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*《妖怪 馬頭鬼》 効果モンスター(制限カード) 星4/地属性/獣戦士族/攻 1700/守 800 墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、 自分の墓地から「妖怪」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。  咲夜オリジナルカード第一期で登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。  自身をコストとして除外し[[妖怪]]の名を持つモンスターを完全蘇生する起動効果を持つ。  [[妖怪]]の多くは墓地から蘇生したときにその真価を発揮するために、[[【妖怪】]]やその派生デッキにおいてこのモンスターは要として機能する。  《おろかな埋葬》によるサーチが有効かつ容易であり、[[【妖怪】]]ではデッキ圧縮+専用の死者蘇生にして運用できる。  《異次元からの埋葬》は死者蘇生乱造機と化すことだろう。  また、1700という決して低くない攻撃力を持ち、下準備なく手札から場に出す場合であれば下級の[[妖怪]]の中で最大の為、アタッカーとしても運用が可能。 2009/03/01、OCGの改訂に合わせた制限改訂により制限カードに。 OCGでも【アンデットシンクロ】の大流行により《馬頭鬼》が制限となったため、これに同調して制限となってしまった。 [[【妖怪】]]デッキには大きな痛手となり、今までのこのカード頼みの戦略は取り辛くなったと言える。 ・補足 -原作・アニメにおいて―~ 説明など //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -《馬頭鬼》 -[[妖怪]] -[[【妖怪】]]
*《妖怪 馬頭鬼》 効果モンスター(制限カード) 星4/地属性/獣戦士族/攻 1700/守 800 墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、 自分の墓地から「妖怪」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。  咲夜オリジナルカード第一期で登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。  自身をコストとして除外し[[妖怪]]の名を持つモンスターを完全蘇生する起動効果を持つ。  [[妖怪]]の多くは墓地から蘇生したときにその真価を発揮するために、[[【妖怪】]]やその派生デッキにおいてこのモンスターは要として機能する。  《おろかな埋葬》によるサーチが有効かつ容易であり、[[【妖怪】]]ではデッキ圧縮+専用の死者蘇生にして運用できる。  《異次元からの埋葬》は死者蘇生乱造機と化すことだろう。  また、1700という決して低くない攻撃力を持ち、下準備なく手札から場に出す場合であれば下級の[[妖怪]]の中で最大の為、アタッカーとしても運用が可能。 2009/03/01、OCGの改訂に合わせた制限改訂により制限カードに。 OCGでも【シンクロアンデット】の大流行により《馬頭鬼》が制限となったため、これに同調して制限となってしまった。 [[【妖怪】]]デッキには大きな痛手となり、今までのこのカード頼みの戦略は取り辛くなったと言える。 ・補足 -原作・アニメにおいて―~ 説明など //-コナミのゲーム作品において―~ //-神話・伝承において―~ **関連カード -《馬頭鬼》 -[[妖怪]] -[[【妖怪】]]

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