「《インフィニティ・ガード・フォーメーション》」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

《インフィニティ・ガード・フォーメーション》」(2011/01/18 (火) 12:14:13) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*《インフィニティ・ガード・フォーメーション》 カウンター罠 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つカードが発動された場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「∞」と名のついたモンスター1体の効果をエンドフェイズ時まで無効にする事で、 そのカードの発動と効果を無効にして破壊する。 特定の状況下で破壊効果を無効にするカウンター罠。 機皇帝の効果を無効にするという比較的緩い条件のため、発動するのは容易。 ただし、効果を無効にするというのは機皇帝のシンクロモンスター吸収効果を一時的に捨ててしまうということなのでシンクロモンスターを装備している場合はその装備カードは破壊されてしまうことに注意。 機皇帝の専用サポートではあるが[[《機皇帝グランエル∞》]]との相性はあまり良くない。自らの効果で攻撃力と守備力を維持しているため、効果を無効化された瞬間攻・守0のモンスターになり下がってしまう。攻撃を止めるカードと組み合わせて使用したい。 効果を無効にすることができないため、[[《機皇創世》]]で特殊召喚された[[《機皇神マシニクル∞3》]]を対象にすることはできない。もっとも、[[《機皇創世》]]の効果で特殊召喚されているため[[《機皇神マシニクル∞3》]]自体を破壊する効果に対しては使う必要はない。 -原作・アニメにおいて―~ ジャックvsプラシドにおいて、プラシドが発動。《無限霊気》の破壊を防いだ。[[《機皇帝ワイゼル∞》]]の合体を解く演出がなされた。アニメでは自分フィールド上のモンスターの効果を無効にして指定したカード1枚の破壊を無効にする効果であったため少し強化されている。また、CGIでは[[《機皇帝ワイゼル∞》]]と[[《機皇帝スキエル∞》]]はもともとの攻・守の数値が0ではないため、アニメよりもデメリットは少ない。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《機皇帝ワイゼル∞》]] -[[《機皇帝スキエル∞》]] -[[《機皇帝グランエル∞》]] -[[《機皇神マシニクル∞3》]]
*《インフィニティ・ガード・フォーメーション》 カウンター罠 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つカードが発動された場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「∞」と名のついたモンスター1体の効果をエンドフェイズ時まで無効にする事で、 そのカードの発動と効果を無効にして破壊する。 特定の状況下で破壊効果を無効にするカウンター罠。 機皇帝の効果を無効にするという比較的緩い条件のため、発動するのは容易。 ただし、効果を無効にするというのは機皇帝のシンクロモンスター吸収効果を一時的に捨ててしまうということなのでシンクロモンスターを装備している場合はその装備カードは破壊されてしまうことに注意。 機皇帝の専用サポートではあるが[[《機皇帝グランエル∞》]]との相性はあまり良くない。自らの効果で攻撃力と守備力を維持しているため、効果を無効化された瞬間攻・守0のモンスターになり下がってしまう。攻撃を止めるカードと組み合わせて使用したい。 効果を無効にすることができないため、[[《機皇創世》]]で特殊召喚された[[《機皇神マシニクル∞3》]]を対象にすることはできない。もっとも、[[《機皇創世》]]の効果で特殊召喚されているため[[《機皇神マシニクル∞3》]]自体を破壊する効果に対しては使う必要はない。 -原作・アニメにおいて―~ ジャックvsプラシドにおいて、プラシドが発動。《無限霊気》の破壊を防いだ。[[《機皇帝ワイゼル∞》]]の合体を解く演出がなされた。アニメでは自分フィールド上のモンスターの効果を無効にして指定したカード1枚の破壊を無効にする効果であったため少し強化されている。また、CGIでは[[《機皇帝ワイゼル∞》]]と[[《機皇帝スキエル∞》]]はもともとの攻・守の数値が0ではないため、アニメよりもデメリットは少ない。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《機皇帝ワイゼル∞》]] -[[《機皇帝スキエル∞》]] -[[《機皇帝グランエル∞》]] -[[《機皇神マシニクル∞3》]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: