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*《ダブル・デルタ・ウォリアー》 効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻 0/守 0 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功したターン、自分はバトルフェイズを行えない。 [[実装時期別カードリスト-Extream-]]3月第一週パック「新たな伝説のデュエル」にて登場した風属性・戦士族の上級モンスター。 《サイバー・ドラゴン》等と同じ特殊召喚効果を持つ。しかしバトルフェイズを行えなくなる強烈なデメリットを抱えている。 普通のデッキならば《サイバー・ドラゴン》や《太陽の神官》を採用するべきだろう。さらに同じ効果を持つチューナーには《アンノウン・シンクロン》や《TG ストライカー》もいる。 このカードならではの活用方法を見出すのは難しいだろう。 -原作・アニメにおいて― Z-ONEvs遊星戦にて遊星が使用。 後攻1ターン目に特殊召喚され、《ブラックフェザー・ドラゴン》のシンクロ素材となった。 遊星は最初から攻撃するつもりがなかったため、ある意味上手くこのカードのデメリットを回避していると言える。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード
*《ダブル・デルタ・ウォリアー》 効果モンスター 星6/風属性/戦士族/攻 0/守 0 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功したターン、自分はバトルフェイズを行えない。 [[実装時期別カードリスト-Extream-]]3月第一週パック「新たな伝説のデュエル」にて登場した風属性・戦士族の上級モンスター。 《サイバー・ドラゴン》等と同じ特殊召喚効果を持つ。しかしバトルフェイズを行えなくなる強烈なデメリットを抱えている。 レベルの高いモンスターを容易に呼び出せるため、このカードの特殊召喚後にチューナーを通常召喚することで大型のシンクロモンスターを簡単に特殊召喚することが出来る。 しかし即座に攻撃に移れないことの弊害は大きく、また単体での戦闘能力も皆無なため、普通のデッキならば《サイバー・ドラゴン》や《太陽の神官》が優先される。 《インフェルニティ・デス・ドラゴン》や《ミスト・ウォーム》のように攻撃を封印することで効果を発動するシンクロモンスターと相性が良い。 また、原作で使用されたように攻撃することが出来ない・するつもりがない時などに特殊召喚すればデメリットはほぼ存在しないも同然となる。 このカードを採用する場合はレベルが6であることや戦士族であることを活かしたり、デメリットを解消するための工夫が必要となってくるだろう。 //このカードならではの活用方法を見出すのは難しいだろう。 //↑ちょっとむっとしたので修正してみました☆ミ -原作・アニメにおいて― Z-ONEvs遊星戦にて遊星が使用。 後攻1ターン目に特殊召喚され、《ブラックフェザー・ドラゴン》のシンクロ素材となった。 遊星は最初から攻撃するつもりがなかったため、ある意味上手くこのカードのデメリットを回避していると言える。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ //**関連カード

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