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《ダークネス・ネオスフィア》」(2011/10/20 (木) 23:46:35) の最新版変更点

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*《ダークネス・ネオスフィア》 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻4000 /守4000 このカードは通常召喚できない。相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールド上の「ダークネス・ブランブル」と 手札の「ダークネス」と名のついた悪魔族モンスターをそれぞれ1体ずつ墓地へ送る事でのみ、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは、このカードを特殊召喚する際に墓地へ送ったモンスターの効果を全て得る。 [[実装時期別カードリスト-Extream-]]2月第一週パック「99%」にて実装されたダークネスデッキ専用となる条件召喚モンスター。 OCG版にあたる生贄が悪魔族から[[《ダークネス・ブランブル》]]及びダークネス限定のものとなっており、専用デッキ以外での使用は不可能となった。 戦闘破壊耐性や罠回収の効果を持たない代わりに、コストに送ったダークネスモンスターの効果を全て得ることができる。 現在「ダークネス」と名のつく悪魔族モンスターは以下のとおり -《ダークネス・ネオスフィア》 -《ダークネス・デストロイヤー》 -[[《ダークネス・ブランブル》]] -[[《ダークネス・アイ》]] -[[《ダークネス・アウトサイダー》]] 率先して得たいと思えるのは2回攻撃と貫通能力を併せ持つ《ダークネス・デストロイヤー》だろう。 他のモンスターはバニラ同然と化したり自身をコストにしたりしてしまうため相性は良くない。 -原作・アニメにおいて― 十代vsダークネスにおいてダークネスが使用。 《ダークネス・レインクロー》の効果によって特殊召還され墓地の[[ダークネス]]の効果を得て今までの《虚無》と《無限》を維持しつつ切り札と呼び出され《ネオス・ワイズマン》を破壊した。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《ダークネス・ブランブル》]]
*《ダークネス・ネオスフィア》 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻4000 /守4000 このカードは通常召喚できない。相手モンスターの攻撃宣言時、自分フィールド上の「ダークネス・ブランブル」と 手札の「ダークネス」と名のついた悪魔族モンスターをそれぞれ1体ずつ墓地へ送る事でのみ、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードは、このカードを特殊召喚する際に墓地へ送ったモンスターの効果を全て得る。 [[実装時期別カードリスト-Extream-]]2月第一週パック「99%」にて実装されたダークネスデッキ専用となる条件召喚モンスター。 OCG版にあたる生贄が悪魔族から[[《ダークネス・ブランブル》]]及びダークネス限定のものとなっており、専用デッキ以外での使用は不可能となった。 戦闘破壊耐性や罠回収の効果を持たない代わりに、コストに送ったダークネスモンスターの効果を全て得ることができる。 現在「ダークネス」と名のつく悪魔族モンスターは以下のとおり -《ダークネス・ネオスフィア》 -《ダークネス・デストロイヤー》 -[[《ダークネス・ブランブル》]] -[[《ダークネス・アイ》]] -[[《ダークネス・アウトサイダー》]] 率先して得たいと思えるのは2回攻撃と貫通能力を併せ持つ《ダークネス・デストロイヤー》だろう。 他のモンスターはバニラ同然と化したり自身をコストにしたりしてしまうため相性は良くない。 -原作・アニメにおいて― 十代vsダークネスにおいてダークネスが使用。 《ダークネス・レインクロー》の効果によって特殊召喚され墓地の[[ダークネス]]の効果を得て今までの《虚無》と《無限》を維持しつつ切り札と呼び出され《ネオス・ワイズマン》を破壊した。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《ダークネス・ブランブル》]]

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