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《OZ-13MSX2 メリクリウス》」(2011/03/23 (水) 15:49:52) の最新版変更点

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*《OZ-13MSX2 メリクリウス》 効果モンスター 星4/炎属性/機械族/攻 1500/守 1600 このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、 相手は「ヴァイエイト」と名のついたモンスターを攻撃対象に選択できない。 このカードが相手のターンに戦闘を行う場合、そのダメージステップ時に発動する事ができる。 1000ライフポイントを払う事で、 このカードの守備力はダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 オリジナルカード三期で登場した炎属性・機械族の下級モンスター。 [[《ヴァイエイト》]]を攻撃から守る効果と、ダメージステップ中に守備力を上昇させる誘発即時効果を持つ。 相手ターンに効果を発動できない[[《ヴァイエイト》]]にとって、一番目の効果はありがたいものではある。 しかし、このカード自身は破壊耐性を持ってない上、このステータスでは長持ちはしないだろう。 そこで二番目の効果を使いたいところだが、この効果は自身が守備表示になっていないと意味がない。 召喚時に守備表示に出来る何らかのギミックがほしいところだが、このカードのためだけにそこまでする価値があるかは疑問。 発動するためのコストも馬鹿にならないので注意。 -攻撃力が1500なので、《クリッター》、《UFOタートル》、《ユーフォロイド》からサーチすることができる。 しかし《ユーフォロイド》も《UFOタートル》もサーチした場合は表側攻撃表示で召喚されてしまう。 効果発動時メッセージ「&bold(){メリクリウスはプラネイトディフェンサーを展開した!}」 相手がヴァイエイトを攻撃対象にした場合(メリクリウスがヴァイエイトの前面に立った)と、メッセージが出て攻撃出来ない。 -原作・アニメにおいて―~ アニメ「新機動戦記ガンダムW」に登場する架空の兵器。 2機1組での連携運用を前提とし、「最強の矛と盾」という極端な設計思想の元開発された機体だった。その思想はモンスター効果として受け継がれている。 ちなみに、外伝作品「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」では《メリクリウス・シュイヴァン》という発展機が登場している。 **関連カード -[[《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》]]
*《OZ-13MSX2 メリクリウス》 効果モンスター 星4/炎属性/機械族/攻 1500/守 1600 このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、 相手は「ヴァイエイト」と名のついたモンスターを攻撃対象に選択できない。 このカードが相手のターンに戦闘を行う場合、そのダメージステップ時に発動する事ができる。 1000ライフポイントを払う事で、 このカードの守備力はダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 オリジナルカード三期で登場した炎属性・機械族の下級モンスター。 [[《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》]]を攻撃から守る効果と、ダメージステップ中に守備力を上昇させる誘発即時効果を持つ。 相手ターンに効果を発動できない[[《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》]]にとって、一番目の効果はありがたいものではある。 しかし、このカード自身は破壊耐性を持ってない上、このステータスでは長持ちはしないだろう。 そこで二番目の効果を使いたいところだが、この効果は自身が守備表示になっていないと意味がない。 召喚時に守備表示に出来る何らかのギミックがほしいところだが、このカードのためだけにそこまでする価値があるかは疑問。 発動するためのコストも馬鹿にならないので注意。 -攻撃力が1500なので、《クリッター》、《UFOタートル》、《ユーフォロイド》からサーチすることができる。 しかし《ユーフォロイド》も《UFOタートル》もサーチした場合は表側攻撃表示で召喚されてしまう。 効果発動時メッセージ「&bold(){メリクリウスはプラネイトディフェンサーを展開した!}」 相手がヴァイエイトを攻撃対象にした場合(メリクリウスがヴァイエイトの前面に立った)と、メッセージが出て攻撃出来ない。 -原作・アニメにおいて―~ アニメ「新機動戦記ガンダムW」に登場する架空の兵器。 2機1組での連携運用を前提とし、「最強の矛と盾」という極端な設計思想の元開発された機体だった。その思想はモンスター効果として受け継がれている。 ちなみに、外伝作品「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」では《メリクリウス・シュイヴァン》という発展機が登場している。 **関連カード -[[《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》]]

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