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*《トライアルメモリ》 効果モンスター 星1/炎属性/機械族/攻 0/守 0 このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、手札から「仮面ライダーアクセル」1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言を行えない。 10月第五週パック「Eにさよなら/この街に正義の花束を」で登場した炎属性・機械族のチューナーモンスター。 シンクロ素材となった時、手札から最上級モンスターである[[《仮面ライダーアクセル》]]を特殊召喚する効果を持つ。 基本的に、このカードを素材として[[《フォーミュラ・シンクロン(A)》]]をシンクロ召喚し、そこから[[《仮面ライダーアクセル》]]を特殊召喚、[[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]に繋げる形になるだろう。 相手の場を一気に蹂躙し、さらに素材になった[[《仮面ライダーアクセル》]]もエンドフェイズに帰還し、一挙両得というわけである。 が、特殊召喚される[[《仮面ライダーアクセル》]]が封じられるのは攻撃宣言のみなので、実は中々嫌らしい使い方をする事もできる。 例えばこのカードを素材に《大地の騎士ガイアナイト》をシンクロ召喚、そして[[《仮面ライダーアクセル》]]の特殊召喚に繋げる。 そして[[《仮面ライダーアクセル》]]を《大地の騎士ガイアナイト》にユニオンして、次のターン以降にユニオンを解除すればこのカードを問題無く活用できるようになる。 某FPSゲームでの逆スリ→殺害→追い剥ぎで盗品属性を解除する裏技を彷彿とさせる光景である。 無論、《亜空間物質転送装置》を用いる事でも攻撃制限を解除できる。 実用性は低いかもしれないが、いざという時には役立つかもしれないので覚えておいて損はないだろう。 -原作において―~ 「挑戦の記憶」を宿した特殊な[[《ガイアメモリ》]]。 [[《仮面ライダーアクセル》]]から一度アクセルメモリを取り外し、このメモリを装填する事で[[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]へと変身する。 他のメモリとは異質であり、マキシマムドライブは専用ツール(ドライバー)から外し、メモリ単体の状態でマキシマムモードに変形させてスイッチを押すことにより発動し、発動中は秒数を計測するカウンターが起動、もう一度スイッチを押すことにより手動でプログラムを中止する機構となっている。 マキシマムドライブの音声は発動時では無くプログラム中止時に発声されるのも特徴。その性質からアクセルドライバー以外のドライバーや武器への使用を想定しない形状であり、メモリ単独でマキシマムドライブを行う性質から他のマキシマムドライブと同時起動による必殺技の高速連打も一部可能となっている。 また、この設定はサウンドガイアメモリにも活かされており、DXアクセルドライバー以外のドライバーにこのメモリを装填しても反応しない(というか装填できない)仕様になっている。
*《トライアルメモリ》 効果モンスター 星1/炎属性/機械族/攻 0/守 0 このカードがシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、手札から「仮面ライダーアクセル」1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言を行えない。 10月第五週パック「Eにさよなら/この街に正義の花束を」で登場した炎属性・機械族のチューナーモンスター。 シンクロ素材となった時、手札から最上級モンスターである[[《仮面ライダーアクセル》]]を特殊召喚する効果を持つ。 基本的に、このカードを素材として[[《フォーミュラ・シンクロン》]]をシンクロ召喚し、そこから[[《仮面ライダーアクセル》]]を特殊召喚、[[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]に繋げる形になるだろう。 相手の場を一気に蹂躙し、さらに素材になった[[《仮面ライダーアクセル》]]もエンドフェイズに帰還し、一挙両得というわけである。 が、特殊召喚される[[《仮面ライダーアクセル》]]が封じられるのは攻撃宣言のみなので、実は中々嫌らしい使い方をする事もできる。 例えばこのカードを素材に《大地の騎士ガイアナイト》をシンクロ召喚、そして[[《仮面ライダーアクセル》]]の特殊召喚に繋げる。 そして[[《仮面ライダーアクセル》]]を《大地の騎士ガイアナイト》にユニオンして、次のターン以降にユニオンを解除すればこのカードを問題無く活用できるようになる。 某FPSゲームでの逆スリ→殺害→追い剥ぎで盗品属性を解除する裏技を彷彿とさせる光景である。 無論、《亜空間物質転送装置》を用いる事でも攻撃制限を解除できる。 実用性は低いかもしれないが、いざという時には役立つかもしれないので覚えておいて損はないだろう。 -原作において―~ 「挑戦の記憶」を宿した特殊な[[《ガイアメモリ》]]。 [[《仮面ライダーアクセル》]]から一度アクセルメモリを取り外し、このメモリを装填する事で[[《仮面ライダーアクセルトライアル》]]へと変身する。 他のメモリとは異質であり、マキシマムドライブは専用ツール(ドライバー)から外し、メモリ単体の状態でマキシマムモードに変形させてスイッチを押すことにより発動し、発動中は秒数を計測するカウンターが起動、もう一度スイッチを押すことにより手動でプログラムを中止する機構となっている。 マキシマムドライブの音声は発動時では無くプログラム中止時に発声されるのも特徴。その性質からアクセルドライバー以外のドライバーや武器への使用を想定しない形状であり、メモリ単独でマキシマムドライブを行う性質から他のマキシマムドライブと同時起動による必殺技の高速連打も一部可能となっている。 また、この設定はサウンドガイアメモリにも活かされており、DXアクセルドライバー以外のドライバーにこのメモリを装填しても反応しない(というか装填できない)仕様になっている。

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