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「T2」(2011/03/21 (月) 19:15:42) の最新版変更点
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9月第二週パック「FOREVER A to Z」で登場した効果カテゴリ。
種族の後に【T2】と表記されたものを指す。
ほぼ全てのカードがアンデット族であるが、唯一[[《サイクロン・ドーパント》]]のみ戦士族である。(理由は後述)
また、以下の共通するテキストを持ち、全てがそれぞれ条件の異なる特殊召喚モンスターである。
このカードはリリースできず、シンクロ召喚の素材にする事はできない。
この制約によって、特殊召喚モンスターであるにもかかわらず、
他のカードの効果やシンクロ素材として利用できないため、扱いが非情に難しい。
また、それぞれのカードが同名カードがフィールド上に複数存在する事を防止するための効果を持っているため、
同名カードが手札でダブついた場合腐ってしまう事も多々ある。
このように扱いが非情に難しいため、NEVERの皆様が好きか余程デッキ構築に自信があるか、運命力が高すぎる者を除いては使用するのを避けたほうが良いだろう。
-原作・アニメにおいて―~
劇場版「仮面ライダーW」、「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」における設定。
財団Xがシュラウドの研究データを元に極秘で製造した次世代型[[ガイアメモリ>《ガイアメモリ》]]である。
非常に高性能のメモリだが、手にした者の意思に関わらず自動で人体に挿入される事もある。
作中ではAからZまでの26本のガイアメモリが登場し、物語に大きく関わってくる事になる。
また、[[《仮面ライダーW》]]の左翔太郎も、T2ガイアメモリ「ジョーカー」を用いて[[《仮面ライダージョーカー》]]に変身する。
ちなみに、読みは「ティーツー ガイアメモリ」。
なお、作中では[[《イエスタデイ・ドーパント》]]のイエスタデイメモリなどもT2メモリとして登場したが、それらの[[ドーパント]]は[[T2]]には含まれない。
現在実装されている[[T2]]は全て劇中で登場する組織「NEVER」の一員であるため、どちらかといえばこのカード群は「NEVER」の構成員の事を指しているのであろう。
「NEVER」とは。
「NEVER」は「NECRO‐OVER」=「死を超えるもの」の略称で、メンバーはその名の示す通り化学薬品とクローニングによって蘇生した死人達によって構成されており、人間離れした高い身体能力と高い耐久力を持つ戦士達。加えて各々が、高度な格闘術や銃火器の扱いに長けた戦いのプロフェッショナルでもある。しかしながら元が死体である為か、仮面ライダーのマキシマムドライブなどで体の許容限界を越えたダメージを受けると、塵となって消滅してしまう。また死人である為当然ながらその肉体は成長や新陳代謝が行なわれず、子供などの未発達の肉体をNEVERの兵士とする場合は細胞増殖技術などを用いて強制的に肉体を擬似的に成長させる必要がある。(実際に劇中では[[《仮面ライダーエターナル》]]に変身する大道克己が細胞増幅技術によって成長したり、体細胞を分解されるシーンが存在する。)
よってこのカテゴリに属するモンスターは全てアンデット族なのだが、大道克己の母親が変身する[[《サイクロン・ドーパント》]]のみ、生身の人間であるため戦士族である。
-T2モンスター
[[《仮面ライダーエターナル》]]
[[《メタル・ドーパント》]]
[[《トリガー・ドーパント》]]
[[《ルナ・ドーパント》]]
[[《ヒート・ドーパント》]]
[[《サイクロン・ドーパント》]]
-T2に関連する効果を持つカード
[[《仮面ライダージョーカー》]]
9月第二週パック「FOREVER A to Z」で登場した効果カテゴリ。
種族の後に【T2】と表記されたものを指す。
ほぼ全てのカードがアンデット族であるが、唯一[[《サイクロン・ドーパント》]]のみ戦士族である。(理由は後述)
また、以下の共通するテキストを持ち、全てがそれぞれ条件の異なる特殊召喚モンスターである。
このカードはリリースできず、シンクロ召喚の素材にする事はできない。
この制約によって、特殊召喚モンスターであるにもかかわらず、
他のカードの効果やシンクロ素材として利用できないため、扱いが非情に難しい。
また、それぞれのカードが同名カードがフィールド上に複数存在する事を防止するための効果を持っているため、
同名カードが手札でダブついた場合腐ってしまう事も多々ある。
このように扱いが非情に難しいため、NEVERの皆様が好きか余程デッキ構築に自信があるか、運命力が高すぎる者を除いては使用するのを避けたほうが良いだろう。
-原作・アニメにおいて―~
劇場版「仮面ライダーW」、「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」における設定。
財団Xがシュラウドの研究データを元に極秘で製造した次世代型[[ガイアメモリ>《ガイアメモリ》]]である。
非常に高性能のメモリだが、手にした者の意思に関わらず自動で人体に挿入される事もある。
作中ではAからZまでの26本のガイアメモリが登場し、物語に大きく関わってくる事になる。
また、[[《仮面ライダーW》]]の左翔太郎も、T2ガイアメモリ「ジョーカー」を用いて[[《仮面ライダージョーカー》]]に変身する。
ちなみに、読みは「ティーツー ガイアメモリ」。
なお、作中では[[《イエスタデイ・ドーパント》]]のイエスタデイメモリなどもT2メモリとして登場したが、それらの[[ドーパント]]は[[T2]]には含まれない。
現在実装されている[[T2]]は全て劇中で登場する組織「NEVER」の一員であるため、どちらかといえばこのカード群は「NEVER」の構成員の事を指しているのであろう。
「NEVER」とは。
「NEVER」は「NECRO‐OVER」=「死を超えるもの」の略称で、メンバーはその名の示す通り化学薬品とクローニングによって蘇生した死人達によって構成されており、人間離れした高い身体能力と高い耐久力を持つ戦士達。加えて各々が、高度な格闘術や銃火器の扱いに長けた戦いのプロフェッショナルでもある。しかしながら元が死体である為か、仮面ライダーのマキシマムドライブなどで体の許容限界を越えたダメージを受けると、塵となって消滅してしまう。また死人である為当然ながらその肉体は成長や新陳代謝が行なわれず、子供などの未発達の肉体をNEVERの兵士とする場合は細胞増殖技術などを用いて強制的に肉体を擬似的に成長させる必要がある。(実際に劇中では[[《仮面ライダーエターナル》]]に変身する大道克己が細胞増幅技術によって成長したり、体細胞を分解されるシーンが存在する。)
よってこのカテゴリに属するモンスターは全てアンデット族なのだが、大道克己の母親が変身する[[《サイクロン・ドーパント》]]のみ、生身の人間であるため戦士族である。
-T2モンスター
[[《仮面ライダーエターナル》]]
[[《メタル・ドーパント》]]
[[《トリガー・ドーパント》]]
[[《ルナ・ドーパント》]]
[[《ヒート・ドーパント》]]
[[《サイクロン・ドーパント》]]
-T2に関連する効果を持つカード
[[《仮面ライダージョーカー》]]