。 効果モンスターの効果を無効化できないのが残念だが、大抵の場合効果モンスターはこのカードの効果で封殺できるためあまり問題にならないだろう。 無効にできるのは主に《強制脱出装置》や《サンダー・ブレイク》、《収縮》など。 これらのカードは咲夜さんCGIでも採用率が高く、またフリーチェーンなためこのカードの効果で捌き切れなくとも無効にできるため有用である。 6つ目の効果は墓地の25枚以上のカード全てをゲームから除外して攻撃力を大幅にアップさせる起動効果。 このカード最大の魅力にして、最大の発動難度を誇るロマン溢れる効果である。 まず、墓地にカードを貯めこむというのがそもそも難しい。 他の[[T2]]モンスターに墓地肥やし能力を持つモンスターはおらず、墓地肥やしは他のカードに依存する事となる。 しかし、他に墓地肥やしと相性の良い[[T2]]モンスターもおらず(せいぜい[[《ルナ・ドーパント》]]ぐらいであるが、墓地を減らしてしまう上[[【T2】]]ではトークンを活かしづらい)相性が悪い。 それでも発動に成功すれば5000以上もの攻撃力を得られるため、発動する機会があれば是非とも発動したいところ。 発動時の演出も《封印されしエクゾディア》並に壮大で、発動できたという達成感とこれによって勝利できた喜びを倍増させてくれるだろう。 このカードを最大限に活かすためには、墓地肥やしギミックを搭載し、[[T2]]モンスターをほぼフルで投入し、3体の[[T2]]モンスターが揃うまで場を維持する、そんなデッキが求められる。 言うのは簡単だがギミックを複数組み込んだこのようなデッキを構築するのはとてつもなく難しい。 墓地肥やしに重きを置きすぎればこのカードの召喚は難しくなるし、逆にこのカードの召喚だけにこだわってもこのカードの魅力を活かしづらい。 原作でもCGIでも真のカリスマを持つこのカードの魅力に引き込まれる者は後を絶たないが、このカードを扱うにはそれだけの腕が要求される。 しかしその点で言えばデッキ内に他の中途半端なギミックを入れる事を許さない、非常に優れたカードであると言えるだろう。 -原作・アニメにおいて―~ 劇場版「仮面ライダーW」、「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」にて登場する劇場版オリジナルの仮面ライダー。  「NEVER」の隊長、大道 克己が[[T2]]ガイアメモリ「エターナル」でロストドライバーを通して変身する。 [[《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーエクストリーム》]]を含む[[《仮面ライダーW》]]全フォームを上回る能力を持ち、加えて克己自身の戦闘技術を合わさって非常に高い戦闘能力を有する。 コンバットナイフ型の武器「エターナルエッジ」を用いて戦い、また「エターナルエッジ」に[[T2]]ガイアメモリを装填する事でその力を宿す事ができる。 変身直後にはにはあらゆる攻撃を無効化する黒いマント「エターナルローブ」をまとっているが、全力で挑む際にはこれを脱ぎ捨てる。 胸、右腕、左腿には合計25のマキシマムスロットが設けられたコンバットベルトが装着されており、これらのマキシマムスロットと「エターナルエッジ」に、[[ゾーンメモリ>《ゾーン・ドーパント》]]のマキシマムドライブによって集めた26本全ての[[T2]]ガイアメモリを装填する事で、緑色のオーラ「エターナルウェーブ」をまとった最強形態となる。 マキシマムドライブは、エターナルメモリ単体では旧世代メモリを永続的に機能停止させる「エターナルレクイエム」。さらにユニコーンの能力で拳に螺旋状のオーラをまとったパンチもでき、全ての全ての[[T2]]ガイアメモリの力を解放した最強形態時は、全身にまとったオーラをエターナルエッジに収束させて敵を切り裂く「ブラッディヘルブレイド」、巨大な緑色の光弾を放つ「ネバーエンディングヘル」を発動する。 また、これら26本の[[T2]]ガイアメモリは、風都の住人全てを「NEVER」に変化させる最終兵器「エクスビッカー」を起動する際にも使用される。 最後まで[[《仮面ライダーW》]]を追い詰めていたが、風都の住人が、自分達の希望である「仮面ライダー」の勝利を願う事で起きた[[奇跡>《仮面ライダーW・サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム》]]の前に敗れ去り、再び「死ぬ」事となった。 召喚時のメッセージは以下の通り。 《モンスター》と《モンスター》と《モンスター》を墓地に送り――」 &font(b){克己「変身……!」} &font(b){克己「仮面ライダー……エターナル!!」} (プレイヤー) 「 誘発効果 &font(b){『仮面ライダーエターナル』!}」 &font(b){克己「さあ、地獄を楽しみな!」} &font(b){「エターナル!マキシマムドライブ!!」} &font(b){エターナルレクイエム! T2以前のガイアメモリは永遠に作動不能となる!} このカードの永続効果を無効化された際のメッセージは以下の通り。 効果発動 &font(b){『エターナル書き換え』!} ライフポイント半分の―― ライフコスト《ライフコスト分》を支払い――」 &font(b){フィリップ「うおおおおおぁぁぁぁ!!!」} &font(b){克己「こいつ……!発射プログラムを書き換えて無効化して、止めてやがる!!」} &font(b){エターナルのマキシマムドライブをフィリップが無効化した!ガイアメモリが使用可能となる!} このカードが場に存在している時に相手が[[《仮面ライダーW・サイクロンジョーカー》]]を特殊召喚した際のメッセージは以下の通り。 &font(b){仮面ライダーW「さぁ、お前の罪を数えろ!」} &font(b){仮面ライダーエターナル「今更、数え切れるかァ!!」} 攻撃時のメッセージは&font(b){「エターナルエッジ!」} このカードの効果以外で攻撃力がアップしている時の攻撃時のメッセージは&font(b){「ブラッディヘルブレイド!」} 魔法・罠カードを無効化した際のメッセージは そして、攻撃力を上昇させる起動効果を発動した際のメッセージは以下の通り。 《カード名》を墓地から除外した! (中略) 《カード名》を墓地から除外した! &font(b){アクセル! バード! サイクロン! ダミー! ファング! ジーン! ヒート!} &font(b){アイスエイジ! ジョーカー! キー! ルナ! メタル! ナスカ! オーシャン!}  &font(b){パペティアー! クイーン! ロケット! スカル! トリガー! ユニコーン!} &font(b){バイオレンス! ウェザー! エクストリーム! イエスタデイ! ゾーン!} &font(b){エターナル!!} &font(b){「「「「「「「「「「「「「マキシマムドライブ!!」」」」」」」」」」」」」} &font(b){克己「メモリの数が違う……!} &font(b){終わりだぁぁぁぁぁぁ!!」} この効果が適用された後の攻撃名は&font(b){「ネバーエンディングヘル!」} //あいてはしぬ。

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