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《スミロドン・ドーパント》」(2011/02/28 (月) 18:37:47) の最新版変更点

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*《スミロドン・ドーパント》 効果モンスター 星5/地属性/獣戦士族/攻 2200/守 0 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 このカードを墓地へ送る事で、 デッキから通常召喚可能なレベル5以上の「ドーパント」と名のついたモンスター1枚を手札に加える。 地属性・獣戦士族の半上級モンスター。 相手フィールドにのみモンスターが存在する場合にリリースなしで召喚できる召喚ルール効果と、 自身を墓地へ送る事でデッキから上級[[ドーパント]]をサーチできる起動効果を持つ。 半上級モンスターの中でもその戦闘力は高く、単独で《サイバー・ドラゴン》を上回る事が出来る。序盤の戦力としてはうってつけである。 また起動効果により、召喚権と自身を失う事でデッキから上級の[[ドーパント]]をサーチできる効果も強力。 それぞれ個性的な能力を持っておりデッキの主軸に添えられるものの、サーチが難しかった上級の[[ドーパント]]達を自由に選択して手札に加えられるのは嬉しい。 だがリリース軽減が可能とはいえ、召喚権と上級モンスタークラスのこのカード、軽減できない場合は加えてリリースモンスターも失いつつ1枚を手札に加えるというのは、積極的に使用するにはやや躊躇われる損失である。 戦局をよく見極め、バトル要員として運用するかサーチカードと割り切るかを判断して使っていきたい。 ・2011/2/28のエラッタにより、サーチ対象が通常召喚可能なモンスターに限定された。すなわち、[[【T2】]]を持つ[[ドーパント]]全般と[[《ユートピア・ドーパント》]]が対象から外れた事になる。特に[[【T2】]]モンスターは全て自身の効果で特殊召喚が可能であり、戦闘力こそ高いもののそれぞれの召喚条件が噛み合わないと展開が難しいためその場その場で必要なモンスターを手札に加えるサーチ行動の重要性が非常に高かった。加えて召喚権を失う事が弱点であったこのカードとの相性が非常に良かったため、半ば必須カードと化していた。本来の飼い主達を差し置いて原作で特に関わり無い[[【T2】]]モンスター達と非常に強いシナジーを発揮してしまうのが相応しくなく、また強力であると判断されたためかそれらのモンスターが選択できないようになった。
*《スミロドン・ドーパント》 効果モンスター 星5/地属性/獣戦士族/攻 2200/守 0 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 このカードを墓地へ送る事で、 デッキから通常召喚可能なレベル5以上の「ドーパント」と名のついたモンスター1枚を手札に加える。 地属性・獣戦士族の半上級モンスター。 相手フィールドにのみモンスターが存在する場合にリリースなしで召喚できる召喚ルール効果と、 自身を墓地へ送る事でデッキから上級[[ドーパント]]をサーチできる起動効果を持つ。 半上級モンスターの中でもその戦闘力は高く、単独で《サイバー・ドラゴン》を上回る事が出来る。序盤の戦力としてはうってつけである。 また起動効果により、召喚権と自身を失う事でデッキから上級の[[ドーパント]]をサーチできる効果も強力。 それぞれ個性的な能力を持っておりデッキの主軸に添えられるものの、サーチが難しかった上級の[[ドーパント]]達を自由に選択して手札に加えられるのは嬉しい。 だがリリース軽減が可能とはいえ、召喚権と上級モンスタークラスのこのカード、軽減できない場合は加えてリリースモンスターも失いつつ1枚を手札に加えるというのは、積極的に使用するにはやや躊躇われる損失である。 戦局をよく見極め、バトル要員として運用するかサーチカードと割り切るかを判断して使っていきたい。 ・2011/2/28のエラッタにより、サーチ対象が通常召喚可能なモンスターに限定された。すなわち、[[T2]]を持つ[[ドーパント]]全般と[[《ユートピア・ドーパント》]]が対象から外れた事になる。特に[[T2]]モンスターは全て自身の効果で特殊召喚が可能であり、戦闘力こそ高いもののそれぞれの召喚条件が噛み合わないと展開が難しいためその場その場で必要なモンスターを手札に加えるサーチ行動の重要性が非常に高かった。加えて召喚権を失う事が弱点であったこのカードとの相性が非常に良かったため、半ば必須カードと化していた。本来の飼い主達を差し置いて原作で特に関わり無い[[T2]]モンスター達と非常に強いシナジーを発揮してしまうのが相応しくなく、また強力であると判断されたためかそれらのモンスターが選択できないようになった。

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