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*《サイバディ・アレフィスト》 儀式モンスター 星6/地属性/獣族/攻 2150/守 1900 「電気柩」により降臨。このカードは1度だけ戦闘で破壊されない。 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が700ポイントアップする。 このカードは相手モンスターに攻撃される場合、ダメージステップの間攻撃力が700ポイントダウンする。 「貴様ァァ銀河美少年かあああ!」 5月第二週パック「夜明けの鐘」で要望実装された「サイバディ」の名を持つ地属性獣族の儀式モンスター。 1度限りの戦闘破壊耐性と戦闘時に攻撃力が上下する効果を持つ。 記述された攻撃力は2150と《サイバー・ドラゴン》に辛うじて勝てる程度だが、自身の効果によりモンスターへの攻撃時は2850まで上昇するため、多くの最上級モンスターにも対抗可能となる。 逆に攻撃を受ける場合は攻撃力が1450まで下がってしまうため、下級モンスターにも撃破されかねない。 [[《サイバディ・ページェント》]]と異なり、1度儀式召喚すれば蘇生・帰還が可能である。 獣族には強力な蘇生効果を持つ[[《エアーズロック・サンライズ》]が存在するため、「サイバディ」にこだわらず【獣族+儀式】などを組んでみるのも面白いだろう。 //-原作・アニメにおいて―~ **関連カード -[[《サイバディ・ページェント》]] -[[《電気柩》]]
*《サイバディ・アレフィスト》 儀式モンスター 星6/地属性/獣族/攻 2150/守 1900 「電気柩」により降臨。このカードは1度だけ戦闘で破壊されない。 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が700ポイントアップする。 このカードは相手モンスターに攻撃される場合、ダメージステップの間攻撃力が700ポイントダウンする。 「貴様ァァ銀河美少年かあああ!」 5月第二週パック「夜明けの鐘」で要望実装された「サイバディ」の名を持つ地属性獣族の儀式モンスター。 1度限りの戦闘破壊耐性と戦闘時に攻撃力が上下する効果を持つ。 記述された攻撃力は2150と《サイバー・ドラゴン》に辛うじて勝てる程度だが、自身の効果によりモンスターへの攻撃時は2850まで上昇するため、多くの最上級モンスターにも対抗可能となる。 逆に攻撃を受ける場合は攻撃力が1450まで下がってしまうため、下級モンスターにも撃破されかねない。 [[《サイバディ・ページェント》]]と異なり、1度儀式召喚すれば蘇生・帰還が可能である。 獣族には強力な蘇生効果を持つ[[《エアーズロック・サンライズ》]が存在するため、「サイバディ」にこだわらず【獣族+儀式】などを組んでみるのも面白いだろう。 -原作・アニメにおいて―~ アニメ「STAR DRIVER 輝きのタクト」に登場する、サイバディと呼ばれるロボットの一体。 大型の体躯に、頭部と肩から生えている牛のような角が特徴。必殺技は、高速で突進し肩の角で貫く「バッファロー・クラッシュ」。 タウバーンに格闘戦を挑んだが肩の角を落とされた上、裏拳打ちで顔面を破壊され、機能停止。 タウバーンと初めて戦ったサイバディである。 最終話で復活し、バッファロー・クラッシュでレシュバルを破壊するものの、キング・ザメクの王の柱の前に敗れた。 浮かび上がるフェニキシア文字はアレフ(雄牛)。 搭乗者は、綺羅星十字団第5隊フィラメントに所属するレイジングブル。 第1フェーズの能力で瞬間移動が可能。ボクシングの腕も合わさって高速の近接戦闘を得意としており、生身での白兵戦ではタクトを圧倒した。 しかし、サイバディでの戦いでタクトに敗れ、スタードライバーの資格を剥奪された。 その後は綺羅星十字団としての活動を休止していたようだが、スピードキッド共々最終決戦には参加。 最終話では家系から失われていたシルシが蘇り、再生したアレフィストとアプリボワゼ、ヘッドとキング・ザメクを食い止めるべくタクトと共に戦った。 日常ではホンダ・ジョージという名前であり、学生寮で暮らす先輩の一人。ボクシング部部長。 面倒見の良い性格で、落ち込んでいたタクトを気にかけることもあった。 資格剥奪後はスタードライバー復帰のために自室にこもってトレーニングをしていた。 ……が、[[カナコ>《サイバディ・ベトレーダ》]]に頼まれスパーリングパートナーを務めた際にはパンチ2発でKOされてしまった。 その後もめげずに以前よりハードなトレーニングを続けるあたり、打たれ強さはかなりのものである。 //さすがサンドバッグ先輩! また、最終決戦前にマネージャーに告白された事が判明するなど、物語の本筋とは外れたところで青春を謳歌しているようだ。 **関連カード -[[《サイバディ・ページェント》]] -[[《サイバディ・テトリオート》]] -[[《電気柩》]]

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