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《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》」(2011/06/15 (水) 05:09:44) の最新版変更点

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*《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》 効果モンスター(ブレイヴ可能モンスター) 星6/炎属性/ドラゴン族/攻 2500/守 1500 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ●ブレイヴ装備時:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、 相手フィールド上に表側表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を破壊する事ができる。 彼が太陽の頂点……ていうか太陽そのものだ!   ―交渉人ミクスの手記― [[実装時期別カードリスト-Extream-]]五月第5週パック「倒せ!ブレイヴキラー」にて登場した炎属性・ドラゴン族の上級ブレイヴ可能モンスター。 貫通ダメージを与える永続効果と、ブレイヴ装備時に戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送ったときレベル4以下モンスターを一体破壊する誘発効果を持つ。 -原作・アニメにおいて―~ アニメ「バトルスピリッツブレイヴ」に第一話から登場。 未来の時代へと赴いた馬神弾が人類軍長官となっていたカザンから受け取った赤のスピリット。 バトルスピリッツの主人公が最初に使用する切り札としての伝統である赤属性で「ジーク」の名を持っている一枚。 文字通り命を賭けた戦いに身を投じていた経験から普通のカードバトルに物足りなさを感じていたダンは、グラン・ロロにおいてのバトルフィールドで得られるスピリットと共に戦う臨場感を求めて未来へと旅立つ。 その際に前作で使用していた異界王を倒したデッキを半ば過去へ放棄するように封印して、このスピリットを新しいキーカードとして選択した。 登場以後は[[《雷皇龍ジークヴルム》]]、[[《龍星皇メテオヴルム》]]、[[《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》]]に代わるダンのエーススピリットとなり異界魔族との激戦を共に戦っていくことになる。 召喚時には[[雷皇龍ジークヴルム>《雷皇龍ジークヴルム》]]と同様にダンが立っている背後から現れ、バトルフィールドに重々しく這い上がる。 見た目としては細身の[[雷皇龍ジークヴルム>《雷皇龍ジークヴルム》]]よりも[[龍皇ジークフリード>《龍皇ジークフリード》]]に近いか。 まさしくスタンダードな翼龍といった姿のスピリットだがこのドラゴン自体は素体のようなものであり、その真価はブレイヴと合体したときにこそ発揮される。 またビジュアルの面でもブレイヴすることによって様々な形へと色合いや装備を換装することができるという、これ以前のスピリットとは全く違う試みがされている。 今作でのダンは六色全てに通じているため、[[ジーク・アポロドラゴン>《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》]]には全色のブレイヴが合体していくこととなった。 ブレイヴ時にはダンの装着するバトルフォームの胸元に存在する赤色のライフゾーンが、ブレイヴとして合体した色と同じカラーリングに変化する。 原作での所有効果は、激突に類似した回復状態のスピリットへ指定してアタックする効果と、合体時にアタックしたとき中型スピリットまで破壊できる除去効果の二つ。 前半の効果である指定アタックは、初登場時にはまるで激突の上位互換能力ではないかと見るものを驚かせた。 激突は相手がブロッカーを選ぶためこちらよりBPが高いスピリットをブロックに選択されてしまうと負けてしまう事があるが、指定アタックでは文字通りブロッカーを指定することで高BPを避けて弱いスピリットを完全に狙い撃ちにできるのだ。 しかも指定アタックはかつてのダンのエース[[《龍星皇メテオヴルム》]]も使用した能力であり[[メテオヴルム>《龍星皇メテオヴルム》]]はLv3からしか指定アタックを発動できないが、このスピリットはLv1からでも使用できてしまう。(もっとも、[[メテオヴルム>《龍星皇メテオヴルム》]]は疲労状態の相手スピリットにも指定アタックできるため厳密には効果が違い、その辺りは巧妙に新スピリットの力が演出されている。また激突自体もキーワード能力でありサポートカードが豊富) この指定アタックを使い、初戦から赤らしいパワフルな攻撃能力を如何なく発揮した。 実装されたモンスターが内蔵しているのは貫通効果であり、同じく指定アタック効果を持つ[[《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》]]が持つのは魔法・罠封印効果と、CGIでは指定アタック効果というものは定まっておらず[[【激突】]]とも全く別の効果として扱うようである。 初登場時から召喚の不足コストを補うため[[《ブレイドラ》]]のコアを使用して3ターン目に現れた。 仲間たちはこのドラゴンの登場に際し、「六色使いになっても、ダンにはやはり赤のドラゴンが似合う」と納得の様子を見せていた。 その名の通り太陽そのままに赤く燃え上がる姿は使用者である馬神弾の人物像を象徴しているようである。 また映像の中で初めてブレイヴと合体を行なったスピリットであり、[[《砲竜バル・ガンナー》]]を自らに合体させ、換装によって高BP・ダブルシンボルとなれる新しいキーワード能力のパワーを真っ先に振るって見せた。 第一話でのバトルからフィニッシャーとなって以後、様々なバトルで活躍を見ることができる。 前作のグラン・ロロから未来世界へと戦いの場を移した序盤を盛り上げ、特に月光のバローネが操る[[《月光龍ストライク・ジークヴルム》]]とは二度に渡る激闘を繰り広げた。 ただし、進化形態である[[太陽神龍ライジング・アポロドラゴン>《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》]]が登場した中盤以後からは、デッキには投入されているようだが召喚される機会をほぼ譲る形になっている。 太陽系惑星をモチーフにした八体の星竜、八星龍の内の一体。 召喚口上は 「太陽よ、炎を纏いて龍となれ!!太陽龍ジーク・アポロドラゴン召喚!」 -関連カード 原作で合体したカード― [[《砲竜バル・ガンナー》]] [[《牙皇ケルベロード》]] カードイラスト関連― [[《ブレイヴオーラ》]]
*《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》 効果モンスター(ブレイヴ可能モンスター) 星6/炎属性/ドラゴン族/攻 2500/守 1500 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ●ブレイヴ装備時:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、 相手フィールド上に表側表示で存在するレベル4以下のモンスター1体を破壊する事ができる。 彼が太陽の頂点……ていうか太陽そのものだ!   ―交渉人ミクスの手記― [[実装時期別カードリスト-Extream-]]五月第5週パック「倒せ!ブレイヴキラー」にて登場した炎属性・ドラゴン族の上級ブレイヴ可能モンスター。 貫通ダメージを与える永続効果と、ブレイヴ装備時に戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送ったときレベル4以下モンスターを一体破壊する誘発効果を持つ。 -原作・アニメにおいて―~ アニメ「バトルスピリッツブレイヴ」に第一話から登場。 未来の時代へと赴いた馬神弾が人類軍長官となっていたカザンから受け取った赤のスピリット。 バトルスピリッツの主人公が最初に使用する切り札としての伝統である赤属性で「ジーク」の名を持っている一枚。 文字通り命を賭けた戦いに身を投じていた経験から普通のカードバトルに物足りなさを感じていたダンは、グラン・ロロにおいてのバトルフィールドで得られるスピリットと共に戦う臨場感を求めて未来へと旅立つ。 その際に前作で使用していた異界王を倒したデッキを半ば過去へ放棄するように封印して、このスピリットを新しいキーカードとして選択した。 登場以後は[[《雷皇龍ジークヴルム》]]、[[《龍星皇メテオヴルム》]]、[[《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》]]に代わるダンのエーススピリットとなり異界魔族との激戦を共に戦っていくことになる。 召喚時には[[雷皇龍ジークヴルム>《雷皇龍ジークヴルム》]]と同様にダンが立っている背後から現れ、バトルフィールドに重々しく這い上がる。 見た目としては細身の[[雷皇龍ジークヴルム>《雷皇龍ジークヴルム》]]よりも[[龍皇ジークフリード>《龍皇ジークフリード》]]に近いか。 まさしくスタンダードな翼龍といった姿のスピリットだがこのドラゴン自体は素体のようなものであり、その真価はブレイヴと合体したときにこそ発揮される。 またビジュアルの面でもブレイヴすることによって様々な形へと色合いや装備を換装することができるという、これ以前のスピリットとは全く違う試みがされている。 今作でのダンは六色全てに通じているため、[[ジーク・アポロドラゴン>《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》]]には全色のブレイヴが合体していくこととなった。 ブレイヴ時にはダンの装着するバトルフォームの胸元に存在する赤色のライフゾーンが、ブレイヴとして合体した色と同じカラーリングに変化する。 原作での所有効果は、激突に類似した回復状態のスピリットへ指定してアタックする効果と、合体時にアタックしたとき中型スピリットまで破壊できる除去効果の二つ。 前半の効果である指定アタックは、初登場時にはまるで激突の上位互換能力ではないかと見るものを驚かせた。 激突は相手がブロッカーを選ぶためこちらよりBPが高いスピリットをブロックに選択されてしまうと負けてしまう事があるが、指定アタックでは文字通りブロッカーを指定することで高BPを避けて弱いスピリットを完全に狙い撃ちにできるのだ。 しかも指定アタックはかつてのダンのエース[[《龍星皇メテオヴルム》]]も使用した能力であり[[メテオヴルム>《龍星皇メテオヴルム》]]はLv3からしか指定アタックを発動できないが、このスピリットはLv1からでも使用できてしまう。(もっとも、[[メテオヴルム>《龍星皇メテオヴルム》]]は疲労状態の相手スピリットにも指定アタックできるため厳密には効果が違い、その辺りは巧妙に新スピリットの力が演出されている。また激突自体もキーワード能力でありサポートカードが豊富) この指定アタックを使い、初戦から赤らしいパワフルな攻撃能力を如何なく発揮した。 実装されたモンスターが内蔵しているのは貫通効果であり、同じく指定アタック効果を持つ[[《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》]]が持つのは魔法・罠封印効果と、CGIでは指定アタック効果というものは定まっておらず[[【激突】]]とも全く別の効果として扱うようである。 初登場時から召喚の不足コストを補うため[[《ブレイドラ》]]のコアを使用して3ターン目に現れた。 仲間たちはこのドラゴンの登場に際し、「六色使いになっても、ダンにはやはり赤のドラゴンが似合う」と納得の様子を見せていた。 その名の通り太陽そのままに赤く燃え上がる姿は使用者である馬神弾の人物像を象徴しているようである。 また映像の中で初めてブレイヴと合体を行なったスピリットであり、[[《砲竜バル・ガンナー》]]を自らに合体させ、換装によって高BP・ダブルシンボルとなれる新しいキーワード能力のパワーを真っ先に振るって見せた。 第一話でのバトルからフィニッシャーとなって以後、様々なバトルで活躍を見ることができる。 前作のグラン・ロロから未来世界へと戦いの場を移した序盤を盛り上げ、特に月光のバローネが操る[[《月光龍ストライク・ジークヴルム》]]とは二度に渡る激闘を繰り広げた。 ただし、進化形態である[[太陽神龍ライジング・アポロドラゴン>《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》]]が登場した中盤以後からは、デッキには投入されているようだが召喚される機会をほぼ譲る形になっている。 太陽系惑星をモチーフにした八体の星竜、八星龍の内の一体。 召喚時の口上は 「太陽よ、炎を纏いて龍となれ!!太陽龍ジーク・アポロドラゴン召喚!」 -関連カード 原作で合体したカード― [[《砲竜バル・ガンナー》]] [[《牙皇ケルベロード》]] カードイラスト関連― [[《ブレイヴオーラ》]]

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