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*《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 リミットオーバーアクセルシンクロモンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000 /守4000 「ライフ・ストリーム・ドラゴン」+元々のレベルが7以上のドラゴン族シンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。このカードはシンクロ召喚したターン、シンクロ素材としたモンスターの数まで一度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 このカードがモンスターと戦闘を行う場合、相手の戦闘で破壊されないモンスター効果を無効化して戦闘を行う。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 この効果によって特殊召喚されたモンスターはシンクロ召喚によって特殊召喚したものとして扱い、そのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 2011年3月22日の夜、とある部屋でのシンクロモンスター5体によるシンクロ召喚により現れた光属性・ドラゴン族のリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。 [[《TG ハルバード・キャノン》]]同様、最低3体のシンクロモンスターを必要とする。 OCGとの最大の違いは、このカードのシンクロ素材だろう。 OCGでの素材は「シンクロモンスターのチューナー+シンクロモンスター2体以上」だが、こちらはシンクロチューナーに[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]が指定されていて、非チューナーのシンクロモンスターもレベル7以上のドラゴン族シンクロモンスターと指定されており、召喚するのが非常に難しく設定されている。 しかし、その召喚条件に見合った効果である。 1つ目は素材モンスターの数だけ攻撃できる効果。召喚ターンのみ。 召喚ターン限定とはいえ、攻撃力4000のモンスターが最低3回攻撃してくるのは即死レベル。 2つ目は戦闘破壊耐性を無効にする効果。 《マシュマロン》や《魂を削る死霊》なども突破してくる。 3つ目は1ターンに一度カード効果を無効にして破壊する効果。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》などの除去カードや《和睦の使者》のような防御カードも無効にしてくる。 4つ目はフィールドから離れた時に[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]をエクストラデッキから召喚する効果と、その[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]が戦闘する場合、自分へのダメージを0にする効果。 万が一やられても場に攻撃力3300のモンスターを残していく。おまけに効果ありで。 4つの効果を持つクェーサーだが、どの効果も強力で出したら勝ちと言っていいほど。 早々出てこないと油断していたら突然死とかもありえるかもしれない。 アクセルシンクロモンスターの性質上、[[《シンクロ・バトン》]]と相性がいい。 召喚時には普通墓地に4体はシンクロモンスターがいるため、最低3200は攻撃力が上がる。 -原作・アニメにおいて―~ アーククレイドル編の最終戦、遊星vsZONEにおいて遊星が使用。 遊星が父、不動博士に説教された後、宇宙に行って創ったリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。その時遊星はオーバートップクリアマインドの境地に達していた。 素材は[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]と[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]《ブラック・フェザー・ドラゴン》[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の5体。5D’sだった。 連続攻撃効果と戦闘耐性無効効果を使い、ZONEの時械神5体を駆逐した後自身の効果で[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]を特殊召喚し、ZONEを追い詰めた。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]] -[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]
*《シューティング・クェーサー・ドラゴン》 リミットオーバーアクセルシンクロモンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻4000 /守4000 「ライフ・ストリーム・ドラゴン」+元々のレベルが7以上のドラゴン族シンクロモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。このカードはシンクロ召喚したターン、シンクロ素材としたモンスターの数まで一度のバトルフェイズ中に攻撃できる。 このカードがモンスターと戦闘を行う場合、相手の戦闘で破壊されないモンスター効果を無効化して戦闘を行う。 1ターンに1度、魔法・罠・効果モンスターの効果の発動を無効にし、破壊する事ができる。 このカードがフィールド上から離れた時、「シューティング・スター・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 この効果によって特殊召喚されたモンスターはシンクロ召喚によって特殊召喚したものとして扱い、そのカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 2011年3月22日の夜、とある部屋でのシンクロモンスター5体によるシンクロ召喚により現れた光属性・ドラゴン族のリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。 [[《TG ハルバード・キャノン》]]同様、最低3体のシンクロモンスターを必要とする。 OCGとの最大の違いは、このカードのシンクロ素材だろう。 OCGでの素材は「シンクロモンスターのチューナー+シンクロモンスター2体以上」だが、こちらはシンクロチューナーに[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]が指定されていて、非チューナーのシンクロモンスターもレベル7以上のドラゴン族シンクロモンスターと指定されており、召喚するのが非常に難しく設定されている。 しかし、その召喚条件に見合った効果である。 1つ目は素材モンスターの数だけ攻撃できる効果。召喚ターンのみ。 召喚ターン限定とはいえ、攻撃力4000のモンスターが最低3回攻撃してくるのは即死レベル。 2つ目は戦闘破壊耐性を無効にする効果。 《マシュマロン》や《魂を削る死霊》なども突破してくる。 3つ目は1ターンに一度カード効果を無効にして破壊する効果。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》などの除去カードや《和睦の使者》のような防御カードも無効にしてくる。 4つ目はフィールドから離れた時に[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]をエクストラデッキから召喚する効果と、その[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]が戦闘する場合、自分へのダメージを0にする効果。 万が一やられても場に攻撃力3300のモンスターを残していく。おまけに効果ありで。 4つの効果を持つクェーサーだが、どの効果も強力で出したら勝ちと言っていいほど。 早々出てこないと油断していたら突然死とかもありえるかもしれない。 クェーサー系のデッキだと感じたら、防御カードは2枚伏せておこう。 アクセルシンクロモンスターの性質上、[[《シンクロ・バトン》]]と相性がいい。 召喚時には普通墓地に4体はシンクロモンスターがいるため、最低3200は攻撃力が上がる。 -原作・アニメにおいて―~ アーククレイドル編の最終戦、遊星vsZONEにおいて遊星が使用。 遊星が父、不動博士に説教された後、宇宙に行って創ったリミットオーバーアクセルシンクロモンスター。その時遊星はオーバートップクリアマインドの境地に達していた。 素材は[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]]と[[《レッド・デーモンズ・ドラゴン》]]《ブラック・フェザー・ドラゴン》[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の5体。5D’sだった。 連続攻撃効果と戦闘耐性無効効果を使い、ZONEの時械神5体を駆逐した後自身の効果で[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]を特殊召喚し、ZONEを追い詰めた。 //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]] -[[《シューティング・スター・ドラゴン》]]

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