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*《英霊の導き ジャンヌ・ダルク》 効果モンスター【不死】 星4/闇属性/悪魔族/攻 1200/守 1300 このカードは炎属性としても扱う。 このカードは地属性モンスターを攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力を1000ポイントアップする。 このカードを召喚・特殊召喚したターンに以下の効果を発動できない。 ●1ターンに1度だけこのカードの元々の攻撃力と守備力を倍にする事ができる。 この効果を使用した場合、エンドフェイズ時にこのカードを破壊する。 「アタシを見ろ!アタシ自身の、怒りの「声」を聞け!」 6月第五週に要望実装された闇属性・悪魔族の下級モンスター。 キーワード能力の[[【不死】]]を持っているが[[《冥王神獣インフェルド・ハデス》 ]] 、[[《魔界七将ベルドゴール》]]のような自己再生効果は持っていない。 炎属性として扱う効果、地属性モンスターへの攻撃時に攻撃力が上昇する効果、そして自身の元々のステータスを倍にする効果を持つ。 ステータス倍化効果は召喚・特殊召喚ターンには使用できないが、《キラー・トマト》や《闇次元の解放》などで相手ターンに特殊召喚すれば問題ないだろう。 この効果を使用した場合、エンドフェイズに自壊してしまう。 このデメリットを逆に利用して[[《闇の聖剣》]]及び他の[[【不死】]]持ちとのコンボを狙うのもいいだろう。 キーワード能力の[[【不死】]]→原作ゲームにおける種族:不死 炎属性として扱う効果→原作ゲームにおける攻撃属性:炎 地属性への攻撃力上昇→炎属性攻撃による人獣族へのクリティカルダメージ 自身のステータス倍化→原作での特殊技 をそれぞれ再現している。 種族が不死から連想されやすいアンデット族や、他の「ジャンヌ」と同じ戦士族、天使族ではなく「悪魔族」となっているのは、他の[[【不死】]]持ちとのシナジーが優先された結果だろう。 -原作・アニメにおいて― スクウェアエニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム「LORD of VERMILION」に登場する使い魔カードの1枚。 ver2.1で登場した使い魔である。 LOVにおいて使い魔カードは10コスト~30コストまで5コスト区切りで存在しており、これを組み合わせて90コストのデッキ+主人公カードを用いて対戦を行う。 ジャンヌ・ダルクは最低コストの10コスト使い魔でありながら、その良スペックと強力な特殊技により30コスト使い魔クラスの働きが可能であった。 LOVにおいては種族統一デッキを組むのが一般的かつメリットも大きいのだが、このカード1枚で炎属性を弱点とする人獣族を丸々メタることができたため、不死以外のデッキにも客将として投入されることも多々あった。 現在では特殊技も多少弱体化され、コスト相応といった効果になっている。 人気の高いカードであり、現verでは通常排出カード以外にもSP版(抽選限定のイラスト違いカード)が存在している。 次verのLOV Re:2では【】付きのリメイクカードが排出予定であり、オフィシャルバインダーには【】のイラスト違い版が付属することが決定している。 以下にデザイナーのコメントおよび特殊技使用時のムービーを示す。 (公式サイトより引用) そのままデザインしてしまうと光属性に見えてしまうので 火炙り刑の最中のジャンヌに悪魔が寄生し 邪悪な力を獲てデスメタルな復活をした的な設定にしました。 人々は天使の奇跡的な復活を望んでいたけれど、 LOV的な意味でダークな復活をしてしまったのです、、みたいな、、 LORD of VERMILION II ジャンヌ・ダルク特殊技映像 http://www.youtube.com/watch?v=AiBHymrfgy0 -関連カード [[《ボオーテスコール》 ]] [[《影潜む時計台》]]
*《英霊の導き ジャンヌ・ダルク》 効果モンスター【不死】 星4/闇属性/悪魔族/攻 1200/守 1300 このカードは炎属性としても扱う。 このカードは地属性モンスターを攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力を1000ポイントアップする。 このカードを召喚・特殊召喚したターンに以下の効果を発動できない。 ●1ターンに1度だけこのカードの元々の攻撃力と守備力を倍にする事ができる。 この効果を使用した場合、エンドフェイズ時にこのカードを破壊する。 「アタシを見ろ!アタシ自身の、怒りの「声」を聞け!」 6月第五週に要望実装された闇属性・悪魔族の下級モンスター。 キーワード能力の[[【不死】]]を持っているが[[《冥王神獣インフェルド・ハデス》 ]]、[[《魔界七将ベルドゴール》]]のような自己再生効果は持っていない。 炎属性として扱う効果、地属性モンスターへの攻撃時に攻撃力が上昇する効果、そして自身の元々のステータスを倍にする効果を持つ。 ステータス倍化効果は召喚・特殊召喚ターンには使用できないが、《キラー・トマト》や《闇次元の解放》などで相手ターンに特殊召喚すれば問題ないだろう。 この効果を使用した場合、エンドフェイズに自壊してしまう。 このデメリットを逆に利用して[[《闇の聖剣》]]及び他の[[【不死】]]持ちとのコンボを狙うのもいいだろう。 キーワード能力の[[【不死】]]→原作ゲームにおける種族:不死 炎属性として扱う効果→原作ゲームにおける攻撃属性:炎 地属性への攻撃力上昇→炎属性攻撃による人獣族へのクリティカルダメージ 自身のステータス倍化→原作での特殊技 をそれぞれ再現している。 種族が不死から連想されやすいアンデット族や、他の「ジャンヌ」と同じ戦士族、天使族ではなく「悪魔族」となっているのは、他の[[【不死】]]持ちとのシナジーが優先された結果だろう。 -原作・アニメにおいて― スクウェアエニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム「LORD of VERMILION」に登場する使い魔カードの1枚。 ver2.1で登場した使い魔である。 LOVにおいて使い魔カードは10コスト~30コストまで5コスト区切りで存在しており、これを組み合わせて90コストのデッキ+主人公カードを用いて対戦を行う。 ジャンヌ・ダルクは最低コストの10コスト使い魔でありながら、その良スペックと強力な特殊技により30コスト使い魔クラスの働きが可能であった。 LOVにおいては種族統一デッキを組むのが一般的かつメリットも大きいのだが、このカード1枚で炎属性を弱点とする人獣族を丸々メタることができたため、不死以外のデッキにも客将として投入されることも多々あった。 現在では特殊技も多少弱体化され、コスト相応といった効果になっている。 人気の高いカードであり、現verでは通常排出カード以外にもSP版(抽選限定のイラスト違いカード)が存在している。 次verのLOV Re:2では【】付きのリメイクカードが排出予定であり、オフィシャルバインダーには【】のイラスト違い版が付属することが決定している。 以下にデザイナーのコメントおよび特殊技使用時のムービーを示す。 (公式サイトより引用) そのままデザインしてしまうと光属性に見えてしまうので 火炙り刑の最中のジャンヌに悪魔が寄生し 邪悪な力を獲てデスメタルな復活をした的な設定にしました。 人々は天使の奇跡的な復活を望んでいたけれど、 LOV的な意味でダークな復活をしてしまったのです、、みたいな、、 LORD of VERMILION II ジャンヌ・ダルク特殊技映像 http://www.youtube.com/watch?v=AiBHymrfgy0 -関連カード [[《ボオーテスコール》 ]] [[《影潜む時計台》]]

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