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《ワンスルー》」(2011/03/25 (金) 21:49:19) の最新版変更点

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*《ワンスルー》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する武将族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 その攻撃を無効にして、攻撃モンスターの攻撃力1000ポイントごとに1つ、自分用士気カウンターを増やす。 その後、自分のライフに500ポイントのダメージを受ける。 武将族を攻撃から守り、[[士気>士気カウンター]]ターボを行うことができる罠カード。 同じく相手の攻撃からモンスターを守る[[《アストラルシフト》]]とは異なり、自身が受けるダメージが500ポイントに固定されている。 このため、[[魅力]]持ちの武将など、「攻撃力は低いが攻撃表示で出したい」カードを守るのに便利である。 -原作(三国志大戦)において― 相手の攻城を&bold(){あえて}妨害せず、通してやる戦術のことを「ワンスルー」と呼ぶ。 ・味方部隊の兵力が少ない、あるいは足並みが揃っていない ・あと少しで士気が溜まりカウンターを狙える ・相手の号令、強化がもう少しで効果終了する などの場合によく行われる行為である。 初心者は目先のダメージに気を取られ部隊に無理をさせがちだが、全体の流れを考えると攻城1回は許容してカウンターを狙った方がいい場合が多い。

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