「《Sp-ラピッドショット・ウィング》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《Sp-ラピッドショット・ウィング》」(2011/01/06 (木) 10:13:30) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《Sp-ラピッドショット・ウィング》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで「自分用スピードカウンターの数×100」ポイントアップする。 自分用スピードカウンターの数に応じてモンスターの攻撃力を上げる速攻魔法。 カウンターをため込めば最大で1200ポイントの攻撃力を上げることができる。 スピードスペル特有の発動条件は存在しない分、カウンターの量で増加する攻撃力が変わる。 -原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《Sp-ラピッドショット・ウィング》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を、エンドフェイズまで「自分用スピードカウンターの数×100」ポイントアップする。 自分用スピードカウンターの数に応じてモンスターの攻撃力を上げる速攻魔法。 カウンターをため込めば最大で1200ポイントの攻撃力を上げることができる。 スピードスペル特有の発動条件は存在しない分、カウンターの量で増加する攻撃力が変わる。 ビートを軸としたデッキならば容易に採用することができ、発動する時の躊躇もいらないのでRD初心者にはお勧めの一品。 スピードカウンターを消費するSpを採用せず、このカードと[[《Sp-アクセル・ドロー》]]だけで通していくデッキもいいだろう。 相手にカウンターの推移を読まれやすい代わりに、プレイングの難易度が下がり、引きによる波が生じにくい -原作・アニメにおいて―~ アニメ5D's「遊星VS牛尾(二戦目)」にて牛尾が使用。《サーチ・ストライカー》の攻撃力を500ポイント上昇させ、遊星のライフを0にしようとした。 原作のテキストではスピードカウンター5つ以上ある場合でしか発動できなかったようだ。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: