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《クリアー・ファントム》」(2011/10/10 (月) 22:01:31) の最新版変更点

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*《クリアー・ファントム》 効果モンスター 星3/闇属性/水族/攻 1200/守 800 このカードは闇属性として扱わない。 表側攻撃表示のこのカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、フィールド上のモンスター1体を破壊し相手のデッキの上から3枚を墓地へ送る。 クリアーと名の付く闇属性・水族の下級モンスター。 属性を持たないモンスターとして扱う永続効果と《ニュードリュア》を一回り強化した破壊効果を持つ。 《雲魔物-ポイズン・クラウド》同様に表示形式を限定されているため、地雷としての働きができない。 フィールド・デッキ・墓地・除外ゾーンで属性を持たないモンスターとして扱われるため《キラー・トマト》によるリクルート 《ダークゾーン》による強化やダークモンスターのサポートをすることは出来ない。 現状で無属性であることのメリットは[[《非想天の娘 比那名居天子》]]の効果を受けないところ、[[《クリアー・ワールド》]]の下でデメリットを課せられないところか。 [[《クローン・スライム》]]で呼び出す水族モンスターとしてはぴったりのステータスである。 《黄泉へ渡る船》と比べると墓地に送りにくい面では劣るが、戦闘ダメージを軽減する面ではこちらのほうが優秀だろう。 デッキデス効果が裏目に出る場合もある点を踏まえて採用したい。 -原作・アニメにおいて―― 吹雪VS藤原戦において藤原が使用。 効果によりこのカードを戦闘破壊した[[《真紅眼の飛竜》]]を道連れに破壊した。 なぜか先攻1ターン目に攻撃表示で召喚されているため、 原作では攻撃表示でなければモンスター効果を使用できない可能性が高い。 以前は守備表示のまま破壊されても効果を発動できていたが、2011/2/2時のエラッタにより、この条件が加わった。 十代VSヨハンVS藤原戦でも先攻1ターン目に召喚され、 次のターン《E・HERO ワイルドマン》に自爆特攻して《E・HERO ワイルドマン》を破壊した。 攻撃名は「クリーン・キル」。
*《クリアー・ファントム》 効果モンスター 星3/闇属性/水族/攻 1200/守 0 このカードは闇属性として扱わない。 表側攻撃表示のこのカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、フィールド上のモンスター1体を破壊し相手のデッキの上から3枚を墓地へ送る。 クリアーと名の付く闇属性・水族の下級モンスター。 属性を持たないモンスターとして扱う永続効果と《ニュードリュア》を一回り強化した破壊効果を持つ。 《雲魔物-ポイズン・クラウド》同様に表示形式を限定されているため、地雷としての働きができない。 フィールド・デッキ・墓地・除外ゾーンで属性を持たないモンスターとして扱われるため《キラー・トマト》によるリクルート 《ダークゾーン》による強化やダークモンスターのサポートをすることは出来ない。 現状で無属性であることのメリットは[[《非想天の娘 比那名居天子》]]の効果を受けないところ、[[《クリアー・ワールド》]]の下でデメリットを課せられないところか。 [[《クローン・スライム》]]で呼び出す水族モンスターとしてはぴったりのステータスである。 《黄泉へ渡る船》と比べると墓地に送りにくい面では劣るが、戦闘ダメージを軽減する面ではこちらのほうが優秀だろう。 デッキデス効果が裏目に出る場合もある点を踏まえて採用したい。 -原作・アニメにおいて―― 吹雪VS藤原戦において藤原が使用。 効果によりこのカードを戦闘破壊した[[《真紅眼の飛竜》]]を道連れに破壊した。 なぜか先攻1ターン目に攻撃表示で召喚されているため、 原作では攻撃表示でなければモンスター効果を使用できない可能性が高い。 以前は守備表示のまま破壊されても効果を発動できていたが、2011/2/2時のエラッタにより、この条件が加わった。 十代VSヨハンVS藤原戦でも先攻1ターン目に召喚され、 次のターン《E・HERO ワイルドマン》に自爆特攻して《E・HERO ワイルドマン》を破壊した。 攻撃名は「クリーン・キル」。

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