「《ツイン・ボルテックス》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《ツイン・ボルテックス》」(2011/02/24 (木) 17:34:18) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《ツイン・ボルテックス》 通常罠 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する機械族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を破壊する。 [[実装時期別カードリスト-Infinity-]]7月第五週パック「無限の未来」で登場した機械族専用サポートカード。 自分の機械族モンスターを道連れに相手の攻撃モンスターを破壊する効果を持つ。 同類のカードとしては《ヘイト・バスター》や《カオス・バースト》が挙げられる。 カード単体で見てみるとモンスターの有無に関係なく発動できる《炸裂装甲》の下位互換に感じられるだろう。 だがサポート対象となる機械族モンスターの中には、このカードのデメリットをメリットに転化するシナジーを備えた優秀なモンスターが揃っている。 例えば原作通りに[[《ワイズ・コア》]]、[[《スカイ・コア》]]、[[《グランド・コア》]]との相性は良く、相手の攻撃をいなしつつ強力な機皇帝を呼び出せる。 《ダークシー・レスキュー》や《カードガンナー》、[[【LFO】]]においては[[《LFO モンスーノtype MS10》]]、[[《LFO ターミナス type R808》]] が攻撃対象に選択された時に発動すればカード消費の上でのディスアドバンテージを補うことができる。 全体除外カードの下における《異次元の偵察機》や、効果発動済みの《ダッカー》、《ジェネクス・ニュートロン》、ガジェット系列などを対象にするのも無駄がない。 [[《魔空要塞 ジグラート》]]《デモニック・モーター・Ω》により生み出される攻撃表示トークンを処理するカードとしてもうってつけだろう。 [[《魔空要塞 ジグラート》]]の罠耐性との相性も成り立つ。 また、意外なところでは《機械犬マロン》ともシナジーを見出せる。 他にも《ジェイドナイト》と組み合わせることで《炸裂装甲》と同じ迎撃を行うことができる。 相性のいいカードはそれなりに多いのだが、機械族モンスターが「表側攻撃表示で存在」しなければならない発動条件が悩ましい。 攻撃力の低い機械族モンスターを表側攻撃表示で召喚するだけでこのカードの存在がばれる可能性も高い。 できる限り、《リミット・リバース》やリクルーターによる特殊召喚で気配を紛らわす策も用意しておきたい。 -原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード
*《ツイン・ボルテックス》 通常罠 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する機械族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を破壊する。 [[実装時期別カードリスト-Infinity-]]7月第五週パック「無限の未来」で登場した機械族専用サポートカード。 自分の機械族モンスターを道連れに相手の攻撃モンスターを破壊する効果を持つ。 同類のカードとしては《ヘイト・バスター》や《カオス・バースト》が挙げられる。 カード単体で見てみるとモンスターの有無に関係なく発動できる《炸裂装甲》の下位互換に感じられるだろう。 だがサポート対象となる機械族モンスターの中には、このカードのデメリットをメリットに転化するシナジーを備えた優秀なモンスターが揃っている。 例えば原作通りに[[《ワイズ・コア》]]、[[《スカイ・コア》]]、[[《グランド・コア》]]との相性は良く、相手の攻撃をいなしつつ強力な機皇帝を呼び出せる。 《ダークシー・フロート》や《カードガンナー》、[[【LFO】]]においては[[《LFO モンスーノtype MS10》]]、[[《LFO ターミナス type R808》]] が攻撃対象に選択された時に発動すればカード消費の上でのディスアドバンテージを補うことができる。 全体除外カードの下における《異次元の偵察機》や、効果発動済みの《ダッカー》、《ジェネクス・ニュートロン》、ガジェット系列などを対象にするのも無駄がない。 [[《魔空要塞 ジグラート》]]《デモニック・モーター・Ω》により生み出される攻撃表示トークンを処理するカードとしてもうってつけだろう。 [[《魔空要塞 ジグラート》]]の罠耐性との相性も成り立つ。 また、意外なところでは《機械犬マロン》ともシナジーを見出せる。 他にも《ジェイドナイト》と組み合わせることで《炸裂装甲》と同じ迎撃を行うことができる。 相性のいいカードはそれなりに多いのだが、機械族モンスターが「表側攻撃表示で存在」しなければならない発動条件が悩ましい。 攻撃力の低い機械族モンスターを表側攻撃表示で召喚するだけでこのカードの存在がばれる可能性も高い。 できる限り、《リミット・リバース》やリクルーターによる特殊召喚で気配を紛らわす策も用意しておきたい。 -原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: