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*《竜騎将 バラン》
特殊召喚モンスター
星8/地属性/戦士族/攻2900 /守2900
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在する、「竜の紋章」の効果を適用したモンスター1体をリリースした場合に特殊召喚できる。
このカードは相手の魔法の効果を受けない。
1ターンに一度、次の効果の中から一つを選択して発動できる
●手札の魔法カード1枚を捨てる事で、エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は800ポイントアップし、
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時その守備力を攻撃力が超えていればその数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
●自分の墓地に存在する「竜の紋章」1枚をゲームから除外する事で、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
この効果を発動するターン、バトルフェイズを行う事はできない。
「……愚か者め! 人はそれを……地獄と呼ぶのだっ!!」
[[実装時期別カードリスト-Extream-]]8月第一週で登場した地属性戦士族の最上級モンスター。
自身の召喚条件の他に相手の魔法効果を受けない効果、手札の魔法カードを捨てることで攻撃力を上昇し貫通能力を得る効果、墓地の[[《竜の紋章》]]を除外することで相手フィールドのモンスターを全て破壊する効果を持つ。
[[《竜の紋章》]]の効果を適用したモンスターを生贄にすることで特殊召喚できるという特殊な召喚条件を持つ。この条件に当てはまるカードは[[《竜の紋章》]]の効果で特殊召喚された《ドラゴン・ウォリアー》、同カードの効果で攻撃力が上昇した《ドラゴン・ウォリアー》、《竜騎将 バラン》の3パターンである。1番目のパターンはライフ半分を失うがカードの消費は最も少ない。2番目のパターンはカードを消費するがライフを温存することが可能である。3番目のパターンはデメリットが大きいが、このカードは1度召喚すれば蘇生、帰還に制限がないため蘇生カードを持っている場合は選択肢に入る。基本的に《ドラゴン・ウォリアー》を生贄にすることになるだろう。
相手の魔法効果を受けないため除去やロックに対し強い。自分の魔法効果は受けるため装備魔法などで強化することも可能である。
攻撃力上昇+貫通効果は攻撃力3700の貫通持ちとなることができ相手に大ダメージを与えることが可能である。コストに関しては自身が戦士族であることから《神剣フェニックス・ブレード》が相性が良いだろう。
破壊効果は召喚条件からこのカードが召喚された時点で最低でも1枚はコストが存在している。そのためフィールドに出た瞬間相手フィールドを一掃することが可能であり非常に強力と言える。だがバトルフィズが行えないため一気に止めを刺す!と言うわけにはいかない。
通常攻撃は&bold(){「紋章閃!」}
攻撃力上昇時は&bold(){ギガデイン!}バランの剣に雷の魔力が宿る!と表示され、攻撃名が&bold(){「ギガブレイク!」}に変化する。貫通時には&bold(){バラン最大の技・ギガブレイクの前に防御は通用しない!}と表示される。
破壊効果を使用した場合&bold(){ドルオーラ!}竜の形を描いたバランの両手から強大な魔力が放出される!と表示される。
-原作・アニメにおいて―~
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場する魔王軍六軍団のうちの超竜軍団の軍団長にして作中の時代の正統な竜の騎士。
そして主人公である勇者ダイ%%・グレファー%%の実の父親である。その実力は6団長の中でも最強クラスである。
竜の騎士とは竜・魔族・人間の3神により竜の力、魔族の魔力、人の心を持った究極の戦士として生み出された存在であり世界を乱すものを滅ぼす使命を持つ。そんな彼が魔王軍に与することとなった訳とは・・・
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-[[《竜の紋章》]]
*《竜騎将 バラン》
特殊召喚モンスター
星8/地属性/戦士族/攻2900 /守2900
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在する、「竜の紋章」の効果を適用したモンスター1体をリリースした場合に特殊召喚できる。
このカードは相手の魔法の効果を受けない。
1ターンに一度、次の効果の中から一つを選択して発動できる
●手札の魔法カード1枚を捨てる事で、エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は800ポイントアップし、
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時その守備力を攻撃力が超えていればその数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
●自分の墓地に存在する「竜の紋章」1枚をゲームから除外する事で、相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
この効果を発動するターン、バトルフェイズを行う事はできない。
「……愚か者め! 人はそれを……地獄と呼ぶのだっ!!」
[[実装時期別カードリスト-Extream-]]8月第一週で登場した地属性戦士族の最上級モンスター。
自身の召喚条件の他に相手の魔法効果を受けない効果、手札の魔法カードを捨てることで攻撃力を上昇し貫通能力を得る効果、墓地の[[《竜の紋章》]]を除外することで相手フィールドのモンスターを全て破壊する効果を持つ。
[[《竜の紋章》]]の効果を適用したモンスターを生贄にした場合特殊召喚できるという特殊な召喚条件を持つ。この条件に当てはまるカードは[[《竜の紋章》]]の効果で特殊召喚された《ドラゴン・ウォリアー》、同カードの効果で攻撃力が上昇した《ドラゴン・ウォリアー》、《竜騎将 バラン》の3パターンである。1番目のパターンはライフ半分を失うがカードの消費は最も少ない。2番目のパターンはカードを消費するがライフを温存することが可能である。3番目のパターンはデメリットが大きいが、このカードは1度召喚すれば蘇生、帰還に制限がないため蘇生カードを持っている場合は選択肢に入る。基本的に《ドラゴン・ウォリアー》を生贄にすることになるだろう。
相手の魔法効果を受けないため除去やロックに対し強い。自分の魔法効果は受けるため装備魔法などで強化することも可能である。
攻撃力上昇+貫通効果は3700の攻撃力得ることができ相手に大ダメージを与えることが可能である。コストに関しては自身が戦士族であることから《神剣フェニックス・ブレード》が相性が良いだろう。
破壊効果は召喚条件からこのカードが召喚された時点で最低でも1枚はコストが存在している。そのためフィールドに出た瞬間相手フィールドを一掃することが可能であり非常に強力と言える。だがバトルフェイズが行えないため一気に止めを刺す!と言うわけにはいかない。
通常攻撃は&bold(){「紋章閃!」}
攻撃力上昇時は&bold(){ギガデイン!}バランの剣に雷の魔力が宿る!と表示され、攻撃名が&bold(){「ギガブレイク!」}に変化する。貫通時には&bold(){バラン最大の技・ギガブレイクの前に防御は通用しない!}と表示される。
破壊効果を使用した場合&bold(){ドルオーラ!}竜の形を描いたバランの両手から強大な魔力が放出される!と表示される。
-原作・アニメにおいて―~
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場する魔王軍六軍団のうちの超竜軍団の軍団長にして作中の時代の正統な竜の騎士。
そして主人公である勇者ダイ%%・グレファー%%の実の父親である。その実力は6団長の中でも最強クラスである。
竜の騎士とは竜・魔族・人間の3神により竜の力、魔族の魔力、人の心を持った究極の戦士として生み出された存在であり世界を乱すものを滅ぼす使命を持つ。そんな彼が魔王軍に与することとなった訳とは・・・
//-コナミのゲーム作品において―~
//-神話・伝承において―~
**関連カード
-[[《竜の紋章》]]