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*《Sp-ヴィジョン・ウィンド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが3つ以上存在する場合に、自分用スピードカウンターを2つ取り除く事で発動できる。 自分の墓地からレベル2以下のモンスター1体を選択し特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 スピードカウンターを消費することで墓地の低レベルモンスターを蘇生するスピードスペル。 デッキを選ぶカードではあるが、通常の魔法が使えないライディングデュエルでの使い勝手はなかなかいい。 リリース、シンクロ素材の蘇生、速攻魔法であることにより場合によっては追撃、ブラフにも使える。 タイムラグを気にしなくていいのならば《エンジェル・リフト》を使う手もある。 特殊召喚カードとしていろいろな面で比べてみての選択が課されるだろう。 このカードの場合、魔法である速効性もあるが、表示形式を選択できるのも見逃せない。 効果の無効化についてだが、《ジャンク・シンクロン》等の例によって墓地で発動する効果までは無効化されない。 よってモンスターによっては破壊されてからリクルート・サーチなどにつなげることができる。 -原作・アニメにおいて―~ 「遊星vs牛尾(1戦目)」、「遊星vsアンドレ(1戦目)」において遊星が使用。 いずれも《スピード・ウォリアー》を蘇生し、シンクロモンスターの補助に貢献した。 アニメでは特殊召喚されるモンスターの無効化がない代わりにエンドフェイズ時に自壊する仕様、更には通常魔法であった。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]
*《Sp-ヴィジョン・ウィンド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが3つ以上存在する場合に、自分用スピードカウンターを2つ取り除く事で発動できる。 自分の墓地からレベル2以下のモンスター1体を選択し特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 スピードカウンターを消費することで墓地の低レベルモンスターを蘇生するスピードスペル。 デッキを選ぶカードではあるが、通常の魔法が使えないライディングデュエルでの使い勝手はなかなかいい。 リリース、シンクロ素材の蘇生、速攻魔法であることにより場合によっては追撃、ブラフにも使える。 タイムラグを気にしなくていいのならば《エンジェル・リフト》を使う手もある。 特殊召喚カードとしていろいろな面で比べてみての選択が課されるだろう。 このカードの場合、魔法である速効性もあるが、表示形式を選択できるのも見逃せない。 効果の無効化についてだが、《ジャンク・シンクロン》等の例によって墓地で発動する効果までは無効化されない。 よってモンスターによっては破壊されてからリクルート・サーチなどにつなげることができる。 -原作・アニメにおいて―~ 「遊星vs牛尾(1戦目)」、「遊星vsアンドレ(1戦目)」において遊星が使用。 いずれも《スピード・ウォリアー》を蘇生し、シンクロモンスターの補助に貢献した。 アニメでは特殊召喚されるモンスターの無効化がない代わりにエンドフェイズ時に自壊する仕様、更には通常魔法であった。 実装にあたってやや利便性は高まったといえるが、原作での発動条件は自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合、かつカウンターはノーコストで使えたためやや重くなったともとれる。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード //-[[《カード名》]]

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